日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2013/11/24 | JC(G1) | 10着 | コメントなし | |
2013/10/27 | 天皇賞秋(G1) | 3着 | コメントなし | |
2013/10/06 | 毎日王冠(G2) | 1着 | コメントなし | |
2013/04/28 | クイーンエリザベス2 | 3着 | コメントなし | |
2013/03/31 | 産経大阪(G2) | 3着 | コメントなし | |
2012/12/23 | 有馬記念(G1) | 4着 | コメントなし | |
2012/11/25 | JC(G1) | 9着 | コメントなし | |
2012/10/28 | 天皇賞秋(G1) | 1着 | コメントなし | |
2012/10/07 | 毎日王冠(G2) | 9着 | コメントなし | |
2012/06/24 | 宝塚記念(G1) | 6着 | コメントなし | |
2012/03/31 | ドバイワールドカップ | 6着 | コメントなし | |
2011/12/25 | 有馬記念(G1) | 2着 | コメントなし | |
2011/11/27 | JC(G1) | 8着 | コメントなし | |
2011/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 6着 | コメントなし | |
2011/06/26 | 宝塚記念(G1) | 3着 | コメントなし | |
2011/05/01 | 天皇賞春(G1) | 2着 | 皐月賞・ダービー当時とは馬体のシルエット、それから身のこなしが違って見えて、ちょっと判断には迷ったが、この結果ですからね。屈強な古馬へ変身しつつあるのかもしれない。有馬記念が勝負所で包まれて、勝ち負けに参加できずの0秒4差でしたから、所謂連対の資格はあった1頭。出来の良さと折り合い云々は紙一重という事だが、成績の通過順を見てもわかる通り、内田博幸騎手は最大限の仕事ができたと思う。 | |
2011/04/03 | 産経大阪(G2) | 3着 | 外枠も折り合いがついていた。タイム差なしですから、能力は発揮している。ただ、ダービー馬の看板が重いだけに少し損をしている感じもする。 | |
2010/12/26 | 有馬記念(G1) | 7着 | コメントなし | |
2010/11/28 | JC(G1) | 8着 | コメントなし | |
2010/09/26 | 神戸新聞(G2) | 2着 | コメントなし | |
2010/05/30 | 東京優駿(G1) | 1着 | コメントなし | |
2010/04/18 | 皐月賞(G1) | 3着 | コメントなし | |
2010/01/17 | 京成杯(G3) | 1着 | コメントなし |