中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 3 | ルーフ | 牝4 | 56.0 | 岩田望来 | 1:07.7 | 0.0 | 先 | 33.8(3) | 3.7 | 2 | -0.4 | 2024/04/28 | 京都 | ライスシ(3勝) | D | C | 5 | 10着 | ||
2着 | 10 | ステイトダイアデム | 牝5 | 56.0 | 石川裕紀 | 1:07.7 | 0.0 | 先 | 34.0(5) | 37.5 | 10 | -0.4 | |||||||||
3着 | 12 | トーセンサンダー | 牡5 | 55.0 | 佐藤翔馬 | 1:07.8 | 0.1 | 先 | 33.9(4) | 27.4 | 7 | -0.2 | 2024/04/21 | 福島 | 福島中央(2勝) | D | D | 2 | 8着 | ||
4着 | 6 | ティニア | 牡4 | 58.0 | 戸崎圭太 | 1:08.1 | 0.4 | 差 | 34.0(5) | 3.0 | 1 | +0.4 | 2024/04/13 | 中山 | 2勝クラス | S | D | 1 | 1着 | ||
5着 | 5 | ショウナンアメリア | ○ | 牝5 | 55.0 | 田口貫太 | 1:08.3 | 0.6 | 逃 | 34.9(13) | 27.9 | 8 | +0.8 | 2024/04/21 | 福島 | 福島中央(2勝) | D | D | 10 | 12着 | |
6着 | 1 | アスクキングコング | セ6 | 58.0 | 松若風馬 | 1:08.3 | 0.6 | 差 | 34.1(8) | 52.8 | 12 | +0.8 | 2024/04/06 | 福島 | 花見山特(2勝) | E | C | 13 | 8着 | ||
7着 | 13 | イズンシーラブリー | 牝6 | 56.0 | 横山武史 | 1:08.4 | 0.7 | 追 | 33.7(2) | 11.9 | 5 | +1.0 | |||||||||
8着 | 9 | ディオアステリア | 牝5 | 56.0 | 横山和生 | 1:08.4 | 0.7 | 差 | 34.3(10) | 5.3 | 3 | +1.0 | |||||||||
9着 | 7 | ラヴォルタ | 牝6 | 53.0 | 小林勝太 | 1:08.4 | 0.7 | 差 | 34.0(5) | 39.1 | 11 | +1.0 | |||||||||
10着 | 4 | マルプリ | 牝4 | 55.0 | 原優介 | 1:08.5 | 0.8 | 追 | 33.6(1) | 14.0 | 6 | +1.2 | 2024/04/06 | 福島 | 花見山特(2勝) | E | C | 8 | 9着 | ||
11着 | 11 | ベンガン | 牡7 | 58.0 | 内田博幸 | 1:08.6 | 0.9 | 差 | 34.3(10) | 30.3 | 9 | +1.4 | 2024/04/13 | 中山 | 2勝クラス | S | D | 8 | 5着 | ||
12着 | 2 | ピンクセイラー | 牝5 | 56.0 | 津村明秀 | 1:08.7 | 1.0 | 差 | 34.2(9) | 7.9 | 4 | +1.6 | 2024/04/13 | 中山 | 2勝クラス | S | D | 7 | 4着 | ||
13着 | 8 | フチサンメルチャン | 牡7 | 58.0 | 小牧太 | 1:09.3 | 1.6 | 追 | 34.4(12) | 140.6 | 13 | +2.8 |
馬場コメント |
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芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒2でした。連続開催ですので、遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、前の開催5日目だけは雨の影響でプラスの数値でした。そして8日目以降は全てマイナス1秒台が続いています。 中山は水曜に2.5mmの雨が降ったんですが、乾いて行って土曜は「良」発表。中盤から後半にかけて弱い雨が降りましたが、それも降ったり止んだりで、馬場差に影響を及ぼすほどではありませんでした。土曜の馬場差はAコース5週目にして、高速の域に入って来ました。まだ寒い日は続いているんですが、その中でも芝は生育してきています。日曜は雨も降らず、使用が進んだ分、土曜より0秒1時計が掛かってはいますが、それでもマイナス1秒台。内・外の偏りも、内が荒れて傷んでいるはず事象とは別に特に見られません。今週から皐月賞の行われる最終週までBコースが使用されます。荒れた部分がカバーされて、良馬場の場合はさらに時計の出方は速くなると思います。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムでした。 |
1着:ルーフ |
ルーフが長期休養明けで復帰して3戦目で勝ち上がりました。ルーフは好位3番手のイン。内枠を生かして上手な立ち回りができ、休養明けを使いつつ体が締まって来ました。フィリーズレビューで小差4着があって、良くなればこのクラスは勝って当然。昇級しても通用するんですが、スパッとは切れないタイプでね、2着から4着辺りが多い可能性もあります。 |
2着:ステイトダイアデム |
2着ステイトダイアデム、2番手追走から一旦先頭に立って粘り込みました。中央に復帰しての勝利は新潟1200mで、埋もれない2番手からの競馬。今回も同じ運びでした。回りは関係ないと、左も右も大丈夫なのは分かりましたし、祖母がゴールドティアラと根が良血なんで、フロックでないのは確かです。 |
3着:トーセンサンダー |
3着トーセンサンダー、今回は骨折明けで半年ぶり。厩舎サイドもあと1・2本は追い足りないと弱気でした。実際30キロ増の馬体は成長分を踏まえても、余裕がありました。減量騎手起用が効いた面もあるんですが、この状態でアタマ+クビ差は強いです。次走となると、反応が心配なんで注目馬とするのは避けますが、この組での期待度は1番だと思います。 |
4着:ティニア |
あと4着ティニア、スタート後に少し外に寄れるシーンがありました。大きな不利でもないんですが、若干の影響が考えられます。前走の京都戦2着から着順を落としましたが、自身の完全タイム差はちょうど水準。まぁ人気になりすぎたのと、実績からは左回りの方が向いています。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.1 | 10.7 | 11.2 | 11.5 | 11.5 | 12.0 | 1:09.0 |
当レース | 11.9 | 10.5 | 11.0 | 11.6 | 11.3 | 11.4 | 1:07.7 |
前半600m:33.4 | 後半600m:34.3 |
単勝 | 3 | 370円 | 2人気 | 枠連 | 3-7 | 3,250円 | 13人気 |
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複勝 | 3 10 12 | 180円 1,000円 720円 | 2人気 12人気 8人気 | ワイド | 3-10 3-12 10-12 | 2,120円 1,690円 11,530円 | 28人気 19人気 61人気 |
馬連 | 3-10 | 6,730円 | 25人気 | 3連複 | 3-10-12 | 45,100円 | 114人気 |
馬単 | 3-10 | 9,640円 | 33人気 | 3連単 | 3-10-12 | 176,710円 | 465人気 |