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ワイルドカード (Wild Card)

牡 11 (2014/02/25生) 鹿毛

父:ストリートセンス (Mr. Prospector系)
母:パーフェクトチャンス
母父:Unbridled's Song
戦績:15戦6勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:木村哲也
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:1億1152万円

日付 レース名 コメント
2020/08/09 エルムS(G3) 8着 コメントなし
2020/04/19 アンタレ(G3) 13着 コメントなし
2020/03/31 マーチSH(G3) 16着 2番人気で16着だったワイルドカード、中間の動きや当日の気配については、悪く感じる事はなかった。競馬延期の目に見えない影響なのだろうか。鞍上同様に敗因はちょっとわからない感じがする。勝ち負け必至の器だけに次走を見てから判断したいと思う。
2019/12/28 ベテルギ(L) 1着 コメントなし
2019/11/03 錦秋S(3勝) 1着 1番人気1着だった。こちらはもう期待通りの楽勝だった。今後の課題は右回りかなという気がする。
2019/08/11 柳都S(3勝) 2着 2着のワイルドカードは逆に良い目標にされてしまったということだが、完全タイム差はマイナス0秒6。この馬の場合この後続けて順調に使えるかどうかが鍵になるが、順調に使えれば次も好勝負必至。
2019/07/20 安達太良(3勝) 3着 コメントなし
2018/12/28 立志S1600 16着 コメントなし
2018/10/20 秋嶺SH1600 4着 コメントなし
2018/07/08 天の川賞1000 1着 単勝1.8倍の断然人気ワイルドカードが逃げ切った。最内枠で好スタートから先手を取ったが、2コーナーでは外から2頭来ても引かずに逃げの手に出た。直線に入ると、このように離す一方。残り250mでは鞍上が後ろを振り返るとあと200mを過ぎてからは、持ったままだった。2着に9馬身差だったが、ちゃんと追っていたらタイムランクBとなって、かなりの大差がついたのではないだろうか。これで6戦4勝と、これまでは間隔を空けないと使えなかったが、今回初めて中2週で使って、順調ならどのぐらい強いかアピールした。前走の負けは順調さを欠いた上に、相手もシヴァージでしたから、ちょっと強すぎた。1600万下でも3着した事がありますし、上のクラス食らい負けする事はないだろう。いずれダートの重賞戦線を賑わす馬だと思う。
2018/06/17 青梅特別1000 2着 コメントなし
2018/04/08 梅田S1600 3着 1000m通過が1分丁度。緩みのない流れで、4コーナー先頭から0秒3差4着のテルペリオン、この馬は強い競馬をしているが、このテルペリオンを好位からマークしていて抜け出したこの馬も同様。上位2頭は、道中後方寄りと中団だった。爪に不安があって、休み休みで3戦3勝だった実績に初めて土がついた訳だが、内容は昇級戦にしては負けて強し。順調に次を使えるかが鍵になるが、厳しい流れを体験した事で、よほど間隔が開かない限りは勝ち負けになると思う。
2017/12/03 姫路特H1000 1着 コメントなし
2017/08/19 500万下 1着 コメントなし
2017/01/28 新馬 1着 コメントなし

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