2025年5回中山8日目

開催一覧
2025/12/28 (日)
中山 阪神
2025/12/27 (土)
中山 阪神
2025/12/21 (日)
中山 阪神 中京
2025/12/20 (土)
中山 阪神 中京
2025/12/14 (日)
中山 阪神 中京
2025/12/13 (土)
中山 阪神 中京
2025/12/07 (日)
中山 阪神 中京
2025/12/06 (土)
中山 阪神 中京
2025/11/30 (日)
東京 京都
2025/11/29 (土)
東京 京都
2025/11/24 (月)
東京 福島
2025/11/23 (日)
東京 京都
2025/11/22 (土)
京都 福島
2025/11/16 (日)
東京 京都 福島
2025/11/15 (土)
東京 京都 福島
2025/11/09 (日)
東京 京都 福島
2025/11/08 (土)
東京 京都 福島
2025/11/02 (日)
東京 京都
2025/11/01 (土)
東京 京都
2025/10/26 (日)
東京 京都 新潟
2025/10/25 (土)
東京 京都 新潟
2025/10/19 (日)
東京 京都 新潟
2025/10/18 (土)
東京 京都 新潟
2025/10/13 (月)
東京 京都
2025/10/12 (日)
東京 京都
2025/10/11 (土)
東京 京都
2025/10/05 (日)
東京 京都
2025/10/04 (土)
東京 京都
2025/09/28 (日)
中山 阪神
2025/09/27 (土)
中山 阪神
2025/09/21 (日)
中山 阪神
2025/09/20 (土)
中山 阪神
2025/09/15 (月)
中山 阪神
2025/09/14 (日)
中山 阪神
2025/09/13 (土)
中山 阪神
2025/09/07 (日)
中山 阪神 札幌
2025/09/06 (土)
中山 阪神 札幌
2025/08/31 (日)
新潟 中京 札幌
2025/08/30 (土)
新潟 中京 札幌
2025/08/24 (日)
新潟 中京 札幌
2025/08/23 (土)
新潟 中京 札幌
2025/08/17 (日)
新潟 中京 札幌
2025/08/16 (土)
新潟 中京 札幌
2025/08/10 (日)
新潟 中京 札幌
2025/08/09 (土)
新潟 中京 札幌
2025/08/03 (日)
新潟 中京 札幌
2025/08/02 (土)
新潟 中京 札幌
2025/07/27 (日)
新潟 中京 札幌
2025/07/26 (土)
新潟 中京 札幌
2025/07/20 (日)
福島 小倉 函館
2025/07/19 (土)
福島 小倉 函館
2025/07/13 (日)
福島 小倉 函館
2025/07/12 (土)
福島 小倉 函館
2025/07/06 (日)
福島 小倉 函館
2025/07/05 (土)
福島 小倉 函館
2025/06/29 (日)
福島 小倉 函館
2025/06/28 (土)
福島 小倉 函館
2025/06/22 (日)
東京 阪神 函館
2025/06/21 (土)
東京 阪神 函館
2025/06/15 (日)
東京 阪神 函館
2025/06/14 (土)
東京 阪神 函館
2025/06/08 (日)
東京 阪神
2025/06/07 (土)
東京 阪神
2025/06/01 (日)
東京 京都
2025/05/31 (土)
東京 京都
2025/05/25 (日)
東京 京都 新潟
2025/05/24 (土)
東京 京都 新潟
2025/05/18 (日)
東京 京都 新潟
2025/05/17 (土)
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2025/05/11 (日)
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2025/05/10 (土)
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2025/05/04 (日)
東京 京都 新潟
2025/05/03 (土)
東京 京都 新潟
2025/04/27 (日)
東京 京都 福島
2025/04/26 (土)
東京 京都 福島
2025/04/20 (日)
中山 阪神 福島
2025/04/19 (土)
中山 阪神 福島
2025/04/13 (日)
中山 阪神 福島
2025/04/12 (土)
中山 阪神 福島
2025/04/06 (日)
中山 阪神
2025/04/05 (土)
中山 阪神
2025/03/30 (日)
