東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | シルバーカレッジ | 牡3 | 57.0 | M.デム | 1:47.5 | -0.1 | 9-7 | 差 | 34.7(1) | 2.8 | 1 | 502(-6) | -0.9 | 71.1 | ||
2着 | 2 | ミナデオロ | 牡3 | 57.0 | ルメート | 1:47.6 | 0.1 | 2-2 | 先 | 35.1(3) | 9.0 | 5 | 494(-8) | -0.8 | 70.0 | ||
3着 | 4 | パフュームセント | 牝3 | 55.0 | 団野大成 | 1:47.8 | 0.3 | 9-9 | 追 | 34.7(1) | 25.4 | 7 | 436(--) | -0.6 | 63.8 | ||
4着 | 10 | レッドエヴァンス | 牡3 | 57.0 | 藤岡康太 | 1:48.0 | 0.5 | 6-4 | 先 | 35.2(4) | 3.8 | 2 | 496(-10) | -0.4 | 65.6 | ||
5着 | 7 | ロビンバローズ | 牝3 | 55.0 | 松若風馬 | 1:48.1 | 0.6 | 3-3 | 先 | 35.5(6) | 16.5 | 6 | 400(±0) | -0.3 | 60.4 | ||
6着 | 12 | ビッグポケット | 牡3 | 57.0 | 酒井学 | 1:48.3 | 0.8 | 6-7 | 差 | 35.3(5) | 187.4 | 11 | 492(-4) | -0.1 | 62.2 | ||
7着 | 11 | ハギノインスパイア | 牝3 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:48.6 | 1.1 | 1-1 | 逃 | 36.2(11) | 5.5 | 4 | 428(-10) | +0.2 | 54.9 | ||
8着 | 5 | ビダーヤ | 牡3 | 57.0 | 津村明秀 | 1:48.7 | 1.2 | 4-4 | 先 | 36.0(10) | 5.2 | 3 | 494(-10) | +0.3 | 57.8 | ||
9着 | 1 | ブライティアブエナ | 牝3 | 54.0 | 田口貫太 | 1:48.7 | 1.2 | 6-9 | 追 | 35.6(7) | 100.6 | 10 | 464(+6) | +0.3 | 51.8 | ||
10着 | 8 | ブラックライズ | 牡3 | 57.0 | 国分恭介 | 1:48.8 | 1.3 | 12-11 | 追 | 35.6(7) | 89.7 | 9 | 456(-6) | +0.4 | 56.7 | ||
11着 | 6 | ハクサンシャトル | 牡3 | 57.0 | 鮫島良太 | 1:49.1 | 1.6 | 12-12 | 追 | 35.7(9) | 462.0 | 13 | 438(±0) | +0.7 | 53.3 | ||
12着 | 3 | ムーンボウ | 牝3 | 55.0 | 藤懸貴志 | 1:51.1 | 3.6 | 9-12 | 追 | 37.7(12) | 206.6 | 12 | 452(--) | +2.7 | 27.1 | ||
中止 | 13 | キーコンセプト | 牡3 | 57.0 | 和田竜二 | 4-4 | 先 | ---(--) | 40.0 | 8 | 480(--) |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4でした。遡って8日の馬場差を確認しておきますと、プラスの数値の開催日はなく、前の開催のように大きく時計を要する週はありませんでした。 京都では木曜日にね雨が降ったんですけども、先週だけはDコースで行われて、少し時計は出やすくなっていました。高速馬場ではないんですが、この開催は水準かそれに近いレベルのマイナスゾーンで推移。馬場は基本的に外伸び傾向で、直線では外へ進路を取るケースが多く見られました。 |
レースコメント |
基準より0秒9速い勝ちタイムでした。 |
1着:シルバーカレッジ |
シルバーカレッジが2走目で順当に勝ち上がりました。中だるみがなくて平均的に流れた展開。道中は後方でじっくり脚を溜めたシルバーカレッジが3コーナーの坂の下りを利して一気に外めを進出すると、馬場の真ん中を豪快に伸びて最後は抵抗するミナデオロをねじ伏せました。コーナリングとか、まだまだ若さを覗かせながらという感じの走りで、直線でもね抜けかけた辺りでフワッとしていたんですが、内の2着馬と競るような形になったのが結果的には良かったと思います。お母さんは2013年にリゲルステークスを制したトリップの全妹で、構成的にはややパワー寄りと映る血統なんですが、純粋なヨーイドンではなくてね、今回のような締まった、適度に上がりが掛かる展開が合っている印象ですね。自身の馬格などからすると、ダートなどでも可能性を感じさせる馬です。 |
2着:ミナデオロ |
2着のミナデオロは下りで十分な惰性をもらったね、勝ち馬の勢いには屈したんですが、3・4着にもね差し馬が台頭した展開を思うと、番手の正攻法から踏ん張った内容は勝ちに等しいレベルにあります。前走がタイムランクBのレースで3着と、これまで2戦続けて高ランクのレースで好走。順番は近いと思いますね。 |
3着:パフュームセント |
他には初出走で3着に入ったパフュームセント。先々週のね京都記念を制したプラダリアの半妹なんですが、調整過程こそね地味だったんですけれども、勝ち馬の真後ろから最後までしっかりと脚を使っていました。お兄さんに比べると小ぶりで、牝馬らしい馬体のフォルムを見るとさらにキレイな馬場でしたら切れ味というのも増す1頭なのかなと思います。 |
単勝 | 9 | 280円 | 1人気 | 枠連 | 2-6 | 900円 | 4人気 |
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複勝 | 9 2 4 | 130円 210円 510円 | 1人気 5人気 7人気 | ワイド | 2-9 4-9 2-4 | 350円 1,210円 2,480円 | 3人気 15人気 20人気 |
馬連 | 2-9 | 1,020円 | 4人気 | 3連複 | 2-4-9 | 6,500円 | 21人気 |
馬単 | 9-2 | 1,550円 | 5人気 | 3連単 | 9-2-4 | 19,860円 | 64人気 |