エーシンジーライン (A Shin G Line)

牡19 (2005/04/16生) 黒鹿

父:Giant's Causeway (Storm Bird系)
母:レディダンズ
母父:Danzig
戦績:66戦9勝
馬主:栄進堂
調教師:栗東 坂口正則
生産:Winchester Farm
賞金:2億6003万円

日付 レース名 コメント
2015/12/05イルミネーションJS(J5着コメントなし
2015/11/14京都JS(JG3)6着コメントなし
2015/09/26清秋JS(JOP)3着コメントなし
2015/05/09障害H5着コメントなし
2015/01/24障害H5着コメントなし
2014/12/13障害H1着コメントなし
2014/11/15障害H1着コメントなし
2014/08/09障害H3着コメントなし
2014/07/19障害H2着コメントなし
2014/05/03障害H4着コメントなし
2014/03/23障害H3着コメントなし
2014/02/23障害H4着コメントなし
2014/01/18障害H2着コメントなし
2013/12/15障害H6着コメントなし
2013/08/25障害H8着コメントなし
2013/08/11障害H5着コメントなし
2013/07/20障害未勝利1着コメントなし
2013/04/06障害未勝利2着コメントなし
2013/03/23障害未勝利3着コメントなし
2013/02/16ダイヤモH(G3)14着コメントなし
2013/01/06万葉SH3着コメントなし
2012/09/29シリウスH(G3)16着コメントなし
2012/08/26小倉日経7着コメントなし
2012/08/05小倉記念H(G3)9着コメントなし
2012/03/22名古屋大賞典3着コメントなし
2012/03/04中日新聞H(G3)5着この馬マイペースで逃げたが、残り200mで失速した。2000mもこなすが、どうやらベストは1800mかなという感じがする。
2012/02/04小倉大賞H(G3)1着気合いでハナを主張した。オースミスパークに絡まれて600mずつで見ると、中盤が前半や後半よりも速いという変則的な流れになったが、結果的には後続の方が焦ってしまったと言うか、早めに脚を使ってくれた格好。ですから、駆け引きとしてはこの競馬で正解だったのかなという感じがする。昨年夏の小倉記念、レコード決着だったが、この時がハイペースの2番手追走で0秒5差だった。1800mの経験は1回しかなかった。2000mより距離短縮してCコース替わりという事。鞍上の川須騎手が重賞初制覇だったが、勝つ時はいろいろ何でも上手くいくという事ではないだろうか。
2012/01/05中山金杯H(G3)4着コメントなし
2011/12/10中日新聞H(G3)6着コメントなし
2011/09/10朝日チャ(G3)2着コメントなし
2011/08/21小倉日経3着コメントなし
2011/07/31小倉記念H(G3)5着コメントなし
2011/07/10七夕賞H(G3)11着コメントなし
2011/05/28金鯱賞(G2)11着コメントなし
2011/04/02日経賞(G2)5着コメントなし
2011/01/29白富士S4着コメントなし
2011/01/09寿S16001着コメントなし
2010/12/12オリオH16005着コメントなし
2010/10/23古都SH16005着コメントなし
2010/06/05大山崎特10001着コメントなし
2010/04/19奥の細道10005着コメントなし
2010/02/14尾頭橋特10002着コメントなし
2010/01/30稲荷特別10003着コメントなし

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