日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/12/17 | 六甲アH(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2023/11/11 | 奥多摩H(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/07/01 | TVhH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/05/14 | 錦SH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2023/03/26 | 春興SH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2023/02/18 | 播磨SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2023/01/08 | 若潮SH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2022/11/06 | 錦秋S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/10/23 | 天王寺H(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/09/18 | 納屋橋S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/07/23 | しらかば(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/05/22 | フリーウ(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 晩春SH(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2022/03/06 | 斑鳩SH(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2022/01/30 | 巌流島H(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/01/16 | サンライ(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/12/12 | 知立S(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/12/04 | 飛騨SH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2021/11/20 | みちのく(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/11/07 | 道頓堀S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 戎橋SH(3勝) | 8着 | コメントなし | |
2021/09/25 | 長篠S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/09/04 | 日高S(3勝) | 13着 | コメントなし | |
2021/07/24 | TVh杯(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/07/03 | 函館日刊(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/06/20 | しらかH(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/10/10 | 長岡京S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/09/05 | テレQH(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/07/11 | テレビユ(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/06/27 | 水無月H(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/05/03 | 鷹ケ峰H(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 山陽特別(2勝) | 7着 | コメントなし | |
2020/03/21 | 仲春特別(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2020/03/07 | 摂津特別(2勝) | 4着 | そして4着のヤマニンペダラーダはまぁいつも通り伸びてはいるが、先行馬がしっかり伸びると届かない。全体の時計が掛かる馬場や上がりが掛かる展開でないとちょっと厳しい模様。 | |
2020/01/26 | 祇園特別(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 鳥羽特別(2勝) | 12着 | コメントなし | |
2019/10/19 | 久多特別(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/09/28 | 戎橋特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/08/31 | 札幌スポ(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/08/10 | STV賞(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/07/28 | 道新スポ(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/07/06 | 噴火湾特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/06/08 | 舞子特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/05/18 | 1000万下 | 6着 | コメントなし | |
2019/04/28 | 鷹ケ峰特1000 | 6着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 千種川H1000 | 7着 | コメントなし | |
2019/03/17 | 豊橋特別500 | 1着 | コメントなし | |
2019/02/17 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2019/01/27 | 蒲郡特別500 | 2着 | コメントなし | |
2018/12/28 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/12/08 | 犬山特別500 | 3着 | コメントなし | |
2018/10/27 | 500万下 | 10着 | コメントなし | |
2018/10/13 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2018/09/17 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/08/18 | 石狩特別500 | 7着 | コメントなし | |
2018/07/28 | 羊ヶ丘特500 | 4着 | コメントなし | |
2018/07/08 | 清洲特別500 | 4着 | コメントなし | |
2018/05/19 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2018/04/29 | 五泉特別500 | 5着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 合馬特別500 | 4着 | このレースは前半600mが34秒1で後半600mが33秒8だが、小倉芝1200mは4コーナーまでがズーッと下り坂で直線が平坦ですから、前後半が同じラップでもスローに近いというコース。前半が0秒3も遅いのはかなりのスローで、実際に4コーナーで前にいた3頭が1着から3着までを占めた。そういう展開でこのヤマニンペダラーダは1600mからの距離短縮だった事もあって、ダッシュが鈍く前半は後方から。4コーナーでかなり外を回って、直線で鋭く伸びたが、脚を余したようなゴールになってしまった。まぁそもそも1200mは短いという印象もあって、次走で1400mや1600mに使って来たら狙えると思う。 先ほどタイム分析で触れたが、スローペースの1200mで後ろからになって脚を余したというのが主な理由だが、ディープインパクト産駒である事も理由の一つ。どういう事かと言うと、ディープインパクト産駒というのは、ゆったりと追走して切れ味勝負というのが基本なので、今回のように1600mから1200mへの距離短縮という臨戦過程だと流れに乗れなかったり、脚を溜められないという事が多い。それよりも、距離を伸ばして脚を溜めつつ流れに乗る臨戦過程の方が良いので、次走で距離を伸ばして来れば好走確率が高いと思う。 | |
2018/01/27 | 鞍ケ池特500 | 3着 | コメントなし | |
2018/01/14 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2017/12/17 | 桑名特別500 | 7着 | コメントなし | |
2017/08/27 | 千歳特別500 | 4着 | コメントなし | |
2017/07/30 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/07/08 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2017/06/25 | 未勝利 | 4着 | コメントなし | |
2017/05/27 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/05/06 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/04/02 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2017/03/04 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/02/12 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2016/12/04 | 新馬 | 4着 | コメントなし |