中山 阪神 中京
2025/03/29 (土)
中山 阪神 中京
2025/03/23 (日)
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2025/03/22 (土)
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2025/03/16 (日)
中山 阪神 中京
2025/03/15 (土)
中山 阪神 中京
2025/03/09 (日)
中山 阪神
2025/03/08 (土)
中山 阪神
2025/03/02 (日)
中山 阪神 小倉
2025/03/01 (土)
中山 阪神 小倉
2025/02/23 (日)
東京 京都 小倉
2025/02/22 (土)
東京 京都 小倉
2025/02/16 (日)
東京 京都 小倉
2025/02/15 (土)
東京 京都 小倉
2025/02/10 (月)
京都
2025/02/09 (日)
東京 京都 小倉
2025/02/08 (土)
東京 小倉
2025/02/02 (日)
東京 京都 小倉
2025/02/01 (土)
東京 京都 小倉
2025/01/26 (日)
中山 中京 小倉
2025/01/25 (土)
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2025/01/19 (日)
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2025/01/12 (日)
中山 中京
2025/01/11 (土)
中山 中京
2025/01/06 (月)
中山 中京
2025/01/05 (日)
中山 中京
  馬場コメント
 5回中山は先週で開催を終えました。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒9でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、3日目まではマイナス2秒台でしたが、その後は雨の影響や、同じAコースで行われていることもあって、6日目以降はマイナス1秒前後で推移していました。
 水曜・木曜に雨が降ったんですが、土日とも良馬場でした。ただし、土曜早朝のクッション値は9.8で、この開催の漁場としては低く、この4コーナーでは黒い泥が跳ね上がっているのが目立っていました。日曜のクッション値は土曜よりさらに低く芝の傷みが進んでいましたね。そのため土曜よりさらに時計が掛かるようになりました。関東では年明けは例年通り中山開催で、開幕週だけはBコース2週目、以降はCコースが使用されます。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒8でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、雨の影響で不良馬場でスタートした6日目は脚抜きの良いコンディションでしたが、先週は水準方向に動きました。
 水曜・木曜に雨が降った影響が残って土曜は「稍重」だったんですが、良馬場に近い「稍重」という感じで、高速馬場というほどではなかったです。日曜は良馬場なんですけども、こちらは良馬場としては含水率が高く、「稍重」に近い良馬場。日曜は土曜より時計が掛かるようになりましたけども、土曜と大きな違いはありませんでした。


  タイム分析
 2025/12/28 (日)  芝=-0.9  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T1200 ニシノセイドウ    牡2 未勝利 1:09.1 -0.7 --- -0.2 -0.5 -- C C --
6R T2000 コンジェスタス    牡2 新馬 2:03.6 +1.1 -0.6 +1.4 -0.9 -- SL C --
9R T2500 コーチェラバレー    牡3 グッドH(2勝) 2:33.6 -0.9 -0.3 -0.1 -1.1 -- C C --
11R T2500 ミュージアムマイル    牡3 有馬記念(G1) 2:31.5 -1.0 --- +0.1 -1.1 -- C B --
12R T1600 ジョイフルニュース    牝3 ファイH(3勝) 1:33.6 -0.1 -0.4 +0.2 -0.7 -- C C --
  
 2025/12/28 (日)  ダ=-0.5 / 1200m=-0.8
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 ピュール    牡2 未勝利 1:13.1 +0.5 --- +1.3 -0.8 -- E D --
