2025年4回京都4日目

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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2025/11/16 (日)  芝=---  Bコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
3R T1600 未勝利 1:35.1 1:33.9 -1.2 M52.88
5R T2000 新馬 2:02.0 2:01.9 -0.1 S60.33
8R T1400 2勝クラス 1:21.3 1:20.7 -0.6 M48.00
9R T2000 黄菊賞(1勝) 2:00.9 2:01.3 +0.4 SS54.60
11R T2200 エリザベ(G1) 2:11.4 2:11.0 -0.4 S54.20
12R T1800 ドンカH(3勝) 1:46.0 1:45.6 -0.4 S50.30
2025/11/16 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1400 未勝利・牝 1:25.5 1:24.7 -0.8 H44.23
2R D1200 未勝利 1:12.7 1:12.7 ±0 H44.95
4R D1800 新馬 1:54.4 1:54.4 ±0 S50.20
6R D1200 1勝クラス 1:11.9 1:11.4 -0.5 M43.00
7R D1800 2勝クラス 1:51.8 1:50.8 -1.0 H47.43
10R D1800 天橋立H(3勝) 1:51.0 1:49.4 -1.6 M48.80

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
京都03R 未勝利 .アルヴァンドルード 前走
新馬戦はキッコベッロの2着。掛かり気味に先行しながら3着以下を離していました。今回は折り合いを考えて1800mから1600mに短縮。掛かって逃げた馬は速めの平均ペースなんですが、この馬の位置は特に早くはありません。外枠から我慢させて進んでいましたが、壁ができていないために行きたがっているように見えました。直線は自然と仕掛けが早くなります。勝ち馬の目標にされたんですが、それで行ってクビ差の2着で惜敗ですから、能力は高いです。東京スポーツ杯2歳ステークス2着のダノンザタイガーの甥っ子にあたります。折り合いに課題がある点は似ていて、モーリス産駒だけに余計に前進気勢が強い馬です。さらに距離を短縮、1400mならすぐ勝てると思うんですが1600mでも前に壁を作れば大丈夫だと思います。
京都03R 未勝利 .レフティサーリ 前走
スタートが遅く、出して行っても中団の候補寄り。4コーナーで大外に出すと、上がり最速の末脚で伸びて3着の1番人気スイープセレニティに0秒1差まで詰めて来ました。芝は内有利が顕著だったこの日の傾向通り、上位馬は全て内を通ったもの。距離ロスを考えると、この価値は高いと思います。栗東西園正都厩舎所属で、エピファネイア産駒の牝馬。408キロと小柄なんですが、調教では好時計が出ていました。母はオルフェーヴル産駒で芝で3勝。マイルチャンピオンシップ制覇のサダムパテック、ヴィクトリアマイル制覇のジュールポレールの半妹に当たります。小さいので、次走が関西圏か東京かは微妙なんですが、馬体を維持できれば前進必至。距離は東京でも京都でも1400mが合う気がしています。
京都06R 1勝クラス .カフェノワール 前走
3着のカフェノワールは前走が初めての1200mで2着。今回は勝ち馬には離された3着ですけども、1200mでは安定していますね。今回がおよそ5ヶ月ぶりの実戦で、体重が14キロ増えていたことから次走は、上積みも期待できますし、それなら上位有望だと思います。
京都07R 2勝クラス .ゴールデンクラウド 勝ち馬注目 前走
前走が現オープンのタガノバビロンの3着。3走前の伏竜ステークスでは現3勝クラスの2着メイショウズイウンとクビ差の3着でしたからね、放牧・休養を挟んで、今の1勝クラスであれば楽勝も当然で、ラスト200m地点の手前で抜け出して、5馬身差の圧勝でした。この馬はアメリカ産馬で、父はフォーティナイナー系のCloud Computingです。JRAでね、走った馬っていうのはこの馬しかいないんですね。平坦の新潟とは言っても、レースのラスト400mが12秒7-12秒5の加速ラップは優秀です。昇級しても、いきなり首位候補として狙えますね。
京都09R 黄菊賞(1勝) .アーレムアレス 前走
2番人気アーレムアレスは4着でした。これは1にも2にも出遅れが全てですね。追い上げて脚を使わされました。新馬戦も序盤は頭を上げていたように、まだ若さが同居するんですが、それが伸びしろの大きさでもあります。この馬は見直したいです。
