タイム分析 | ||||||||||
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2025/01/05 (日) 芝=--- Aコース | ||||||||||
R | 距離 | レース名 | 基準T | 走破T | T差 | ペース | 平均RPCI | 1着 | 2着 | 3着 |
5R | T2000 | 新馬 | 2:02.3 | 2:01.7 | -0.6 | S | 58.81 | 逃 | 逃 | 追 |
7R | T2000 | 1勝クラス | 2:01.2 | 2:00.9 | -0.3 | S | 47.32 | 先 | 差 | 先 |
9R | T2200 | 鶴舞特別(2勝) | 2:13.1 | 2:12.1 | -1.0 | S | 54.34 | 先 | 追 | 先 |
11R | T1600 | 京都金杯H(G3) | 1:33.0 | 1:33.5 | +0.5 | M | 48.77 | 差 | 追 | 先 |
12R | T1600 | 1勝クラス | 1:34.8 | 1:34.8 | ±0 | S | 48.36 | 差 | 差 | 差 |
2025/01/05 (日) ダ=--- | ||||||||||
R | 距離 | 条件 | 基準T | 走破T | T差 | ペース | 平均RPCI | 1着 | 2着 | 3着 |
1R | D1800 | 未勝利 | 1:55.2 | 1:54.8 | -0.4 | S | 46.94 | 先 | 差 | 逃 |
2R | D1400 | 未勝利 | 1:26.1 | 1:26.1 | ±0 | H | 37.17 | 差 | 追 | 先 |
3R | D1900 | 未勝利 | 2:02.2 | 2:02.2 | ±0 | M | 47.14 | 先 | 先 | 差 |
4R | D1800 | 新馬 | 1:55.5 | 1:55.0 | -0.5 | M | 51.58 | 先 | 逃 | 先 |
6R | D1800 | 1勝クラス・牝 | 1:53.6 | 1:53.0 | -0.6 | S | 46.71 | 先 | 先 | 逃 |
8R | D1200 | 2勝クラス | 1:11.8 | 1:11.9 | +0.1 | HH | 41.08 | 追 | 差 | 差 |
10R | D1200 | 門松S(3勝) | 1:11.2 | 1:11.6 | +0.4 | M | 39.17 | 先 | 逃 | 差 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
R | レース名・馬名 | 前走 | |
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中京07R | 1勝クラス 7.デルアヴァー | 前走 | |
それからデルアヴァーですね9着でした。まぁ少し出遅れた程度だったんですけど、この馬としては、大分出遅れでない方ですけどもね、それでもまぁ後方待機となりまして、4コーナーでもまだかなり後ろの方で、直線でちゃんと脚は使って伸びていますけども、このペースであの位置ではちょっと厳しいですよね。 | |||
中京07R | 1勝クラス 9.エコロディノス | 前走 | |
序盤、頭を上げて折り合いを欠くシーンもあったんですが、1コーナーを回ってからはスムーズに運んで、最後の直線に向くと馬なりで先頭に立って、直線半ばではね、すぐ後ろに詰め寄ってきたトロワヴァレーを一気に突き放しました。ラスト400mは加速ラップでゴールしている点も良いと思いますね。お父さんのキタサンブラックと同様、フットワークのね大きい走りが目を引く馬ですね。母がドイツオークスの勝ち馬という点を考えても、スタミナは相当あると思いますし、今後成長していきそうな1頭です。 | |||
中京08R | 2勝クラス 1.ビバップ | 前走 | |
単勝1.9倍のビバップが逃げ切りました。ビバップは好スタートを切った後、しばらく外の2頭と先行争いになったんですが、やがて単独で先頭に立って逃げ切りました。内から他の馬に行かれて2番手になると、右回りでも左回りでも外へ逃げ気味になる馬なんですが、ハナを切って内ラチ沿いを走れた今回は外に逃げる事もありませんでした。これまでの1着・2着が全てハナを切った時なのは偶然ではないはずで、今回はギリギリのBランクですけども、昇級しても行き切れるようなら上位可能としておきます。 | |||
中京08R | 2勝クラス 12.メイショウキルギス | 前走 | |
メイショウキルギスが後続に2馬身半差をつけて逃げ切りました。メイショウキルギスは内枠でスタートが早く、すんなりハナ。マイペースに持ち込みました。外枠から押して押して200mほど行った所でようやく先頭に立った前走とは序盤に消耗しているエネルギーが違い、今回は直線で後続を突き放しました。勝因は内枠で好スタートを切って、マイペースに持ち込んだ事。昇級して同じ競馬をできるかどうかが課題ですね。 | |||
中京09R | 鶴舞特別(2勝) 3.マイノワール | 前走 | |
初めての2400mだったんですけども、無理に抑えなくてもスンナリと折り合いがつき、4コーナーでは特に仕掛ける事もなく、前との差を詰めて行って良い感じだったんですけども、直線に入った所で前の馬に接触して躓きバランスを崩しました。その後は体勢を立て直す事に専念して、200mを切った辺りから少し追っていましたけども、ほとんど流している状態。参考外だと言えます。直線に入るまでのレース運びは長めの距離への適性を示したモノと言えると思いますから、次走も2200mや2400mに使ってきたら注目ですね。 | |||
中京11R | 京都金杯H(G3) 15.ドゥアイズ | 前走 | |
3着は3番人気ドゥアイズ。序盤にムキになって走っている姿も見られましたし、4コーナーから直線入口にかけては外へ膨らみ気味。いろいろロスはあったんですけども、それでもこの馬は1600mでは安定していますね。 | |||
中京11R | 京都金杯H(G3) 16.ウォーターリヒト 通信簿 | 前走 | |
8番人気1着でした。個人的には、会心の一撃が決まって、久しぶりに溜飲が下がりました。来年の飛躍を大いに期待しています。 | |||
中京12R | 1勝クラス 7.ブリックワーク | 前走 | |
ブリックワークはですね、9/14に600m34秒3・800m45秒8というハイペースを2番手で追走して2着。インペリアルコートは11/30に600m34秒6・800m45秒9というハイペースを2番手で追走して4着。という事で、この2頭がまた次に同じレースに出るとまたハイペースの先行になる可能性があるのでそこは注意したいんですけども、他に速い先行馬がいない組み合わせならあっさり勝てるレベルにはあります。 |