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2023/10/21(土) 東京11R 富士S(G2)

4回東京6日目 3歳以上GU 芝1600m 基準タイム:1:33.0 平均RPCI:47.63
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ユニコーンライオン 坂井瑠星 8.9% (9)9.4% (9)8.4% (10)10.1% (7)8.5% (10)7.2% (9)9.1% (7)4.7% (10)20.0% (2)119
2 マテンロウオリオン 田辺裕信 8.8% (10)8.3% (10)9.2% (8)8.3% (10)9.3% (9)8.5% (8)8.9% (9)7.5% (8)5.3% (9)95
3 エターナルタイム C.ルメール 21.4% (2)22.6% (2)19.7% (2)24.3% (1)19.8% (2)26.7% (1)21.3% (2)21.7% (2)14.9% (4)26
4 ソーヴァリアント 池添謙一 9.3% (8)9.6% (8)9.0% (9)8.8% (8)9.4% (8)9.8% (7)9.1% (7)10.3% (6)6.7% (8)63
5 ジャスティンスカイ 戸崎圭太 14.4% (4)14.1% (4)14.9% (5)14.8% (4)14.1% (5)14.3% (4)13.4% (4)6.0% (9)10.2% (7)510
6 ナミュール モレイラ 31.5% (1)32.5% (1)29.9% (1)21.9% (2)34.5% (1)26.5% (2)29.5% (1)22.2% (1)33.3% (1)11
7 イルーシヴパンサー 岩田望来 10.7% (7)10.0% (7)11.3% (6)11.2% (6)10.4% (7)6.7% (10)8.3% (10)3.7% (11)3.8% (12)34
8 タイムトゥヘヴン 大野拓弥 5.5% (12)5.1% (12)5.8% (12)4.9% (12)6.0% (12)4.4% (12)4.7% (12)0.8% (12)4.1% (11)128
9 レッドモンレーヴ 横山和生 6.7% (11)7.0% (11)6.4% (11)5.5% (11)7.3% (11)4.6% (11)6.5% (11)7.9% (7)4.8% (10)42
10 キラーアビリティ 横山武史 11.3% (6)11.5% (6)11.1% (7)8.8% (8)12.7% (6)10.0% (6)10.4% (6)13.6% (5)11.7% (6)1012
11 ダノンタッチダウン 横山典弘 13.9% (5)12.6% (5)15.2% (3)12.6% (5)14.7% (4)11.1% (5)11.4% (5)14.0% (4)15.5% (3)711
12 ステラヴェローチェ M.デムーロ 16.4% (3)17.5% (3)15.0% (4)15.5% (3)16.9% (3)14.5% (3)16.0% (3)15.6% (3)13.8% (5)87

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
6.ナミュール そしてナミュールは16着という大敗でした。これはね馬場が回復して良いなと私思っていたんですけれども、位置取りは仕方ないと思いますね。いつも後ろから行く馬で。結局直線で致命的な不利。もうそこで万事休すというような不利を受けてしまいました。全然この馬は、こうレースに行く度に不利を受けてですね、力を発揮してなくて、非常に残念で。今回もこれノーカウントという事になります。
7.イルーシヴパンサー イルーシヴパンサー10着でした。今回は弾けませんでした。直線はね、シュネルマイスター、それから6着レッドモンレーヴ辺りとはね、同じ位置にいたんですが、ちょっと詰まる格好になりました。ただ、前が空いてからも意外と伸びなかったですね。この辺はね、難しい判断ですがね。昨年は脚を余した勘があったんですけれども、今年は伸びてないという見方が妥当だと思うんです。G1では足りないと言うか、まだ非常にその実力の見極めが難しいところですが、本来のパフォーマンスができてないので、やはり体調とかそういったモノもあったんじゃないかなという風に私は思います。
11.ダノンタッチダウン 4着ダノンタッチダウンでしたが、やはりもう少し良い馬場で走らせたかったでしょうか。見せ場はほんとあったんですけどもね、一瞬先頭に立つかの勢いはありましたね。得意とはこう言えない道悪で、よく踏ん張ったと思いますし、レースぶりから結果が示す通り長めの距離よりも、現状マイルぐらいがベストかなという気はしますね。

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