京都09R 黄菊賞(1勝) .ノチェセラーダ 前走
ペースが速くなっている4コーナーで一気に追い上げて、前の2頭に追いつきかけたんですけども、直線に入る所で前の2頭がスピードを上げたため、少し差が開きました。この追い通しでマクって行って、そして追いつきかけたところでスッと差を広げられたら普通は厳しいんですけどもね。グイグイ伸びて差し切りました。かなり長く脚を使っていますね。父ドレフォンという血統面からも、今回の走りっぷりからも洋芝の「稍重」というのがかなり合っていたのだと思われますが、パワーとスタミナは相当なモノ。野芝の良馬場、特に高速馬場では厳しい可能性はあるんですが、どこかでパワー勝負の馬場になった時には注目したい馬です。
京都09R 黄菊賞(1勝) .サントルドパリ 前走
新馬戦はレコード勝ちしたマルガの0秒5差2着。高速の函館、ランクはD相当でした。前走は札幌の「稍重」で一変して時計を要す馬場です。4コーナーで内から張られるロスがあり、脚を余した3着でした。そして今回は後方でなかなか折り合いがつきません。出負けした2着馬が上がって行っても首を振って掛かっていました。その後に落ち着いたんですが、スムーズさを欠いた前半を考えれば、よく差し切ったと思います。産駒数が少ないわりに勝ち上がり率が高い視スキン産駒の牡馬。祖母が名牝ファビラスラフインで、競馬を覚えていけば大化けの可能性を秘めています。とりあえず距離短縮も良薬に思えるんですが、脚は上でも通用します。
京都09R 黄菊賞(1勝) .キッコベッロ 前走
(※1着:バドリナートのコメント)2着に負かしたキッコベッロも相当な素質馬ですから、今後が楽しみになりましたね。
京都11R エリザベ(G1) .ステレンボッシュ 前走
そして桜花賞馬3番人気ステレンボッシュは15着でした。4歳になっていきなり不振に陥ったエピファネイア産駒の牝馬という事を考えると、立て直すのは容易ではないと思いますね。
京都11R エリザベ(G1) .ココナッツブラウン 前走
2着は2番人気ココナッツブラウンでした。デビュー以来初めての中1週で、札幌滞在でも体重が10キロ減っていましたが、状態の良さはキープ。外枠で少し出遅れまして、ずっと外を回って伸びて来た訳ですから、能力は高いですね。この北海道で成績が良いんですけども、これは洋芝が合っているというよりも、輸送が苦手だからだと思います。今後、当日輸送の競馬では当日の体重チェックは必須となりますね。
京都11R エリザベ(G1) .ヴェルミセル 前走
3着は人気薄ヴェルミセルでした。オープン入りしてからは善戦止まりが続いていたんですけれども、2勝クラス・3勝クラスを連勝した時の強さが印象に深くて、要はですね一瞬の脚をどこで生かすかっていうのがテーマなんですよね。その点では内枠で、4コーナーで内にいたというのは、最善策は取れたという風に思います。
京都11R エリザベ(G1) .シンリョクカ 前走
さぁ、続いて4着シンリョクカ。昨年はハンデ54キロで1着でした。今年は別定戦で56キロを背負い、なおかつ相手も強くなったんですけども、それでも0秒2差。1・2着馬には完敗という内容ですが、勝った昨年よりも内容としては走っていると思います。コース適性はものすごく高いですね。
京都11R エリザベ(G1) .リンクスティップ 前走
そして1番人気リンクスティップは8着でした。はっきりしてるのは持久力型であって、瞬発力勝負は向かないという事。鞍上も悔やんでいたようですが、押してでも逃げ馬の後ろの位置を取るべきでした。それにしても負けすぎの気がします。調教が良く見えても、骨折の影響が若干垣間見える敗戦です。
京都11R エリザベ(G1) .ケリフレッドアスク 前走
それからケリフレッドアスクは11着でした。逃げる気はなかったんでしょうかね。逃げる気はなかったと思いますね。来るなら来いっていう感じではなく、何となくちょっと行く気を見せといて控えるっていうのは、最初の作戦だったような気がします。ただ、そういう形になるとやっぱりまだしっかり脚を使い切れないというか、そういう弱点もあるんじゃないかというところを出したと、私はそう思います。
京都11R エリザベ(G1) .エリカエクスプレス 前走
2着はエリカエクスプレス、今回も武騎手の絶妙の逃げと言えるんでしょうか?そうですね、結局本当になんか1区間1区間が微妙に遅い逃げを打ってて、平均ペースなんだけど実は結構遅いっていう感じの逃げを打ってます。ただ、やっぱりハナに立っても、ちょっと力むような部分がありましたからね。その分やっぱり最後差されてしまったという感じで、基本私はマイラーかなと思ってましたけれども、しっかり折り合って逃げる事ができれば、中距離でも十分やれるという風に思いました。
京都11R エリザベ(G1) .パラディレーヌ 前走
