ヤマニンペダラーダ (Yamanin Pedalada)

牡10 (2014/04/06生) 黒鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ヤマニンエマイユ
母父:ホワイトマズル
戦績:75戦3勝
馬主:土井肇
調教師:栗東 中村直也
生産:錦岡牧場
賞金:1億439万円

日付 レース名 コメント
2023/12/17六甲アH(3勝)12着コメントなし
2023/11/11奥多摩H(3勝)13着コメントなし
2023/07/01TVhH(3勝)10着コメントなし
2023/05/14錦SH(3勝)10着コメントなし
2023/03/26春興SH(3勝)14着コメントなし
2023/02/18播磨SH(3勝)9着コメントなし
2023/01/08若潮SH(3勝)6着コメントなし
2022/11/06錦秋S(3勝)11着コメントなし
2022/10/23天王寺H(3勝)5着コメントなし
2022/09/18納屋橋S(3勝)11着コメントなし
2022/07/23しらかば(3勝)13着コメントなし
2022/05/22フリーウ(3勝)12着コメントなし
2022/04/23晩春SH(3勝)13着コメントなし
2022/03/06斑鳩SH(3勝)5着コメントなし
2022/01/30巌流島H(3勝)11着コメントなし
2022/01/16サンライ(3勝)9着コメントなし
2021/12/12知立S(3勝)9着コメントなし
2021/12/04飛騨SH(3勝)14着コメントなし
2021/11/20みちのく(3勝)6着コメントなし
2021/11/07道頓堀S(3勝)6着コメントなし
2021/10/10戎橋SH(3勝)8着コメントなし
2021/09/25長篠S(3勝)4着コメントなし
2021/09/04日高S(3勝)13着コメントなし
2021/07/24TVh杯(3勝)4着コメントなし
2021/07/03函館日刊(3勝)6着コメントなし
2021/06/20しらかH(3勝)6着コメントなし
2020/10/10長岡京S(3勝)4着コメントなし
2020/09/05テレQH(3勝)11着コメントなし
2020/07/11テレビユ(3勝)6着コメントなし
2020/06/27水無月H(3勝)5着コメントなし
2020/05/312勝クラス1着コメントなし
2020/05/03鷹ケ峰H(2勝)11着コメントなし
2020/04/19山陽特別(2勝)7着コメントなし
2020/03/21仲春特別(2勝)6着コメントなし
2020/03/07摂津特別(2勝)4着そして4着のヤマニンペダラーダはまぁいつも通り伸びてはいるが、先行馬がしっかり伸びると届かない。全体の時計が掛かる馬場や上がりが掛かる展開でないとちょっと厳しい模様。
2020/01/26祇園特別(2勝)5着コメントなし
2020/01/052勝クラス3着コメントなし
2019/12/07鳥羽特別(2勝)12着コメントなし
2019/10/19久多特別(2勝)5着コメントなし
2019/09/28戎橋特別(2勝)2着コメントなし
2019/08/31札幌スポ(2勝)4着コメントなし
2019/08/10STV賞(2勝)2着コメントなし
2019/07/28道新スポ(2勝)6着コメントなし
2019/07/06噴火湾特(2勝)4着コメントなし
2019/06/08舞子特別(2勝)4着コメントなし
2019/05/181000万下6着コメントなし
2019/04/28鷹ケ峰特10006着コメントなし
2019/04/14千種川H10007着コメントなし
2019/03/17豊橋特別5001着コメントなし
2019/02/17500万下5着コメントなし
2019/01/27蒲郡特別5002着コメントなし
2018/12/28500万下5着コメントなし
2018/12/08犬山特別5003着コメントなし
2018/10/27500万下10着コメントなし
2018/10/13500万下3着コメントなし
2018/09/17500万下2着コメントなし
2018/08/18石狩特別5007着コメントなし
2018/07/28羊ヶ丘特5004着コメントなし
2018/07/08清洲特別5004着コメントなし
2018/05/19500万下4着コメントなし
2018/04/29五泉特別5005着コメントなし
2018/02/24合馬特別5004着このレースは前半600mが34秒1で後半600mが33秒8だが、小倉芝1200mは4コーナーまでがズーッと下り坂で直線が平坦ですから、前後半が同じラップでもスローに近いというコース。前半が0秒3も遅いのはかなりのスローで、実際に4コーナーで前にいた3頭が1着から3着までを占めた。そういう展開でこのヤマニンペダラーダは1600mからの距離短縮だった事もあって、ダッシュが鈍く前半は後方から。4コーナーでかなり外を回って、直線で鋭く伸びたが、脚を余したようなゴールになってしまった。まぁそもそも1200mは短いという印象もあって、次走で1400mや1600mに使って来たら狙えると思う。

先ほどタイム分析で触れたが、スローペースの1200mで後ろからになって脚を余したというのが主な理由だが、ディープインパクト産駒である事も理由の一つ。どういう事かと言うと、ディープインパクト産駒というのは、ゆったりと追走して切れ味勝負というのが基本なので、今回のように1600mから1200mへの距離短縮という臨戦過程だと流れに乗れなかったり、脚を溜められないという事が多い。それよりも、距離を伸ばして脚を溜めつつ流れに乗る臨戦過程の方が良いので、次走で距離を伸ばして来れば好走確率が高いと思う。
2018/01/27鞍ケ池特5003着コメントなし
2018/01/14500万下4着コメントなし
2017/12/17桑名特別5007着コメントなし
2017/08/27千歳特別5004着コメントなし
2017/07/30未勝利1着コメントなし
2017/07/08未勝利5着コメントなし
2017/06/25未勝利4着コメントなし
2017/05/27未勝利2着コメントなし
2017/05/06未勝利2着コメントなし
2017/04/02未勝利2着コメントなし
2017/03/04未勝利3着コメントなし
2017/02/12未勝利3着コメントなし
2016/12/04新馬4着コメントなし

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