キンショーヘニー (Kinsho Henny)

牡9 (2015/02/18生) 芦毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:ビーチフラッグ
母父:Boundary
戦績:14戦2勝
セリ:1歳 / 1296万円 2016年北海道オータムセール
馬主:濱田常稔
調教師:地方 目迫大輔
生産:社台ファーム
賞金:1995万円

日付 レース名 コメント
2021/01/09C2-38着コメントなし
2020/10/03C2-211着コメントなし
2020/09/13佐久間まゆ生誕祭特別8着コメントなし
2020/08/30第13回嫉妬の夏特別10着コメントなし
2020/08/16C1-210着コメントなし
2020/07/26ベイリーフ十周年特別8着コメントなし
2019/05/26500万下1着コメントなし
2019/04/29500万下3着コメントなし
2018/10/07500万下13着コメントなし
2018/05/26未勝利1着キンショーヘニーが距離短縮、初めての1400mで初勝利だった。キンショーヘニーは今まで中距離に使われて来たが、今回は1400mに出走して来た。ヘニーヒューズ産駒で距離は短い方が合っている感じ。タイムランク的にはギリギリBなので、次走上位候補とはしないが、昇級古馬相手でも短距離なら堅実に走りそうなイメージ。
2018/03/18未勝利4着2番手から直線で一旦先頭に立ちながら、逃げた馬に差し返され、さらに後ろから2頭に差されるという非常に見た目の良くない4着だったが、まずヘニーヒューズ産駒なので1900mは少し長いんだと思う。そして左回りが苦手あるいは、初の左回りに戸惑ったのではないかと思う。1コーナーでは外に膨れ気味で、4コーナーでは膨れてはいないが、外へ行きそうになっていて、内の手綱を強く引いていて。左回りと距離、敗因が2つあるのだとすれば、右回りの1800mや1700mで見直せると思う。
2018/02/24未勝利3着少し出負けした上に隣が先行したので、ちょっと下げてみたら最後方まで下がってしまって、なおかつスローペース。向正面でポジションを上げてさらに4コーナーで追い上げを図ったが、ここで砂を被って手応えが悪化。そして下がり気味になってしまった。砂をかぶらなくなった直線では伸びているが、ペースト位置取りがかみ合わなかった上に4コーナーで砂をかぶって追い上げきれなかった事は痛かった。前走のように、普通にスタートを切って好位追走から4コーナーで前に取り付くというレースができれば、巻き返し必死だと思う。
2018/01/27未勝利2着次走の狙いは2着キンショーヘニーの方だろう。勝ち馬には2馬身半差をつけられてしまったが、3着以降を5馬身離している。レースぶりも勝負所で動けるところなど、申し分ない。兄弟もみんな走っていますから、血統的にも文句なしだと思う。
2018/01/14新馬3着コメントなし

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