2025年5回東京7日目

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2025/01/05 (日)
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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/11/29 (土)  芝=---  Cコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R T1400 未勝利 1:22.9 --- --- 51.60
3R T1800 未勝利 1:48.7 --- --- 57.61
5R T1600 新馬 1:35.9 --- --- 60.45
7R T2400 1勝クラス 2:26.9 --- --- 56.39
11R T1600 キャピタ(L) 1:33.2 --- --- 49.93
12R T1600 2勝クラス 1:34.2 --- --- 52.43
2025/11/29 (土)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1600 未勝利 1:39.3 --- --- 43.09
4R D1400 新馬 1:26.1 --- --- 44.56
6R D1600 1勝クラス 1:38.0 --- --- 44.98
8R D2100 2勝クラス 2:11.3 --- --- 50.59
9R D1600 カトレア 1:37.8 --- --- 45.36
10R D1400 シャング(3勝) 1:23.5 --- --- 44.58

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
東京06R 1勝クラス 2.コーカサスゴールド 前走
そして3着のコーカサスゴールド、こちらは脚部不安でおよそ1年1ヶ月の休養を余儀なくされた後、今年7月の新潟で復帰して、今回が休み明け4戦目でした。元より、東京でこそのタイプですし、使いつつ確実に体調が上がって来たんですけれども、やはり他力本願というところでね、勝ち味の遅さがあります。
東京06R 1勝クラス 8.エドワードバローズ 前走
序盤からね、結構先行勢の隊列が落ち着かなかったんですよね。4頭ぐらいが横並びみたいな隊列になったんですよね。ですから前半の800mが47秒2なのに対して、後半800mが50秒1で、流れ的には差し馬に味方したレースですね。実際。勝ち馬のエーデルは後方で構えて追い込みを決めました。エドワードバローズはスタートで出遅れた後、後方に位置して長く脚を使って追い上げたんですが、勝ち馬にはわずかに伸び負けました。出遅れ癖があって、後方からの競馬になって常に展開に左右されるタイプなんですよね。今回これ1番人気で2着なので、次走も恐らく人気なんですよね。あまり信用しすぎると危ないかなと思う、次走危険馬みたいな言い回しになりましたけど、ちょっとそれを選ぼうかなと思ったぐらいの馬ですね。
東京06R 1勝クラス 16.ルヴァレドクール 前走
2着のルヴァレドクールは、去勢・脚部不安明けでおよそ9ヶ月ぶりの出走でした。しかも、昇級戦でしたけれどもね、田村調教師からはかなり良いコメントが発信されていたように、1勝クラスでは能力が違いました。勝ち馬にね、あの脚を使われて仕方がありません。反動がなければ次走も勝ち負けでしょう。
東京08R 2勝クラス 7.ジェイエルマスター 前走
スタートで出遅れたジェイエルマスターが勝ち、これでダートに転じて3戦2勝、2着1回です。ジェイエルマスターは追い込み一手なんですけれどもね、今回はなんかいつもより安心してレースを見ている事ができましたね。とは言っても、やはりエンジンの掛かりが遅かったかな。これでね、ダートを使い出して3戦連続上がり600m最速で、特に前2走なんですが、34秒台の脚を使っているんですから恐れ入ります。脚質的に取りこぼしがないとは言えないんですけれども、昇級しても東京ダート1600mなら通用すると思います。
東京09R カトレア 1.ホウオウルクソール 前走
ホウオウルクソールが後続に4馬身差をつけて完勝です。ホウオウルクソールはですね、2番手につけてスムーズなレースができたという事は大きかったんですが、楽に抜け出して突き放した勝ち方っていうのは圧巻でしたね。もちろん上がり600mは最速です。父はヘニーヒューズです。昇級しても相手次第で通用しそうですね。
東京09R カトレア 2.ウィッキドピケット 前走
勝ったウィッキドピケットは逃げて突き放す強い内容でした。逃げたこの馬の上り600mが2番目に速かったんですからね。よほどの瞬発力がなければ、後続は太刀打ちできなくて当たり前ですね。調教の動きが良くて、ギアのあるダート馬で、控えるレースをしてもね、しっかり脚を使えると思います。父はモーニンです。
東京09R カトレア 4.サトノボヤージュ 勝ち馬注目 前走
