| 東京 | 中京 | 函館 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 9着 83.5 +1.3 (-1.4) 追 |
2022/03/13 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 12着 81.0 +1.1 (-1.4) 差 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 12着 77.6 +2.2 (-0.4) 差 |
2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 7着 63.0 +2.9 (-2.2) 差 |
2021/10/16 アイルラ(G2) 東京芝1800 (S) 1着 79.6 +1.0 (-1.4) 追 |
|
| 2 | 2022/05/14 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (M) 3着 89.6 +0.8 (-1.1) 追 |
2022/04/02 ダービーH(G3 中山芝1600 (M) 1着 98.0 -0.1 (-0.7) 追 |
2022/03/13 東風S(L) 中山芝1600 (S) 11着 71.0 +1.8 (-0.6) 差 |
2022/01/08 ニューイ(L) 中山芝1600 (M) 7着 80.0 +1.1 (-0.5) 追 |
2021/11/27 キャピタ(L) 東京芝1600 (M) 8着 72.2 +1.9 (-1.4) 追 |
|
| 3 | 2020/05/31 東京優駿(G1) 東京芝2400 (SS) 12着 65.7 +1.7 (-2.5) 先 |
2020/04/19 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 7着 81.0 +0.6 (+0.8) 差 |
2020/02/09 きさらぎ(G3) 京都芝1800 (SS) 1着 67.2 ±0 (+0.3) 先 |
2020/01/12 シンザン(G3) 京都芝1600 (M) 3着 60.3 +1.2 (+1.2) 追 |
2019/11/09 デイリー(G2) 京都芝1600 (S) 8着 54.0 +1.5 (-0.6) 逃 |
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| 4 | 2022/03/12 飛鳥SH(3勝) 阪神芝1800 (S) 1着 71.7 +0.8 (-1.1) 差 |
2022/02/27 1勝クラス 阪神芝1800 (S) 1着 72.2 -0.3 (-1.2) 差 |
2021/12/19 1勝クラス 阪神芝1800 (S) 4着 74.8 ±0 (-0.5) 追 |
2021/12/04 栄特別(1勝) 中京芝2000 (S) 6着 61.0 +1.4 (-1.0) 差 |
2021/11/07 1勝クラス 阪神芝1800 (S) 5着 70.2 +0.3 (-1.2) 追 |
|
| 5 | 2022/04/02 ダービーH(G3 中山芝1600 (M) 3着 97.5 +0.1 (-0.7) 差 |
2022/02/12 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 2着 94.2 +0.3 (-1.4) 先 |
2021/11/21 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (SS) 7着 86.0 +0.8 (-0.8) 差 |
2021/10/23 富士S(G2) 東京芝1600 (S) 5着 82.2 +1.3 (-0.6) 追 |
2021/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (S) 17着 49.0 +4.2 (-0.3) 追 |
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| 6 | 2022/02/20 アメジH(3勝) 東京芝2000 (S) 1着 72.0 +1.1 (-0.8) 逃 |
2021/11/28 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (S) 12着 63.0 +2.0 (-1.8) 追 |
2021/10/24 ｔｖｋ賞(2勝) 東京芝2000 (M) 1着 81.0 -0.1 (-1.0) 先 |
2021/09/20 セントラ(G2) 中山芝2200 (S) 10着 64.7 +2.2 (-2.0) 差 |
2021/07/04 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (S) 3着 58.4 +1.7 (-0.4) 逃 |
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| 7 | 2022/05/08 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (M) 11着 76.0 +1.6 (-0.6) 差 |
2021/06/06 高山S(3勝) 中京芝2000 (M) 1着 77.0 +1.2 (-1.2) 先 |
2020/03/21 館山特別(2勝) 中山芝2000 (M) 1着 80.0 +0.4 (-0.6) 追 |
2020/02/02 2勝クラス 東京芝1800 (SSS) 3着 54.7 +1.6 (-1.4) 追 |
2020/01/06 2勝クラス 中山芝2000 (S) 2着 54.0 +2.0 (-1.0) 先 |
