日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2016/01/24 | アメリカ(G2) | 着 | コメントなし | |
2014/06/08 | 安田記念(G1) | 3着 | コメントなし | |
2014/04/06 | 産経大阪(G2) | 5着 | コメントなし | |
2014/02/17 | 東京新聞(G3) | 10着 | コメントなし | |
2013/10/06 | 毎日王冠(G2) | 6着 | コメントなし | |
2013/06/02 | 安田記念(G1) | 2着 | コメントなし | |
2013/03/31 | 産経大阪(G2) | 2着 | コメントなし | |
2013/02/10 | 京都記念(G2) | 3着 | コメントなし | |
2012/06/24 | 宝塚記念(G1) | 3着 | コメントなし | |
2012/06/02 | 鳴尾記念(G3) | 2着 | コメントなし | |
2012/04/01 | 産経大阪(G2) | 1着 | 1000m通過1分5秒2のスローペースの中、ショウナンマイティは4コーナー最後方から大外に出して行く。外が伸びる馬場とは言っても、逆の展開をレースの上がりを1秒上回る推定上がりでまとめて差しきったのですから、実に強かったと思う。しかも2着以下には0秒2以上の差をつけている。弥生賞や青葉賞などのトライアルで負けて、皐月賞やダービーの出走が叶わず、菊花賞は8着と距離が長い印象があった。ただ、中距離の切れなら4歳世代でも光るモノがあった。内回りでこの差し切りですから、本格化したと見て良いだろう。先の宝塚記念が楽しみになって来た。 |
2012/03/04 | 大阪城S | 2着 | 差しが届かない馬場の中、外からハナ差の2着まで突っ込んだショウナンマイティだけは、別格と見て良い。言うまでもなくコーナー2回のコースなら次走も上位争い。 |
2011/12/03 | 鳴尾記念(G3) | 2着 | コメントなし | |
2011/10/23 | 菊花賞(G1) | 8着 | コメントなし | |
2011/09/25 | 神戸新聞(G2) | 5着 | コメントなし | |
2011/08/20 | ポプラH1600 | 1着 | コメントなし | |
2011/04/30 | 青葉賞(G2) | 5着 | 勝ち馬の前に位置して勝ちに行く競馬をしている。最後は想像以上に粘っていたという評価。 |
2011/03/06 | 弥生賞(G2) | 4着 | 入れ込みは意外とマシだったが、やっぱり後方から行って勝負所での反応がいつになく悪かった。その分最後伸びて来たが、届かず。素質はあるが、ここでちょっと権利取れなかったのは勿体ないなと思う。 |
2011/01/22 | 若駒S | 3着 | コメントなし | |
2010/12/25 | ラジオNI(G3) | 8着 | コメントなし | |
2010/10/30 | 萩S | 1着 | コメントなし | |
2010/07/11 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |