クラサーヴィツァ (Krasavitsa)

牝8 (2016/03/02生) 栗毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:メジロルバート
母父:メジロライアン
戦績:0戦0勝
セリ:1歳 / 3672万円 2017年セレクトセール
馬主:椎名節
調教師:栗東 武英智
生産:レイクヴィラファーム
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2021/08/01横津岳特(2勝)6着コメントなし
2021/07/17かもめ島(2勝)5着コメントなし
2021/04/242勝クラス・牝10着コメントなし
2021/03/142勝クラス14着コメントなし
2021/02/07平尾台特(2勝)12着コメントなし
2020/12/132勝クラス9着コメントなし
2020/11/292勝クラス・牝5着コメントなし
2020/11/07土湯温H(2勝)6着コメントなし
2020/08/09ライラッ(2勝)8着コメントなし
2020/07/26HTB賞(2勝)4着コメントなし
2020/05/03陣馬特H(2勝)6着コメントなし
2020/03/28熊野特別(2勝)7着コメントなし
2020/02/232勝クラス6着コメントなし
2019/12/072勝クラス8着コメントなし
2019/08/31日高特別(2勝)3着コメントなし
2019/08/11HTB賞(2勝)10着コメントなし
2019/07/281勝クラス1着コメントなし
2019/07/13臥牛山特(1勝)4着コメントなし
2019/04/21フローラ(G2)9着コメントなし
2019/02/03ゆりかも5005着コメントなし
2019/01/05500万下5着コメントなし
2018/11/18未勝利・牝1着コメントなし
2018/10/21未勝利2着コメントなし
2018/09/30未勝利6着6着の3番人気クラサーヴィツァ。函館1800mの新馬戦で2着。レコード勝ちしたウィクトーリアには完敗したが、自身完全タイム差マイナス1秒6のAランク相当だった。このランクの高さから言っても、負けることは無いと思っていたが、直線で外に出してからは伸びきれなかった。プラス16キロの体重は重くは映らなかったが、前走後に北海道の地震に遭遇して馬場入りができなかった経緯があった。順調さを中間欠いた点と距離が微妙に長かった可能性がある。ハーツクライ産駒の牝馬で、雰囲気はある。次は変わって来そうな感じがする。
2018/07/22新馬2着2着以下だが、離れての入線だった。2着クラサーヴィツァは3馬身差をつけられたが、3着には4馬身つけた。3冠牝馬メジロラモーヌの孫。きさらぎ賞2着の現3歳グローリーヴェイズの近親にあたる。当然次走は勝ち負けではないだろうか。

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