中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 4 | 勝 | コルレオニス | 牡3 | 57.0 | 藤岡康太 | 1:59.6 | -0.3 | 逃 | 35.5(1) | 2.4 | 1 | -1.0 | 2024/05/12 | 東京 | 1勝クラス | C | C | 4 | 4着 | |
2着 | 1 | 番 | ワンダーフェロー | 牡3 | 57.0 | 高倉稜 | 1:59.9 | 0.3 | 先 | 35.6(2) | 25.0 | 7 | -0.4 | 2024/04/14 | 福島 | 未勝利 | D | C | 1 | 11着 | |
3着 | 8 | カリーニョ | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 2:00.4 | 0.8 | 先 | 35.9(4) | 4.8 | 3 | +0.6 | 2024/05/04 | 新潟 | 未勝利 | E | D | 2 | 1着 | ||
4着 | 3 | キュクヌス | 牝3 | 55.0 | 松山弘平 | 2:00.6 | 1.0 | 追 | 35.7(3) | 47.6 | 10 | +1.0 | 2024/04/06 | 阪神 | 未勝利 | C | C | 3 | 4着 | ||
5着 | 2 | ロードオールライト | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | 2:00.7 | 1.1 | 差 | 35.9(4) | 4.5 | 2 | +1.2 | |||||||||
6着 | 11 | タイキジパング | 牡3 | 57.0 | 菊沢一樹 | 2:01.5 | 1.9 | 追 | 36.4(6) | 34.0 | 9 | +2.8 | |||||||||
7着 | 12 | トーマスフレア | 牡3 | 57.0 | 浜中俊 | 2:01.8 | 2.2 | 差 | 37.1(10) | 100.7 | 11 | +3.4 | |||||||||
8着 | 9 | コスモベラエステラ | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | 2:01.9 | 2.3 | 追 | 36.8(8) | 12.1 | 5 | +3.6 | |||||||||
9着 | 6 | サトノジール | 牝3 | 52.0 | 永島まな | 2:02.1 | 2.5 | 追 | 36.8(8) | 24.4 | 6 | +4.0 | |||||||||
10着 | 10 | マーゴットメネス | ○ | 牡3 | 57.0 | 本田正重 | 2:02.3 | 2.7 | 追 | 36.6(7) | 686.3 | 12 | +4.4 | ||||||||
11着 | 7 | ホウショウリナ | 牝3 | 55.0 | 幸英明 | 2:02.3 | 2.7 | 先 | 37.9(11) | 6.5 | 4 | +4.4 | |||||||||
12着 | 5 | ダンツタロン | 牡3 | 57.0 | 丸山元気 | 2:03.2 | 3.6 | 先 | 38.9(12) | 29.8 | 8 | +6.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒2でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値で先週はマイナス1秒台でした。 水曜以降は雨が降らず、土日とも良馬場。良馬場発表でも雨の影響が残っていた1週目よりも速い時計が出るようになりました。今週もBコースのままですけども、雨の影響がなければマイナス1秒以上の馬場差になりそうです。 |
レースコメント |
基準より1秒0速い勝ちタイムでした。 |
1着:コルレオニス 勝ち馬注目 |
コルレオニスが今回は先手を取って初勝利を挙げました。前半1000mが1分0秒3で、後半1000mが59秒3と、後半の方が速いラップのバランスなんですが、中京芝2000mの前半1000mはずっと上り坂なので、これはスローペースではありません。しかも1000m通過後も11秒8-12秒0と遅くなっていないので、前に行ってる馬は楽ではなく逃げ切ったコルレオニスは高く評価できます。今回のような、後ろの馬にも脚を使わせるような競馬ができれば1勝クラスでもすぐに好勝負になると思います。 |
2着:ワンダーフェロー 番組注目馬 |
先行馬には実は楽なペースではなかったので、2番手追走から2着のワンダーフェローも高く評価できます。しかもここがデビュー戦だった訳ですから、次走は有力だと思います。 |
3着:カリーニョ |
3着のカリーニョは新馬戦では逃げて3着だったんですが、今回は行く気を見せず、4番手。内をロスなく回り、直線でも内を通ってワンダーフェローに並ぶ所まで行ったんですが、そこから突き放されました。結果的に行った行ったという決着なんですが、前の馬が有利というペースではなく、この3着は展開負けではなく、力負けだと思います。ただし、タイムは水準以上なので、普通の組み合わせなら好勝負になります。 |