ラトルスネーク (Rattlesnake(JPN))

牡 17 (2008/03/18生) 黒鹿

父:タニノギムレット (Roberto系)
母:ワシントンシティ
母父:Wagon Master
戦績:22戦5勝
馬名の由来:ワシントン州のブドウ栽培地域名
馬主:吉田 和美
調教師:須貝尚介
生産:タイヘイ牧場
賞金:1億693万円

日付 レース名 コメント
2014/04/27 マイラー(G2) 14着 コメントなし
2014/03/30 六甲S 2着 コメントなし
2014/03/02 阪急杯(G3) 6着 コメントなし
2013/12/23 阪神カッ(G2) 5着 コメントなし
2013/11/23 京阪杯(G3) 5着 コメントなし
2013/10/26 スワンS(G2) 6着 コメントなし
2013/10/12 白秋S1600 1着 コメントなし
2013/07/06 豊明SH1600 8着 コメントなし
2013/06/09 小豆島特1000 1着 コメントなし
2013/04/13 千種川H1000 6着 コメントなし
2013/03/24 岡崎特H1000 3着 コメントなし
2013/03/17 丹波特別1000 3着 コメントなし
2012/06/24 皆生特別1000 2着 コメントなし
2012/04/14 千種川特1000 1着 昨年5月末以来で、10ヶ月半ぶりの出走だった。体重は28キロ増えていたが、太くは映らなかった。道中は好位を進んで、直線で押し上げてアルマリンピアとの叩き合いとなり、ハナ差で競り勝った。休み明けでいきなりこの形で勝ったのは地力の証明。これで3勝全て1400mだから距離も合っているのだと思う。前走1800mでも2着に入っていて、中距離がダメと決めつけられない面もあるが、パドックでは馬体重の増加よりも入れ込みの方が気になった程。精神的な面も踏まえると短めの距離の方が力を発揮しやすいと思う。
2011/05/28 白百合S 2着 道中引っかかっていたが、それでも直線もう一伸びしましたから、1800mもこなすが現状1400mから1600mぐらいの方が、競馬はしやすそう。
2011/04/24 橘S 7着 コメントなし
2011/04/09 ニュージ(G2) 10着 位置取りは別にしても、外枠でコースロスが大きかったと思う。これが実力ではない。
2011/02/26 アーリン(G3) 4着 前は凄く折り合いに難があった馬だが、今折り合いはつく様になっている。ただ、内々で我慢させて直線で前が壁になって追い出すのを待たされた。気性面とかそういう折り合い面に関しては成長しているが、やはりちょっと運がないなと言うか、この馬もなかなか路線に乗り切れないなというのが印象。
2011/01/29 500万下 1着 前走10着は当時、番組で取り上げた様に前が詰まって力を出せずに終わっていた。ただ、今回はそんな不利はなかったものの、スタートは良くなく、そこから追い上げて行った。しかも1400mながら前半の方が遅いペースを差しきった。という事で、ラトルスネークの能力はまず高評価という事になる。そして2勝はどちらも京都の芝内回り1400mですから、この条件が向いていたという事も言えるだろう。あと外から差しきったということから、やはり京都の芝はもはや内有利のコンディションではないという事にもなる。土曜5R上位馬のコース取りを思い出してもそう判断できるだろう。
2011/01/16 500万下 10着 これまた実にわかりやすいイン詰まりなので、紹介するまでもないがこちらは1度たりとも追えないままどころか、引っ張ったまま終わってしまった。追い込んで5馬身差勝ちだった新馬戦というのは見た目は派手でもそう評価できるものではないと思っていたが、引っかかりっぱなしで0秒7差に踏ん張った2走目は評価でき、まともに走れば500万は勝てる馬。今回は折り合いはついていて、4コーナーでさぁどれだけ伸びるのかなと思って見ていたら、あんな競馬になってしまった。次走も人気は下がらないと思うが、改めて注目。
2010/12/05 千両賞500 5着 コメントなし
2010/11/13 新馬 1着 コメントなし

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