調教時計が一番速い馬


 参考になるかどうかわからないが

 調教の指数をTARGETの外部指数で読み込めるようにして、各順位と結果をTARGETで集計した。期間は先週から昨年2016年の頭。内容はTwitterの通りで、単純に「出走馬の中で一番追い切りの速い馬」を集計してみた。まだ微調整中ではあるものの、上記期間内なら勝率12.4%、連対率23.0%、3着内32.5%。単勝回収99円、複勝回収82円。同期間の1番人気が勝率32.9%、連対率51.4%、3着内64.5%、単勝回収78円、複勝回収83円。上回っているのは単勝回収だけ…。もう少し期間を延ばしてみるのと、現状単純に各調教ラップの時計をフラットに扱っているので、最初と最後が同じ度合い。先週の結果分析の馬場差を想像していただくとわかりやすいかと思うが、長距離と短距離の馬場差が同じというのと似たような感じで、同じ時計でも最後のラップを0.1秒縮めるのと最初のラップの0秒1縮めるのとでは、最後の方がキツいハズなので価値が違う。そのバランスを取るのに、ずっと式をいじって調教指数集計→TARGETの外部指数読み込みで馬券検証の繰り返しをやっている。ちょうど良いバランスができると、これまでの数値とは微妙に意味合いが違ってくる事になるので、その時は今までのモノを一旦捨てる格好になってしまうが仕方ない。

 これをやっていて思ったのが、機械買いしている人たちのこと。いろいろなデータがある中で、最も的中率・回収率を挙げられるバランスを見つけて、ひたすらソレを買い続けるのもそれはそれでアリなのかなと思った。「予想」をすることが楽しいんじゃなくて、「ビッグデータ分析」する事自体が楽しいんだろうなと。
(何が適なのかわからないけど、例えば前走のスピード指数1位の馬のデータを調べてみて、スピード指数1位の馬と調教指数1位の馬だけを軸に買ったらどうなるとか、スピード指数の割合を1に対して調教指数の割合を2にした、調教重視にした場合の馬の成績がどうだとかをひたすら調べる。今度はどういう買い方だと的中率・回収率が一番良いのか…というのを見つけてそれを買い続けるという方法。馬券裁判になっているような人たちがコレなんだろうけど、そのウチAIで最適なバランスが導かれる日も来るんだろうな…)

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