ダノンカモン (Danon Come On)

牡18 (2006/02/08生) 黒鹿

父:シンボリクリスエス (Roberto系)
母:シンコウエンジェル
母父:オジジアン
戦績:51戦9勝
セリ:当歳 / 4305万円 2006年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:3億7574万円

日付 レース名 コメント
2015/06/13アハルテH11着コメントなし
2015/04/18アンタレ(G3)11着コメントなし
2015/03/29マーチSH(G3)7着コメントなし
2015/02/10佐賀記念3着コメントなし
2014/12/07チャンピ(G1)16着コメントなし
2014/11/15武蔵野S(G3)4着コメントなし
2014/09/23日本テレビ盃2着コメントなし
2014/07/13プロキオ(G3)11着コメントなし
2014/05/28さきたま杯9着コメントなし
2014/04/29かきつばた記念3着コメントなし
2014/03/26名古屋大賞典1着コメントなし
2014/02/23フェブラ(G1)7着コメントなし
2014/02/02根岸S(G3)9着コメントなし
2013/07/07プロキオ(G3)3着コメントなし
2013/06/08アハルテH1着コメントなし
2013/04/29かきつばた記念2着コメントなし
2013/02/17フェブラ(G1)8着コメントなし
2013/01/27根岸S(G3)9着コメントなし
2012/12/02JCD(G1)14着コメントなし
2012/11/11武蔵野S(G3)3着コメントなし
2012/07/22中京記念H(G3)15着コメントなし
2012/06/23米子SH8着コメントなし
2012/02/19フェブラ(G1)4着これは少し乗り難しい馬だが、これ以上ないレースはできたのではないかなと見ている。目標をトランセンドから外の馬に切り替えて、ギリギリ追い出しを我慢しつつ、体を寄せていった。いつもの様な派手にしっぽを振ることもなく最後まで伸びていたと思う。
2012/01/29根岸S(G3)5着1番人気で5着だった。これは1800m戦の後でもあり、本来の位置取りで運べなかった。最後の直線では、外に出せなくて、内からも締められて追い出しが遅れた格好。瞬発力型ではないので、辛かったと思う。悲観する必要はない。
2011/12/04JCD(G1)5着コメントなし
2011/11/13武蔵野S(G3)2着コメントなし
2011/10/10南部杯(G1)2着コメントなし
2011/09/19エニフS1着コメントなし
2011/07/10プロキオ(G3)2着コメントなし
2011/02/20フェブラ(G1)4着コメントなし
2011/01/30根岸S(G3)2着これで東京のダート戦は6走全てが3着以内。1600mの方がもう1列前で競馬ができて、持ち前のしぶとさというのが活きるのかなぁとは思うが、今回のゴール前は離されながらの2着という感じだった。この辺が精一杯かなという気もしている。
2011/01/15大和S1着今回の時計はかなり遅いが、この馬は以前よりマシになったとは言え、内枠で揉まれる競馬が苦手。今回は4コーナーで手応えが良くなかったのは、周りを囲まれていたためだと思われる。その分勝ちタイムは遅くなっているが、外に出してからの伸びは目立った。この馬にとってのベストの条件と言うのは、広い東京コースのなおかつ出来れば外枠という条件なので、フェブラリーSで外枠を引ける様なら注目できると思う。
2010/12/19ギャラク2着コメントなし
2010/11/14武蔵野S(G3)2着コメントなし
2010/10/09ペルセウ1着コメントなし
2010/09/25大阪スH16001着コメントなし
2010/07/17柳都SH16004着コメントなし
2010/06/26安芸S16005着コメントなし
2010/05/09オアシスH3着コメントなし
2010/01/16大和S4着コメントなし
2009/05/09京都新聞杯8着コメントなし
2009/02/15きさらぎ賞6着コメントなし
2008/11/22東京スポーツ杯2歳ス4着コメントなし
2008/10/25いちょうステークス1着コメントなし

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