その後、追い込んで来たのが3着パラディレーヌでした。外枠ですけど、無理にこう内に入れるっていう事をせずに、外枠なりにどれだけロスのない競馬をしてしっかり脚を溜めるかっていう事をテーマに置いて、乗って来たと思います。それが上り600m最速を使えた要因ですが、やはりある程度ペースが平均ペースだけど、落ち着いた先行有利の流れですから、やっぱりここまでが精一杯だったと。十分頑張ったと思います。
京都11R エリザベ(G1) .カナテープ 前走
その後3着がカナテープでした。マイナス14キロという体でしたけれどもね、という事は美浦にいた時より約20kgぐらい減ってた事になりますが、細くはなかったし、馬は落ち着いてましたし、一応コンディションは悪くなかったと思います。ただ、やっぱりアンゴラブラックにあの体勢からもうひと伸びされた辺り、ちょっとやっぱり脚の使い所っていうか、競馬的にはね完璧な立ち回りできたような気がしますよ。最初のポジション取りも良かったし。ただ、結果的にはひと脚しか使えなかったっていう事なので、今後もやっぱり脚の使い所っていうのがポイントになってきそうですね。
京都11R エリザベ(G1) .ボンドガール 前走
それから1番人気のボンドガール9着でした。1800mでこのスローペースの中、折り合いという課題はクリアしてますから。何で伸びなかったの?って事になるわけです。で、全然伸びてません。という事はちょっとわからない。折り合ったのに弾けなかったっていうことで。だって8着から後ろって1馬身4分の1じゃないですか。これはもう決定的な着差で、理由はわからないけどパフォーマンスが出なかったということです。
京都11R エリザベ(G1) .ライラック 前走
その後ね、差がなかったですね4着ライラックでした。これはね石川裕紀人騎手が、今までは自分が乗った中では一番状態が良かったという事ですから、本当にこの馬の力を最大限に出す、そういう騎乗をしましたよね。そしてやっぱり馬の状態の良さが着順に結びついたと。元々力のある馬ですからね、ただコンスタントに走って来れないというか、そういう所がありましたからね、力は見せたというところでしょう。
京都11R エリザベ(G1) .セキトバイースト 前走
もう1頭、3番人気セキトバイースト10着でした。この馬は春の府中牝馬ステークスを勝った馬ですけれども、当時が平均ペースで前半の1000mが58秒9でした。ですからこの馬自身上がり35秒2で押し切れたわけです。ところが今回はSLで、前回58秒9に対して、今回が1分0秒8ですからね、この馬自身33秒8で上がってるけれども、まずこういう競馬はこの馬には合いません。平均ペースで力で押す先行馬、私はそういうふうに思っています。
京都11R エリザベ(G1) .レガレイラ 前走
勝ったのは1番人気のレガレイラでした。今回は調教の動きが良くて、当日の気配、特に返し馬の軽い身のこなしに好感が持てました。こうなれば地力も切れも違います。有馬記念より後方になったのは、スタートでの遅れもあるんでしょうが、内回りだけでなく、外回りの中山でも勝ち切れたのは収穫だと思います。この勝ち方なら、東京の長い直線にも対応できる、そんな気がしてきました。ベストの条件は連覇の懸かる有馬記念で、天皇賞・秋は若干距離が短く、ジャパンカップは視野には入ってくるでしょう。仮にエリザベス女王杯なら、首位候補に扱えます。
京都11R エリザベ(G1) .フェアエールング 前走
その後、自分から動いて4着粘りましたフェアエールング。イメージ的に言うと、牝馬限定の重賞で内で脚を溜めて行って直線ひと差し。そんな感じがあっただけに、自らマクり切ってラップを上げての粘り込みは立派です。想像以上に力をつけています。父がゴールドシップ、母の父がスペシャルウィーク。この血統がもたらす成長力、そんな感じもします。今後の活躍の場が広がったと思います。
京都12R ドンカH(3勝) .ワイドアラジン 前走
前半は流れに乗れていたんですが、ペースが速くなった4コーナーで手応えが悪化しまして、直線でも伸びを欠きました。夏3走目の疲れなども考えられますが、左回りが苦手なのだと思います。3勝全てが右回りで、3勝クラスでの3着以内5回も全て右回りです。東京で3歳1勝クラス2着というのはあるんですが、勝ち馬から5馬身差でした。左回りでの実績が現実に乏しい上に、ペースアップしている4コーナーで手応えが悪化するのは左回りのコーナーが得意ではないからだと思います。JRAの芝コースの場合左回りの成績が良くないというのは、イコール直線の長いコースが苦手という可能性もあるんですけども、いずれにしても左回りなら評価を下げ、右回りなら買うというのがこの馬の付き合い方となります。

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