|
| 8 | 2022/05/14 都大路S(L) 中京芝2000 (SS) 6着 65.0 +2.3 (-1.4) 先 |
2022/02/27 中山記念(G2) 中山芝1800 (HH) 4着 82.8 +1.4 (-0.7) 追 |
2021/06/13 エプソム(G3) 東京芝1800 (M) 12着 70.6 +2.4 (-1.7) 差 |
2021/05/15 都大路S(L) 中京芝2000 (S) 着 0.0 --- (-1.0) |
2020/12/20 ディセン(L) 中山芝1800 (S) 3着 67.0 +2.2 (+0.5) 差 |
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| 9 | 2022/05/29 安土城H(L) 中京芝1400 (M) 10着 75.1 +1.2 (-0.8) 追 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 12着 82.0 +0.7 (-0.9) 追 |
2022/01/10 淀短距離(L) 中京芝1200 (M) 8着 82.3 +1.0 (-0.5) 差 |
2021/12/11 リゲルS(L) 阪神芝1600 (S) 11着 63.5 +2.4 (-0.8) 追 |
2021/10/23 富士S(G2) 東京芝1600 (S) 13着 71.0 +2.2 (-0.6) 差 |
|
| 10 | 2022/04/02 ダービーH(G3 中山芝1600 (M) 12着 93.0 +0.7 (-0.7) 先 |
2022/03/16 黒船賞[指定交流 高知ダ1400 (M) 8着 --- --- (---) 追 |
2022/02/27 中山記念(G2) 中山芝1800 (HH) 16着 43.9 +4.9 (-0.7) 差 |
2022/02/06 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 14着 66.5 +3.0 (-1.2) 逃 |
2022/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 13着 81.5 +1.6 (-0.6) 先 |
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| 11 | 2022/05/08 湘南S(3勝) 東京芝1600 (M) 1着 93.8 -0.1 (-1.4) 追 |
2022/03/13 小豆島特(2勝 阪神芝1600 (S) 1着 81.2 +0.4 (-0.9) 追 |
2022/01/05 2勝クラス 中京芝1600 (SS) 2着 58.5 +1.3 (-0.6) 先 |
2021/12/05 中京日経(2勝 中京芝1600 (SS) 2着 62.8 +1.0 (-0.8) 差 |
2021/10/02 1勝クラス 中京芝1600 (S) 1着 87.0 -0.9 (-1.3) 差 |
|
| 12 | 2022/04/02 ダービーH(G3 中山芝1600 (M) 10着 95.2 +0.6 (-0.7) 追 |
2022/01/05 京都金杯H(G3) 中京芝1600 (M) 1着 95.2 +0.5 (-0.6) 追 |
2021/10/23 富士S(G2) 東京芝1600 (S) 7着 81.0 +1.4 (-0.6) 差 |
2021/09/05 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (S) 13着 88.0 +0.7 (+0.4) 差 |
2021/06/13 エプソム(G3) 東京芝1800 (M) 1着 86.1 +1.0 (-1.7) 差 |
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| 逃：4 先：10 差：22 追：23 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.タイムトゥヘヴン | 3着がタイムトゥヘヴンでした。後方で脚を溜めて、最後の伸びは目立ってましたね。1400mの距離にも難なく対応していましたし、良い内容だったと思います。次走は恐らくベストの距離であるマイルの安田記念に出てくると思うんですよね。そこにつながる内容だったと思いますね。 |
| 5.ダーリントンホール | その後3着が1番人気のダーリントンホール、4着が2番人気グラティアス、そして5着がギルデッドミラーでした。3着ダーリントンホールは勝てる位置で流れには乗っていました。1600mに距離を短縮して安定してきましたし、力を出し切っています。ただスパッとは切れないんでね、ベストは東京の1600mの方だと思います。 |
| 8.ガロアクリーク | あと6着ガロアクリークも僅差の競馬でしたね。最後の直線で少し内に寄れて、もうひと伸びを欠いたんですが、体が10キロ絞りて気配は上向いていました。次走巻き返しは可能ですね。 |
| 11.ジャスティンカフェ | まず勝ったジャスティンカフェは道中後方から2頭目、15番手を追走して4コーナーで大外に持ち出すと、一気に伸びて差し切ったんですよね。実質直線だけの競馬で後続に3馬身もの差をつけました。上がり600mはレースのそれより1秒4も速いですから、今回でまだキャリア9戦で荒削りな面もあるんですが、能力は相当高いですね。この馬ほんとオープンに昇級しても勝負になりますし、近い将来重賞も勝つと思いますね。 |
| 12.ザダル | 10着のザダル、テンションが高くてゲートで立ち上がりかけました。そのスタートは出たんですが、直線で行き場を失いました。58キロは影響していないと思うんで、馬が落ち着いていれば重賞2勝の左回りで変わってきます。 |