2R D1800 タイセツナヒ    牡2 未勝利 1:56.9 +1.5 --- +2.0 -0.5 -- E D --
4R D1200 アルデトップガン    牡2 1勝クラス 1:11.7 -0.2 --- +0.6 -0.8 -- D C --
5R D1800 クラウトロック    牡2 新馬 1:55.7 ±0 --- +0.5 -0.5 -- D C --
7R D1200 タイセイルヴァン    牡3 1勝クラス 1:12.0 +0.1 --- +0.9 -0.8 -- E D --
8R D1800 ジェイエルマスター    牡3 ハッピー(2勝) 1:52.9 -0.3 --- +0.2 -0.5 -- C C --
10R D1200 カンパニョーラ    牝6 フェアウ(3勝) 1:10.9 +0.2 --- +1.0 -0.8 -- E D --

中山1R 2歳未勝利 タイムE
 基準より1秒3遅い勝ちタイムでした。
中山2R 2歳未勝利 タイムE
 基準より2秒0遅い勝ちタイムでした。
中山4R 2歳1勝クラス 注目
 7着だったレッドスティンガーについて。
7着:レッドスティンガー 番組注目馬
 今回が初めてのダートだったんですが、砂を被っても全く問題なく、内を通って追い上げて行ったんですが、4コーナーで外に出したかったタイミングで外に馬がいたため、内に突っ込んだんですけども、見事に前が壁でした。もう詰まった後は流しているので、1秒7も差がついてしまったんですが、直線でしっかり追える状況になっていればかなり伸びたと思います。ダート適性の高さは今回のレースぶりではっきり示していますけども、まず母がダート3勝です。兄と姉は3頭で計ダート7勝、芝0勝。で、兄弟で芝で勝っているのは実はこのレッドスティンガーだけなんですけども、血統背景と今回のレースぶり、どちらから判断してもダートならかなり走るはずです。次走で芝に戻すとはさすがに考えにくく、続けてダートに出走すれば好結果が出ると見ます。
中山5R 2歳新馬 注目
 3着だったロードトライデントについて。
3着:ロードトライデント 
 4コーナーで手応え良く上がってきたんですが、前を捕らえるどころか突き放され、さらに後ろからも差されました。結論は1800mは長いのだと思います。父ダノンスマッシュの産駒は、1700m以上を28回走って1勝・2着0回。唯一の1着が中山ダート1800mなんですけども、この時は完全タイム差プラス1秒5というレースでした。また、距離適性とは別の話なんですが、21日にウッドチップコースで放馬しています。それまで2週にわたって日曜・水曜とウッドチップで追い切っていたのに、21日の時計は空馬なので、新聞等には掲載されず、24日の水曜が坂路で追い切りだったのはそのためですね。ダート1800mの新馬戦に出る馬が直前に坂路で追い切りというのはあまり良いことではなくて、1秒6も負けた原因の1つではあります。いろいろ敗因はあるんですが、いずれにしても距離を短縮してきたら注目ですね。次走も1800mなら押さえという評価になります。
中山6R 2歳新馬 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。4着だったサトノクラシカルについて。
4着:サトノクラシカル 
 4コーナーでジョッキーが外へ誘導するんですが、それに反応したのか左手前に変わってしまい、4コーナー出口で大きく外に膨らんでしまいました。そこから立て直して、伸びて4着なんですけどもね、マーカンド騎手とは思えないほどおとなしい追い方でしたね。それでも伸びていて、能力の高さは示しています。逆手前になってしまったのは、ジョッキーのその左に「行くよ」という操作に反応しただけで、何か癖があるわけではないはずです。続けて右回りに使ったとしても、同じ轍を踏むとは考えにくく、普通にコーナーを回ってくれば好勝負になると思います。
中山7R 3歳以上1勝クラス タイムE
 基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。
中山10R フェアウェルS タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムでした。
中山11R 有馬記念 重賞
