パクスオトマニカ (Pax Ottomanica)

牡4 (2020/02/12生) 鹿毛

父:ヴィクトワールピサ (Halo系)
母:ディープラヴ
母父:ディープインパクト
戦績:12戦3勝
馬主:窪田芳郎
調教師:美浦 久保田貴
生産:ノーザンファーム
賞金:4451.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06大阪―ハH11着コメントなし
2024/03/03大阪城H(L)13着コメントなし
2024/01/27白富士S(L)12着コメントなし
2023/10/22菊花賞(G1)17着コメントなし
2023/08/06レパード(G3)15着コメントなし
2023/05/28東京優駿(G1)13着それから13着パクスオトマニカ、この馬のレースはできたんじゃないかなと思うんですけれども…。一瞬やったかと思うんですけれども、スッとハナに立ってね、途中から後続を引き離して行って、それでもラップそのものはスローでしたからね、本当に上手く自分の形に持ち込んで、見せ場十分の走りでしたし、この馬の力は発揮していると思いますね。
2023/05/06プリンシ(L)1着そのパクスオトマニカはスローペースで逃げて、4コーナーで一旦後続を引き付けて、また突き放すという味な競馬でしたね。逃げてラスト600mを33秒6でまとめているんですから、ちょっと後続が差し切るのは難しかったですね。前走のスプリングステークスはスタートで軽く躓いて、外を回って追い上げる形になったんですが、今回は本来の逃げる作戦で後続を封じ込めました。恐らくまぁダービーでは、こんな楽なペースにはならないと思うんですが、絡まれる事なく逃げれば見せ場ぐらいは作れるかなと思っている馬なので、ですからまぁ印をつけるかつけないかというのは、メンバーと枠順の並びを見てから考えようと思ってます。
2023/03/19スプリン(G2)5着5着のパクスオトマニカですね、スタートで躓いた事で後ろからになって、今までと違うレースになってしまったんですが、外を回って脚は使っています。勝ち馬と一緒に上がって来て、突き放されてはいますが、コーナー4つのコースで本来の先行策ならもっと走れると思います。
2023/01/22若竹賞(1勝)1着パクスオトマニカが昇級2走目で勝ち上がりました。パクスオトマニカは速すぎず遅すぎずの逃げに持ち込み、直線入り口でリードを広げ、その差を保ったまま逃げ切りました。ワンペースの先行馬で、いかにもコーナー4つの1800mがベスト。東京などの直線が長いコースではあまり期待できないような印象を受けます。
2022/12/03葉牡丹賞(1勝)6着コメントなし
2022/10/16未勝利1着コメントなし
2022/09/19新馬2着コメントなし

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