日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2014/03/29 |
日経賞(G2) |
15着 | コメントなし |
2014/02/16 |
京都記念(G2) |
11着 | コメントなし |
2013/10/06 |
京都大賞(G2) |
12着 | コメントなし |
2013/09/01 |
新潟記念H(G3) |
14着 | コメントなし |
2013/07/07 |
七夕賞H(G3) |
2着 | コメントなし |
2013/03/30 |
ドバイシーマクラシック |
11着 | コメントなし |
2013/03/09 |
アルマクトゥームチャレンジラウンド3 |
10着 | コメントなし |
2012/12/23 |
有馬記念(G1) |
13着 | コメントなし |
2012/11/03 |
BCターフ |
4着 | コメントなし |
2012/10/06 |
アロヨセコマイル |
2着 | コメントなし |
2012/05/27 |
目黒記念H(G2) |
9着 | 最終追い切りの動きが物足りなかった。今回の負け方を見ていたら明らかに本調子ではなかったという感じがするので狙いは次走以降、あと一二走かかるかなと思いましたね。 |
2012/02/12 |
京都記念(G2) |
1着 | 1着のトレイルブレイザーが弱いとは決して言わないが、武豊騎手のエスコートが完璧だった事は事実だろう。残り800m標識で前2頭の手応えが怪しくなると、迷わず前に出て次の200mで一気にスパートした。結局レース上がりのラップ推移は段階的に落ち込む格好。つまり、ヨーイドンの競馬にはさせなかったという事が最大の勝因だと思う。こうした立ち回りができるという事を今後も強みにして行けば、楽しみですし出遅れた香港というのは参考外で良いという事だろう。以前にも解説した通り、ストレスを抱えたテンションだとこの馬、スタートのポカがちょっとあるので、そこだけは注意しておきたいところ。 |
2011/12/11 |
香港ヴァーズ |
6着 | コメントなし |
2011/11/27 |
JC(G1) |
4着 | コメントなし |
2011/11/06 |
アルゼンH(G2) |
1着 | コメントなし |
2011/10/22 |
古都SH1600 |
2着 | 注目馬。 |
2011/06/26 |
宝塚記念(G1) |
8着 | コメントなし |
2011/05/28 |
目黒記念H(G2) |
4着 | コメントなし |
2011/05/15 |
烏丸SH1600 |
1着 | 前半1000m通過57秒8という速いペースを考えれば、とても良い位置取りでスパートのタイミングもピッタリだったという事。これだけ速いタイムとなったのは、先行馬が競り合いながら飛ばしたためとしても、トレイルブレイザー自身は昨年秋の3勝目が芝2500m。今回が緩みのないペースの2400mという事で、長距離適性は高い。テンションが上がると出遅れてしまい、もろもろが悪循環という負けパターンああった馬ですから、それさえ出さなければオープンでも通用すると思う。 |
2011/04/24 |
ウインズ1600 |
4着 | コメントなし |
2011/04/10 |
博多S1600 |
3着 | コメントなし |
2011/03/19 |
但馬SH1600 |
11着 | コメントなし |
2011/02/26 |
御堂筋S1600 |
13着 | コメントなし |
2010/10/24 |
菊花賞(G1) |
8着 | コメントなし |
2010/09/25 |
九十九里1000 |
1着 | コメントなし |
2010/09/04 |
玄海特別1000 |
3着 | コメントなし |
2010/05/16 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2010/04/24 |
ムーニー500 |
7着 | コメントなし |
2010/03/27 |
フリージ500 |
10着 | コメントなし |
2009/09/21 |
未定義 |
1着 | コメントなし |