 タイムランクはC・メンバーランクはBでした。スタートから熱かったですね。ハナはミステリーウェイかメイショウタバルかというのが焦点の一つだったんですけどもね、コスモキュランダも行く構えを見せて2番手。さらに大外枠のタスティエーラが押して3番手に収まり、メイショウタバルが4番手という意外な並びで1周目のスタンド前に入りましたね。1週目のスタンド前でメイショウタバルが外、客席の方へ移動しましてね、他馬との間隔を取って、1コーナーへの進入で外からかぶせるように前に出て行き、2コーナーでは先頭に立ちました。1000m通過は1分0秒3。その後カーブが続くんですがメイショウタバルが上がって行った事で、1コーナーより2コーナーの方が少しスピードが上がっていたんですけどもね。向正面の前半の下りが終わるとスピードダウン。とは言え、先行勢に息が入るほど緩んだ区間はなかったです。そして4コーナー、4コーナーでペースが速くなるとミステリーウェイは脱落。さらに、直線入口ではメイショウタバルが脱落して、コスモキュランダが先頭。これをタスティエーラが追うんですが、伸びはイマイチで、その外をダノンデサイルが伸びて来たんですが、さらに外のミュージアムマイルの勢いが良く、まとめて差し切りました。直線入口ではミュージアムマイルと並んでいたレガレイラは、内に突っ込んで馬群をさばいて伸びては来ましたが4着まででした。
1着:ミュージアムマイル 
 勝ったのは3歳馬ミュージアムマイルでした。3コーナーでは最後方グループにいたんですけどもね、そこから仕掛けて前との差を詰めて行き、その勢いのまま直線でも伸びました。もう何かに恵まれたとかいう勝ち方ではなくて、力でねじ伏せましたね。ダービーで6着だったことで、一部で距離を不安視されていましたが、少なくとも中山内回りなら2500mでも問題なかったですね。とにかくこのコーナーで上がって行って直線でも伸びるので、中山はものすごく合ってます。東京などの直線の長いコースの2400m、さらにそれより長い距離だとちょっとどうなのか、現状ではわかんないですけどね。
2着:コスモキュランダ 
 そして惜しかったのが2着コスモキュランダでした。実は皐月賞2着以来の中山内回り。で、強気な先行策でしたね。これが功を奏したと言えますが、スローで恵まれたという内容ではないです。実際、他の先行馬は失速しています。いつ何どきでも好走するというタイプではないんですけども、今後も中山では常に注意したいですね。
3着:ダノンデサイル 
 その後3着が2番人気ダノンデサイルでした。昨年は超スローペースの逃げで3着。今年は差しに回ってやはり3着でした。ジャパンカップを速いタイムで走った馬は有馬記念では凡走するというのが過去の傾向だったんですけども、今年も好走しています。2400m・2500m辺りでは、来年も簡単には崩れそうもないですね。
4着:レガレイラ 
 その後1番人気レガレイラが4着でした。昨年の勝ち馬ですけどね。昨年は内で溜めて何のロスもなく内を通ったまま伸びて勝ったんですけども、仕掛けてからブレーキをかけたり進路を切り替えたりしているとちょっと伸びきれない馬です。外を回っても不利ではない展開になったレースで、直線外から内に切り替えていてはちょっと伸び負けするのは仕方ないかと思います。
5着:サンライズジパング 
 その後5着サンライズジパング、直線よく伸びましたね。いや、何しろ昨年のダービー以来の芝なんですけどもね。4コーナーでは最後方。しかもその時点で追い通し。かつステッキまで入っていたんですけども、直線で伸びて来ました。伸びて来たと言っても、鋭いという感じではなくて、もっと速い時計が出る馬場でさらにもっと速い上がりが要求される展開だと厳しそうなんですが、芝でもスタミナ勝負になれば上位可能という事でしょう。ということで、芝の3000m以上でぜひ見てみたいですね。
9着:マイネルエンペラー 
 マイネルエンペラーは9着でした。4コーナー、ちょっとときめきました。外を回って追い上げて勝負してましたよね。その時点で周囲の馬よりも手応えは悪くて、伸び切れなかったです。これまで中9週以上のレースでは全て2着以内だったんですが、半年以上の休み明けというのはデビュー以来、今回が初めて。それがG1というのは、さすがに厳しかったんですが、使ってね次は良くなりそうなレース内容だったとは思います。
13着:メイショウタバル 
 そしてもう1頭13着がメイショウタバル。他がね、スタート直後に行く気を見せたので一旦引いて、1周目スタンド前で外に移動して他馬と距離を取って、外から被せながらコーナーで先頭に立つ。上手く運べているように見えたんですけども、ペース的に言うと楽ではなかったようですね。ただし、この馬実は重賞3勝が全て良馬場ではありません。折り合いが楽ではない馬は馬場が悪い方が折り合いやすいとかですね、他馬が苦にする分、相対的に有利といったそういう理由はあるんじゃないかと思います。

解説者:大川浩史(日刊競馬)
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