スズカロング (Suzuka Long)

牡10 (2014/05/04生) 鹿毛

父:ワークフォース (Mr. Prospector系)
母:スズカローラン
母父:サンデーサイレンス
戦績:44戦4勝
馬主:永井啓弍
調教師:栗東 橋田満
生産:辻牧場
賞金:8623.8万円

日付 レース名 コメント
2021/11/13堺SH(3勝)8着コメントなし
2021/10/03白川郷S(3勝)5着コメントなし
2021/07/31STVH(3勝)12着コメントなし
2021/07/11五稜郭S(3勝)8着コメントなし
2021/06/20垂水SH(3勝)12着コメントなし
2020/11/14岸和田S(3勝)9着コメントなし
2020/10/18大原SH(3勝)4着コメントなし
2020/09/06丹頂SH4着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)15着狙い馬スズカロング15着だった。連闘で函館記念に行く可能性はありましたので、まぁこれは言い訳は出来ませんね。完敗でした。自己条件でもう1度狙ってみたいと思う。
2020/07/11五稜郭S(3勝)7着2頭に直線、大きな不利があったので、これについて触れておく。レースは1000m通過1分2秒0のスロー。その1000m通過から速くなり、最後は上がり600mの勝負となった。4コーナーで3番手にいたスズカロングは直線に入ってあとは抜け出すだけという位置だったが、残り200m手前で前にいた2頭の間が狭くなって追えなくなり、ブレーキがかかってしまった。そのあと残り100m辺りで1頭分の隙間が空いたが、ここへスズカロングと後方から進出したハナズレジェンドの2頭が突っ込もうとしたために馬体が接触し、2頭ともに止まってしまった。
7着スズカロングだが、残り200mで不利なく抜け出していれば勝ち負けだったんではないかと思う。函館の中距離がスローになると、直線どうしてもインで詰まる馬が出てくるが、2頭ともに次走以降注意したい存在。
これはもう直線全くレースにならなかった。3番手でこれで抜け出すかなという所があったが、この後前が全く空かないと。2頭の間が塞がった。それでもう1回空こうとして、そこにもう1回突っ込むが、今度は2頭で突っ込もうとしたために、これはまたコレでダメだったと。という事ですから、一応函館記念に登録があるが51キロ最軽量ですので、もし出てきてももしかしたら、大穴として面白いんじゃないかなと思っている。
2020/06/28松前特別(2勝)1着コメントなし
2019/12/21江坂特別(2勝)11着コメントなし
2019/12/07境港特H(2勝)4着コメントなし
2019/11/092勝クラス2着コメントなし
2019/10/05北國新聞(2勝)9着コメントなし
2019/09/01釧路湿原(2勝)2着コメントなし
2019/08/11報知杯H(2勝)3着コメントなし
2019/07/06濃尾特別(2勝)9着コメントなし
2019/06/15鷹取特別(2勝)3着コメントなし
2019/05/18是政特別10009着コメントなし
2019/03/231000万下4着コメントなし
2019/02/161000万下5着コメントなし
2019/01/27伊勢特別10005着コメントなし
2018/09/02釧路湿原10006着コメントなし
2018/08/26500万下1着コメントなし
2018/08/05500万下6着コメントなし
2018/04/291000万下8着コメントなし
2018/03/311000万下8着コメントなし
2018/03/17伊勢特H10003着コメントなし
2017/12/17香取特別10002着コメントなし
2017/11/261000万下9着コメントなし
2017/08/19500万下1着コメントなし
2017/08/06500万下3着コメントなし
2017/07/15500万下2着コメントなし
2017/06/25500万下6着コメントなし
2017/05/27500万下6着コメントなし
2017/04/29青葉賞(G2)11着コメントなし
2017/01/17500万下10着コメントなし
2016/12/18未勝利1着コメントなし
2016/11/26未勝利7着コメントなし
2016/11/06未勝利2着コメントなし
2016/10/22未勝利4着コメントなし
2016/07/10未勝利5着コメントなし
2016/06/26新馬10着コメントなし

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