| 東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2023/01/28 未勝利 中京ダ1900 (M) 1着 64.2 -0.8 (-0.1) 逃 |
2022/11/20 新馬 阪神芝1800 (SS) 6着 34.4 +1.2 (-1.0) 追 |
||||
| 2 | 2023/03/25 未勝利 阪神ダ1800 (M) 1着 59.0 +0.1 (-1.3) 先 |
2023/01/07 未勝利 中京ダ1900 (H) 8着 41.9 +1.3 (+0.2) 逃 |
2022/12/11 未勝利 中山ダ1800 (H) 3着 44.1 +0.8 (-0.7) 逃 |
2022/11/27 未勝利 阪神ダ1800 (HH) 5着 14.8 +3.6 (-1.3) 逃 |
2022/10/15 新馬 阪神ダ1800 (S) 9着 1.7 +4.4 (-0.5) 逃 |
|
| 3 | 2022/08/20 新馬 小倉ダ1700 (S) 1着 54.2 -1.6 (-1.7) 逃 |
|||||
| 4 | 2023/02/11 未勝利 阪神ダ1800 (H) 1着 44.0 +1.1 (+0.2) 先 |
2023/02/04 未勝利 中京ダ1900 (S) 5着 30.5 +1.8 (+0.1) 先 |
2023/01/05 未勝利 中京ダ1900 (M) 4着 42.1 +1.1 (+0.1) 差 |
2022/12/18 未勝利 阪神ダ1800 (H) 4着 28.4 +2.1 (-0.4) 差 |
2022/12/03 新馬 阪神ダ1800 (M) 6着 30.0 +1.9 (-1.0) 追 |
|
| 5 | 2023/02/26 1勝クラス 小倉ダ1700 (H) 4着 65.0 +1.3 (+0.3) 差 |
2023/01/29 くすのき(1勝) 小倉ダ1700 (H) 6着 59.4 +0.8 (-1.2) 逃 |
2022/12/17 ひいらぎ(1勝) 中山芝1600 (S) 4着 61.0 +0.9 (-0.9) 先 |
2022/11/13 黄菊賞(1勝) 阪神芝2000 (SS) 8着 38.0 +2.4 (+0.8) 逃 |
2022/10/15 紫菊賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 5着 45.3 +1.5 (-1.8) 先 |
|
| 6 | 2023/04/02 1勝クラス 中山ダ1800 (M) 5着 59.6 +0.7 (-0.6) 差 |
2023/03/12 1勝クラス 阪神ダ1400 (HH) 9着 47.9 +1.4 (+0.3) 追 |
2023/01/08 未勝利 中京ダ1400 (H) 1着 58.3 -0.1 (+0.2) 先 |
2022/12/18 未勝利 阪神芝1800 (M) 12着 19.8 +2.8 (-1.8) 先 |
2022/11/26 新馬 阪神芝1600 (SS) 5着 41.8 +0.9 (-1.2) 先 |
|
| 7 | 2023/04/02 未勝利 阪神ダ2000 (M) 1着 47.0 +0.7 (+0.6) 先 |
2023/03/12 未勝利 阪神ダ2000 (M) 5着 25.0 +2.4 (+0.4) 差 |
2023/02/26 未勝利 阪神ダ1800 (M) 8着 10.9 +3.6 (-0.4) 追 |
2022/11/12 未勝利 福島ダ1700 (M) 12着 -69.5 +10.3 (-0.4) 追 |
2022/10/23 未勝利 阪神ダ1800 (M) 10着 9.4 +3.8 (-0.3) 追 |
|
| 8 | 2023/02/19 未勝利 阪神ダ2000 (M) 1着 41.0 +1.5 (-0.2) 先 |
2023/02/04 未勝利 中京ダ1900 (S) 3着 34.6 +1.6 (+0.1) 先 |
2022/11/27 未勝利 阪神ダ1800 (HH) 4着 15.9 +3.5 (-1.3) 差 |
2022/11/12 新馬 阪神ダ1800 (S) 5着 23.7 +2.0 (-0.3) 追 |
||
| 9 | 2023/02/11 未勝利・牝 小倉ダ1700 (M) 1着 37.8 +1.5 (-1.9) 先 |
2023/01/29 未勝利・牝 小倉ダ1700 (S) 2着 40.1 +0.8 (-1.2) 逃 |
2023/01/14 未勝利 中京ダ1800 (S) 5着 33.2 +1.7 (-0.7) 先 |
2022/12/28 未勝利 阪神芝1800 (S) 11着 41.9 +1.3 (-0.5) 差 |
2022/11/13 未勝利・牝 阪神芝1600 (S) 7着 50.0 +0.8 (-0.3) 先 |
|
| 逃：9 先：14 差：7 追：7 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.バンドマスター | バンドマスターがダートに変わって逃げ切りました。バンドマスターの父はバンドワゴンです。レアな種牡馬ですからね、ちょっと補足しておきますと、その父はホワイトマズルです。そしてG1を2つ勝ったですね、スワーヴリチャードの半兄になります。脚部不安で長期休養を余儀なくされなければですね、私は間違いなくクラシックに乗っていた馬だと思っていますし、イスラボニータと同世代になります。そしてバンドマスターですが、逃げて上がり600mは最速でした。初めてのダート出走でですね、これワンサイドゲームでした。昇級してもダートなら連勝できますね。 |
| 3.ヤマニンウルス | TOPIXでも取り上げましたヤマニンウルスのもの凄い圧勝劇でした。ペース補正がマイナス0秒3でして、3コーナー先頭で勝ったヤマニンウルスには前半の遅い流れも少しは味方していますけども、このペース補正を抜いてもマイナス1秒3となりまして、文句なしの好タイム。最後はもう流しつつそれほど失速していない訳ですから、更なるタイム短縮も可能ですね。まぁ「稍重」とは言えダート1700mで上がり600m35秒8というのも、もう2歳馬としてしては信じられないレベルでして、かなりの大物という可能性を感じます。とりあえず、ダートの2歳1勝クラスは難なく突破できると思います。 |