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2024/03/23(土) 阪神9R 君子蘭賞 1勝

2回阪神1日目 3歳牝馬限定 芝1800m(右・外/A) 小雨/重
基準タイム:1:47.1 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+0.5 次走平均着順:5.33着(3頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ミエスペランサ 牝3 55.0 西村淳也 1:48.3 -0.1 7-4 34.8(1) 6.5 4 432(-6)+0.3 63.9
2着 6 ケーブパール 牝3 55.0 川田将雅 1:48.4 0.1 3-3 35.1(3) 2.9 1 422(+8)+0.4 62.8
3着 1 モモンウールー 牝3 55.0 ムルザバ 1:48.4 0.1 3-4 35.0(2) 8.2 5 448(-4)+0.4 62.8
4着 4 ニシノコマチムスメ 牝3 55.0 幸英明 1:49.1 0.8 1-1 36.0(5) 14.1 6 422(-6)+1.1 55.0
5着 7 サクソンジェンヌ 牝3 55.0 藤岡康太 1:49.2 0.9 3-4 35.8(4) 18.6 7 450(-8)+1.2 53.9
6着 5 サウンドアレグリア 牝3 55.0 武豊 1:49.2 0.9 2-2 36.0(5) 4.8 3 496(-4)+1.2 53.9
中止 2 ウインディオーネ 牝3 55.0 坂井瑠星 3- ---(--) 3.2 2 452(-4)
取消 8 ウォータープイプイ 牝3 55.0 田口貫太

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにプラス0秒2からプラス0秒5への変動でした。阪神も連続開催ですので、遡って8日の馬場差を確認しておきますと、前の開催は全てマイナスの数値でした。ただ、最終日は雨の影響で水準レベルに近づいて行きました。そして先週は土日ともにプラスの数値でした。
 水曜日7mmの雨、もうその後土曜の午前3時頃から雨が降り出して、本降りとなって開催に入りました。馬場発表は「重」。雨は中盤を過ぎて弱まり、後半には上がったんですが、全体にスッキリとしない天候が続いて、馬場差はプラスです。後半にかけてさらに時計を要す変動なんですが、雨量の割に大きくは悪化しないのが阪神芝の特徴でもあります。日曜は前半から後半にかけて再び雨が降ったんですが、馬場発表は土曜と同じく「重」。馬場差も一旦乾いた分と、降った分を相殺して変動の数値は土曜と同じになりました。今週から最終日までBコースに以降。良馬場である限りは、高速の範囲が予想されます。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.411.912.412.512.311.611.212.01:48.1
当レース 12.811.411.912.312.612.111.511.312.41:48.3
前半800m:48.4後半800m:47.3
前半600m:36.1中盤600m:37.0
(600m換算:37.0)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝3650円4人気枠連
複勝3
6
1
200円
150円
210円
4人気
2人気
5人気
ワイド3-6
1-3
1-6
350円
680円
420円
3人気
11人気
6人気
馬連3-6920円3人気3連複1-3-61,930円7人気
馬単3-62,140円10人気3連単3-6-111,070円44人気


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