ナンヨーアミーコ (Nanyo Amico)

セ11 (2013/04/15生) 栗毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:ピクシーダスト
母父:サンデーサイレンス
戦績:78戦4勝
セリ:2歳 / 1134万円 2015年千葉サラブレッド・セール
馬主:星野裕光
調教師:地方 矢野久美
生産:社台ファーム
賞金:1億1758万円

日付 レース名 コメント
2023/08/19今津のザゼンソウ賞8着コメントなし
2023/07/23SAGAリベンジャーズ6着コメントなし
2023/07/09前田玲奈さん来場記念8着コメントなし
2023/06/25鳴神月賞6着コメントなし
2023/06/11佐賀がばいダッシュ7着コメントなし
2023/05/28SAGAリベンジャーズ11着コメントなし
2023/05/14KYUSHUDREAM賞10着コメントなし
2023/04/29KYUSHUDREAM賞9着コメントなし
2023/04/09六角川特別10着コメントなし
2023/03/26九州クラウン9着コメントなし
2023/03/11嘉瀬川賞8着コメントなし
2023/02/25佐賀スプリングダッシ8着コメントなし
2023/02/12途テ湾特別10着コメントなし
2023/01/28球磨川賞9着コメントなし
2023/01/12SAGAリベンジャーズ8着コメントなし
2022/12/24玄界灘賞8着コメントなし
2022/12/04ウインターチャンピオ9着コメントなし
2022/10/30佐賀オータムスプリン7着コメントなし
2022/10/09有明海特別5着コメントなし
2022/09/10周防灘特別2着コメントなし
2022/08/25サマーチャンピオン9着コメントなし
2022/08/06大村湾特別5着コメントなし
2022/07/02TUF杯(3勝)10着コメントなし
2022/05/29朱雀SH(3勝)16着コメントなし
2022/04/09船橋S(3勝)12着コメントなし
2022/02/27下関S(3勝)8着コメントなし
2021/12/28ファイH(3勝)7着コメントなし
2021/12/05南総S(3勝)6着コメントなし
2021/11/20みちのく(3勝)12着コメントなし
2021/11/07道頓堀S(3勝)4着コメントなし
2021/10/10北陸S(3勝)15着コメントなし
2021/09/12セプテH(3勝)10着コメントなし
2021/07/03テレビユ(3勝)10着コメントなし
2021/05/16朱雀S(3勝)7着コメントなし
2021/04/10船橋S(3勝)8着コメントなし
2021/02/28下関SH(3勝)12着コメントなし
2021/01/31巌流島S(3勝)2着コメントなし
2020/12/20南総SH(3勝)6着コメントなし
2020/11/14みちのく(3勝)4着コメントなし
2020/10/11北陸SH(3勝)5着コメントなし
2020/09/12セプテン(3勝)9着コメントなし
2020/08/22清津峡S(3勝)5着コメントなし
2020/07/11テレビユ(3勝)4着コメントなし
2020/05/03晩春S(3勝)10着コメントなし
2020/03/31船橋S(3勝)5着堅実な末脚が売り物だったが、休養前は3戦連続の2桁着順。気難しさが全面に出たという事で、去勢された。まぁ元々叩き良化型という事もあって、今回11番人気と評価は低かったが、最後方を進んで大外追い込んで来て、勝ち馬から0秒2差の5着。あとから伸びて来たビリーバーには鋭さ負けした格好だが、こちらナンヨーアミーコの方が先に動いたので、上がり600m推定34秒2はビリーバーと同じタイム、最速タイだった。休養明けとしては十分。去勢効果も大きかったと思う。現級で2着1回・3着2回の実績があって、叩いた次走は狙い目。7歳馬でもあって、そう人気にはならないと思う。
2019/12/15浜松SH(3勝)14着コメントなし
2019/12/01南総SH(3勝)11着コメントなし
2019/10/15白秋S(3勝)13着コメントなし
2019/09/21セプテH(3勝)6着あと6着のナンヨーアミーコ、相変わらずスタートが決められない。仕方なく内を突いて伸びたが、最後は位置取りの差が出たと。そういった印象がある。いつ勝っても不思議はないが、こういったツキが無いのも弱点に入るだろう。
2019/07/20函館日刊(3勝)5着コメントなし
2019/06/29テレビユ(3勝)3着このレースは2着争いが接戦だった。問題はその2番手争い。この日、芝1200mで行われた3R・5Rは完全な前残りだった。しかし、馬場が渋って来たこのレースでは2着争いが横一線となった。もちろん新馬戦や未勝利戦と違って、高額条件では実力が拮抗しており、その分、差し馬が台頭する可能性は高い。ただし、前半よりは差し馬にも可能性がある馬場だったというのは、言えるだろう。2・3着馬は、鋭い脚を見せたが、いずれも展開がハマった印象もある。
2019/05/19フリーウ16005着コメントなし
2019/04/28晩春SH16008着コメントなし
2018/10/13白秋S1600コメントなし
2018/09/22セプテH16003着3着ナンヨーアミーコ、急仕上げの函館戦4着を叩いて良化していた。4コーナーでカイザーメランジェに入られて、さらに外を回らされたのが痛かったと思う。ここがスムーズなら外枠でも2着はあったと思う。
2018/07/21函館日刊16004着コメントなし
2018/04/21彦根S16002着コメントなし
2018/04/01船橋S16004着そんな中4着のナンヨーアミーコは後方からインを突いて伸びて来たが、スタートの出遅れが影響して最後は伸びをちょっと欠いた。この2頭は勝ち馬から0秒2差。揃って上がり最速だった。上位3頭との差は逆転可能と見ている。
2018/03/10房総特別10001着コメントなし
2018/02/171000万下2着コメントなし
2018/02/041000万下3着コメントなし
2017/11/181000万下8着コメントなし
2017/10/28国立特H10006着コメントなし
2017/08/27五頭連峰10005着コメントなし
2017/07/29古町特別10004着コメントなし
2017/07/02さくらん10002着コメントなし
2017/06/10500万下1着コメントなし
2017/05/201000万下8着コメントなし
2017/02/051000万下11着コメントなし
2016/12/25ハッピー10002着コメントなし
2016/11/191000万下2着コメントなし
2016/10/30500万下1着コメントなし
2016/10/02500万下3着コメントなし
2016/06/25500万下9着コメントなし
2016/05/29500万下3着コメントなし
2016/05/15500万下7着コメントなし
2015/10/03未勝利1着コメントなし
2015/07/26未勝利3着コメントなし
2015/07/11新馬2着コメントなし

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