日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/10/10 | オパーH(L) | 10着 | コメントなし | |
2020/09/13 | セントウ(G2) | 15着 | コメントなし | |
2020/08/22 | 佐世保S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/08/01 | 新潟日H(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2020/07/19 | オークラ(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2020/06/27 | 水無月H(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/01/25 | 石清水H(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2019/12/28 | ファイナ(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2019/10/15 | 白秋S(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2019/09/28 | 道頓堀S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/08/31 | 北九州H(3勝) | 15着 | コメントなし | |
2019/07/28 | アイビス(G3) | 8着 | コメントなし | |
2019/07/14 | フィリピ(2勝) | 1着 | フェルトベルクが距離短縮で変わり身を示した。先ほども述べたように、日曜は前へ行った馬が粘っていた事もあって、前の2頭は無理にでも行こうという姿勢を見せた。この馬場にしては前半600m33秒5は速い。4コーナーではミカエルシチーが一杯になって、ウィズが先頭に立ったが、そこへ3番手にいたフェルトベルクと4番手のサヤカチャンが襲いかかり、結局はこの2頭の競り合いとなった。 勝ったフェルトベルクはスタート後行きかけたが、ハナに立てないと見るや3番手に抑えたのが正解だった。前の2頭がつぶし合いを演じたため、3番手が絶好のポジションになった。また、芝では初めて1200mに使ったが、それも良いチョイスだったと言えるだろう。距離短縮で先行した事が、このタイムの要因と言えそう。 | |
2019/06/29 | 知多特別(2勝) | 8着 | コメントなし | |
2019/06/01 | 三木特H(2勝) | 10着 | コメントなし | |
2019/05/12 | 1000万下 | 4着 | コメントなし | |
2019/04/28 | 糺の森特1000 | 11着 | コメントなし | |
2019/04/06 | 500万下・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/03/23 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2018/12/15 | 500万下・若 | 11着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2018/11/24 | 500万下 | 10着 | コメントなし | |
2018/10/28 | 柏崎特別500 | 9着 | コメントなし | |
2018/10/14 | 寺泊特別500 | 15着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 1000万下 | 9着 | コメントなし | |
2018/02/11 | 宇治川H1000 | 7着 | コメントなし | |
2017/12/03 | 鳥羽特別1000 | 11着 | コメントなし | |
2017/11/18 | 1000万下 | 10着 | コメントなし | |
2017/10/29 | 1000万下 | 7着 | コメントなし | |
2017/10/15 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2017/05/20 | 500万下・牝 | 4着 | コメントなし | |
2017/05/06 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2017/04/23 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2017/04/08 | 500万下 | 8着 | コメントなし | |
2016/12/11 | 阪神ジュ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2016/11/20 | 秋明菊賞500 | 8着 | コメントなし | |
2016/11/05 | 新馬・牝 | 1着 | コメントなし |