中山 京都
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2024/01/06(土) 中山9R 迎春ステークス ３勝

1回中山1日目 4歳以上○混○特指　芝2200m(右・外/C) 晴/良
基準タイム：2:13.0　タイムレベル：E　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：-2.4　次走平均着順：8.29着(7頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 アドマイヤハレー 牡6 58.0 丹内祐次 2:11.8 -0.2 7-7-2-2 先 34.9(5) 12.7 5 474(+10)+1.2 79.3
2着 2 ジオフロント 牡6 58.0 ピーヒュ 2:12.0 0.2 2-2-3-3 先 34.6(3) 5.6 2 466(-4)+1.4 77.5
3着 7 サンセットクラウド 牡5 58.0 横山武史 2:12.1 0.3 5-5-5-4 マ 34.2(2) 6.7 3 462(±0)+1.5 76.5
4着 3 セイウンプラチナ 牡5 58.0 原優介 2:12.2 0.4 1-1-1-1 逃 35.9(7) 18.9 6 526(+12)+1.6 75.6
5着 1 ビューティーウェイ 牝6 56.0 菅原明良 2:12.2 0.4 5-5-6-6 追 34.0(1) 6.7 4 442(-2)+1.6 71.6
6着 6 ダニーデン 牡4 57.0 戸崎圭太 2:12.2 0.4 4-3-4-4 先 34.6(3) 1.5 1 502(-10)+1.6 73.6
7着 4 ラーテル セ4 57.0 丸田恭介 2:13.4 1.6 3-3-6-7 追 35.1(6) 158.5 7 466(±0)+2.8 62.7
取消 5 ロードプレジール 牡6 58.0 三浦皇成

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　芝の馬場差2000m対象の数値は、土曜・日曜がマイナス2秒2、月曜がマイナス2秒1でした。中山は昨年暮れからの連続開催となりますので、遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、年末の後半はマイナス1秒台でしたが、今年になってマイナス2秒台になりました。
　12/31に少し雨が降りましたが、その影響はなく3日間とも完全な良馬場。Cコースに移ってクッション値も年末と比べると跳ね上がっているので、超高速馬場となりました。12月の1週目よりも速い時計が出るコンディションだったんですが、AコースとCコースで仮に馬場状態が全く同じだとすると、カーブが緩いCコースの方が速い時計が出るというのは自然な事です。今開催は7日間全てCコースが使用されますけども、まぁいかにも丈夫な芝という感じなので、雨の影響がなければ極端に時計が掛かるようにはならないと思われます。なお、中山は実質的に連続開催なんですけども、3歳戦では基準タイムを速めたクラスや距離があります。
レースコメント
　基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。

ラップタイム：S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.611.712.712.612.712.412.111.911.711.511.92:13.8
当レース 12.711.412.512.012.012.011.811.911.911.711.92:11.8
前半1000m：60.6後半1000m：59.3
前半600m：36.6中盤1000m：59.7
(600m換算：35.8)		後半600m：35.5
グラフ

払戻金

単勝81,270円5人気枠連
複勝8
2
7		560円
370円
380円		5人気
2人気
3人気		ワイド2-8
7-8
2-7		590円
600円
530円		8人気
9人気
7人気
馬連2-82,780円9人気3連複2-7-83,790円13人気
馬単8-26,400円20人気3連単8-2-734,820円85人気


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