「2017年放送分」の版間の差分

提供: 先週の結果分析
移動先: 案内検索
(放送一覧)
(放送一覧)
20行目: 20行目:
 
{|
 
{|
  
 +
|・[[2017年1月23日放送]] || (2017/1/21・1/22開催) || 解説:大川浩史(日刊競馬)
 +
|-
 
|・[生][[2017年1月18日放送]] || (2017/1/14・1/15・1/16・1/17開催) || 解説:大川浩史(日刊競馬)
 
|・[生][[2017年1月18日放送]] || (2017/1/14・1/15・1/16・1/17開催) || 解説:大川浩史(日刊競馬)
 
|-
 
|-

2017年1月24日 (火) 07:59時点における版

2017年初回

変更内容

2017年初回2
・古馬オープン特別専用の基準タイムを設定。これにより古馬オープンクラスの基準タイムはGI・GI以外の重賞・オープン特別と3つに分かれる事になる
・また、古馬オープン特別の基準タイムを設定する事で、メンバーランクもオープン特別としてのランクになる
・スローペースのためにABCDEにランク付けできないレースについて、これまでタイム表ではSと表示してきたが、今年からはSLで表示する。スペシャルのSと混同される事が多くあったという事があったので、それを避けるための措置
・これまでにもタイムランクの精度を上げるために、0秒1・0秒2レベルの修正は行ってきたが、大きく変更した開催場がある
・昨年までの馬場差を見ると水準から大きく離れるような馬場差になってしまう事が多いコース、例えば芝でマイナス2秒台が延々続いてしまったようなコースについては、基準タイムを速めた。具体的には今週末から始まる1回中京開催。芝のレースで基準タイムを速めている。2000mで約1秒ぐらい速くして、それに応じて他の距離も速めた。基準タイムを約1秒速める事で、去年の暮れに中京やっているが、その時との馬場差の比較で言うと、仮に同じ時計の出方だったとしても馬場差がプラス方向に動くので、注意
・例えば、これまでの基準タイムで馬場差がマイナス2秒0だったとすれば、同じ時計の出方ならマイナス1秒0くらいになるという事

概要

・番組注目馬:人気が予想されるとしても、馬券の軸として信頼度が高いという馬を上げる。
・先週の勝ち馬の中で次走も上位候補とできる馬:勝ち馬は条件戦では基本的に昇級する訳だが、昇級しても馬券圏内に入るとみなせる馬。また、オープンクラスについては、引き続き圏内とみなせる馬になる。
・解説者の次走推奨馬:タイム面だけではなく、他のファクターからも狙える馬というケースも含めてあげている。
・解説者の次走危険馬:次走人気になる事が予想されてもそれほど信頼できず、危険視した方が良いという馬。

放送一覧

2017年1月23日放送 (2017/1/21・1/22開催) 解説:大川浩史(日刊競馬)
・[生]2017年1月18日放送 (2017/1/14・1/15・1/16・1/17開催) 解説:大川浩史(日刊競馬)
2017年1月9日放送 (2017/1/5・1/7・1/8開催) 解説:大川浩史(日刊競馬)