テトラルキア (Tetrarchia)

セ9 (2015/04/29生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:マリアロワイヤル
母父:モンジュー
戦績:34戦8勝
馬主:伊藤捷一
調教師:地方 金田一昌
生産:社台ファーム
賞金:7324万円

日付 レース名 コメント
2024/04/03スマホで投票楽天競馬1着コメントなし
2024/03/19買って応援能登・石川コメントなし
2024/03/11楽天ポイントでネット2着コメントなし
2023/12/27移転50周年記念金沢フコメントなし
2023/12/03中日杯2着コメントなし
2023/11/20楽天競馬ならポイント1着コメントなし
2023/10/24いどり祭特別1着コメントなし
2023/09/19楽天ポイントでネット1着コメントなし
2023/09/03楽天競馬ならポイント2着コメントなし
2023/07/15障害H11着コメントなし
2023/07/01障害H12着コメントなし
2022/11/05障害H10着コメントなし
2022/09/03障害H4着コメントなし
2022/07/16障害H4着コメントなし
2022/05/22丹沢SH(3勝)9着コメントなし
2022/03/26ペガサスJS(JOP)8着コメントなし
2022/02/19金蹄S(3勝)11着コメントなし
2021/12/19障害未勝利1着コメントなし
2021/11/20晩秋S(3勝)5着コメントなし
2021/10/30障害未勝利3着コメントなし
2021/08/29障害未勝利4着コメントなし
2021/05/23丹沢SH(3勝)7着コメントなし
2021/05/01春光S(3勝)2着コメントなし
2021/02/20金蹄S(3勝)7着コメントなし
2020/11/23晩秋S(3勝)3着コメントなし
2020/05/24丹沢S(3勝)5着コメントなし
2020/03/07上総S(3勝)7着コメントなし
2020/01/13成田特H(2勝)1着テトラルキアが初めての中山ダート2400mで圧勝した。テトラルキアは2周目の4コーナーをタイトに回って、直線入り口でもスムーズだったとは言え、ラスト200mは突き放す一方でなおかつ余力もあった。ハーツクライ産駒らしく距離延長で良さを発揮したが、問題はこの後3勝クラスに適した番組があるかどうか。もちろん東京2100mという番組はあるが、東京2100mの2勝クラスでは3勝クラスで通用するようなレースは今のところしていない。ただ2勝クラスの東京2100mというのは2回走ったが、両方スローペースだったので東京2100mでも今回のような緩みの少ないスタミナ勝負の流れになれば、力を発揮できる可能性はある。
2019/11/16伊勢佐木(2勝)2着コメントなし
2019/06/08八王子H(2勝)9着コメントなし
2019/02/10500万下1着コメントなし
2018/05/19500万下6着コメントなし
2018/04/28青葉賞(G2)15着コメントなし
2018/03/03500万下3着3着のテトラルキアは4コーナーでミッキーポジションの後ろにいたが、その時点で手応えが違いすぎた。それでもしぶとく伸びていて、完全タイム差はマイナス。次走も上位候補になる。
2018/02/12未勝利1着勝ったテトラルキアだが、デビュー2戦目。新馬戦は芝で14着と後方のまま見せ場無く惨敗していて、今回12番人気単勝69.8倍。まぁこれも当然だろう。しかし、ダートの走りは芝とは全然違った。内からまずまずのスタートを切ると、スンナリ5番手を追走。インでじっとしていて、4コーナーで追い出されると1頭だけ違う脚色で抜け出して、離す一方。最後抑える余裕も見せて8馬身差で圧勝してしまった。ハーツクライ産駒でダート走る馬と言うと、佐賀記念など地方交流重賞2勝のストロングサウザーぐらいで、重賞勝ち馬はほとんど芝のレース。ダート初戦でこの圧勝劇ですから、テトラルキア今後期待したい。
2017/11/26新馬14着コメントなし

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