1番人気サトノボヤージュの圧勝でした。サトノボヤージュは行きっぷり良く好位でレースを進めて、最後の直線に向くとジワジワと加速して、直線半ばで先頭に立つとあっという間にリードを広げて行きましたね。前走は初めてのダートだったんですが、Aランクのタイムで勝利して、今回もAランクで楽勝したんですよね。そしてブリンカーを外した事も良かったのか、距離延長にも即座に対応できた点は大きな収穫でしたね。今回の内容なら、少なくとも東京の1600mになっても問題なさそうですね。今後の更なる飛躍が期待されます。
東京09R カトレア 5.アルカディアカフェ 勝ち馬注目 前走
番組注目馬で単勝1.3倍の断然の1番人気に支持されていました。2着馬に2馬身半差をつけての楽な逃げ切りですけれどもね、中盤のラップが緩む事がなかったために、前後半800mの差が3秒もあるハイペースで押し切った事になります。実際ですね、3・4・5着には差し・追い込み馬が入っています。この馬、Into Mischief産駒のアメリカ産馬で、半兄にカフェファラオ・ルクソールカフェとダートに実績のあるおなじみの良血です。ハイペースを逃げ切って勝ったという事はね、次走で控えた時の折り合いなどに影響も出てくるんですが、逆にポテンシャルは示しましたね。ですから、使いつつ心身のバランスが整ってくれば兄2頭に近づけるかもしれません。
東京09R カトレア 7.マグナヴィクトル 番組注目馬 前走
単勝1.1倍のマグナヴィクトルの圧勝でした。マグナヴィクトルは外枠からスッと内の馬を交わして、余裕の逃げ。直線では徐々に後続を離して行って、残り100mで軽く気合を入れただけです。2着馬を1秒8も切って捨てました。アメリカ産馬で、518キロの牡馬。大きいだけではなくて、馬体にメリハリがあってバランスが良いです。調教でも8月中旬に栗東Cウッドコースでラスト4ハロン10秒9が出ていましたが、その脚力を実戦でも発揮しましたし。父のMaxfieldという馬はストリートセンスの産駒。アメリカでダートG1を2勝していて、11戦8勝と底が割れていないまま種牡馬入りしました。ダートならオープンで勝ち負けの器だと思います。レースでは息が入っていたようなんで、1800mまでなら距離も問題ないと思います。
東京09R カトレア 12.サンデーパーティー 前走
先々週に疝痛で出走取り消しまして、1週スライドする形になりましたがね、良い状態で出走する事ができました。デビュー戦とはね、別馬かと思うぐらい行きっぷりが良くなっていて、直線は追い出しを待ってラスト400m過ぎで、これほぼ勝負を決めました。6馬身差の楽勝で上がり600mは最速でした。あと0秒1速ければBランクでした。父はホッコータルマエです。サンデーサイレンスの近親交配というのは、もう今は枚挙にいとまがないんですが、こちらはKingmamboの3×4です。この配合パターンはね、今後も増加すると思われ、その内大物も出てきそうな気がします。
東京11R キャピタ(L) 9.ジュンブロッサム 前走
その後4着はジュンブロッサムでした。ジュンブロッサムは昨年の優勝馬で、その昨年はね平均ペースで上がり600m33秒1で差し切れたんですが、今年は最速の32秒8を繰り出して、直線でコースロスがないように捌いて来たんですけれども、ここまでが精一杯でした。ペースを考えますと、当然こうなりますね。
東京12R 2勝クラス 3.リバーバレイト 勝ち馬注目 前走
1着リバーバレイトは春の中山1600mで1分32秒0という未勝利戦では出色の時計で楽勝。当時のタイムランクはBだったんですが、今回はそれ以来、5ヶ月半ぶりの実戦で、今回も好時計の完勝でした。あと0秒1速ければ高レベル対象だったんですが、余力十分な勝ち方は今回も高レベルの感触がありました。好感が持てたのは、体重の増加でどっしりした感じはないんですが、もっと増えても良いほどに感じました。さらに落ち着きもありました。平均ペースの3番手、2番手から先頭に立ったインパクトシーを目標に仕掛けると、あっさりと捕らえて0秒1差。キタサンブラック産駒の牡馬で、母系はナミュールやマルシュロレーヌなど、勢いのあるキョウエイマーチの系統です。トントン拍子に出世して、やがて重賞にも手が届く存在になっていそうです。距離は実際に新馬戦2着のある2000mでも大丈夫だと思うんですが、上の条件に行くほど1600mから1800mの範囲に収まると感じています。
東京12R 2勝クラス 7.ダノンブギ 勝ち馬注目 前走
およそ6ヶ月ぶりの実戦だったダノンブギが快勝です。中京の芝1600mで前半45秒8・後半46秒5というのはかなりのハイペースで、速いタイムの決着になった要因の一つはこの超ハイペースです。ダノンブギの過去2戦はスローペースで2着・2着だったんですが、超ハイペースで能力全開となった印象ですね。能力全開と言ってもまだ余力はあったはずで、1勝クラスでもすぐに好勝負になりそうです。

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