バーディバーディ (Birdie Birdie)

牡17 (2007/02/20生) 黒鹿

父:ブライアンズタイム (Roberto系)
母:ホームスイートホーム
母父:Seeking the Gold
戦績:35戦6勝
セリ:当歳 / 6930万円 2007年セレクトセール
馬主:里見美惠子
調教師:栗東 池江泰寿
生産:千代田牧場
賞金:2億4992万円

日付 レース名 コメント
2014/03/30マーチSH(G3)16着コメントなし
2014/03/15ポラリスH8着コメントなし
2014/02/15アルデバH9着コメントなし
2013/04/13アンタレ(G3)7着コメントなし
2013/03/24マーチSH(G3)2着コメントなし
2013/03/03仁川S4着コメントなし
2012/12/24フェアウH5着コメントなし
2012/11/11武蔵野S(G3)14着コメントなし
2012/06/09アハルテH1着コメントなし
2012/05/19東海S(G2)9着コメントなし
2012/04/29オアシス5着コメントなし
2012/03/25マーチSH(G3)3着G1実績から58キロでもこのぐらい走っても驚けない馬だと思う。ただ、最近はスタートが悪くて、揉まれると競馬を辞めてしまう面があった。今回は初ブリンカーと外枠、そしてスタートを決めた事、これらの要因が重なり合ったものだと思う。
2011/12/04JCD(G1)10着コメントなし
2011/11/20霜月SH3着コメントなし
2011/10/10南部杯(G1)7着コメントなし
2011/09/19エルムS(G3)11着コメントなし
2011/06/29帝王賞競走3着コメントなし
2011/06/11オアシスH3着コメントなし
2011/05/22東海S(G2)6着これはちょっとアクセルが踏み遅れたと言うか、ちょっとごちゃごちゃしたところで本来動きたい時に動けなかったので、こちらもその分の差が出た感じがする。馬自身は硬さもなくて、非常に出来は良かったと思う。
2011/04/24アンタレ(G3)3着58キロもあるのだろうが、やはり爆発力というのが不足している様に思う。フェブラリーSの時と同じ見解。勝ち馬にフタをしようと仕掛けて行ったが、適わず。結果的に外を回るロスだけが着差に影響した。とは言え、当面はこうした勝ち負け勝負を続けていくしかないのかなという見解。
2011/02/20フェブラ(G1)3着武蔵野Sで推定上がり35秒8を記録したことはあるが、今回の36秒0もほぼマックスの脚だと思う。器用さだけでは頂点に立てないということであって、これを糧にさらなる成長を待ちたい。
2010/12/29東京大賞典競走3着コメントなし
2010/12/05JCD(G1)4着コメントなし
2010/11/14武蔵野S(G3)6着コメントなし
2010/10/11マイルチャンピオンシ5着コメントなし
2010/07/14ジャパンダ-トダ-ビ-6着コメントなし
2010/06/06ユニコー(G3)1着コメントなし
2010/05/04兵庫チャンピオンシッ1着コメントなし
2010/04/18皐月賞(G1)12着コメントなし
2010/03/21スプリン(G2)11着コメントなし
2010/02/14ヒヤシン1着コメントなし
2010/01/31はこべら5001着コメントなし
2009/12/26樅の木賞2着コメントなし
2009/12/121着コメントなし
2009/11/016着コメントなし

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