中山 阪神
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2023/12/28(木) 中山2R 2歳未勝利

5回中山9日目 2歳□指 ダ1800m 曇/良
基準タイム:1:55.5 タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.3 次走平均着順:8.69着(16頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 マッスルバック 牡2 56.0 田中勝春 1:56.5 -0.8 8-8-5-2 38.9(1) 13.3 5 466(+2)+1.3 42.3
2着 10 サンカルミア 牡2 56.0 横山武史 1:57.3 0.8 2-2-2-1 40.1(6) 4.1 2 462(+10)+2.1 33.4
3着 4 ダイゴリュウジン 牡2 56.0 丹内祐次 1:57.5 1.0 1-1-1-2 40.4(10) 2.1 1 482(+2)+2.3 31.2
4着 2 セイウンマカロン 牝2 54.0 原優介 1:57.6 1.1 4-3-3-4 40.3(8) 54.9 9 454(+8)+2.4 26.1
5着 11 カラーオブジアース 牡2 56.0 大野拓弥 1:57.7 1.2 9-8-8-6 39.9(4) 33.5 7 476(+8)+2.5 29.0
6着 8 ウィウィルウィン 牡2 55.0 永野猛蔵 1:57.8 1.3 6-6-5-4 40.2(7) 26.1 6 518(+4)+2.6 25.9
7着 15 ザロック 牡2 53.0 石田拓郎 1:57.8 1.3 11-10-11-10 39.6(2) 42.1 8 496(+10)+2.6 21.9
8着 5 トーセンレスター 牡2 56.0 ムルザバ 1:58.1 1.6 13-14-11-12 39.8(3) 5.7 3 520(+14)+2.9 24.6
9着 6 ケーリーバンド 牡2 52.0 小林美駒 1:58.2 1.7 4-3-5-6 40.5(12) 266.2 13 454(+4)+3.0 15.4
10着 9 クイーンズアームス 牝2 55.0 柴田善臣 1:58.5 2.0 7-6-8-9 40.6(13) 223.7 12 462(±0)+3.3 18.1
11着 3 バスターショット セ2 56.0 大庭和弥 1:58.7 2.2 13-13-14-12 40.3(8) 749.2 16 432(±0)+3.5 17.9
12着 1 シュタイフブリーゼ 牝2 55.0 吉田豊 1:58.9 2.4 15-15-14-12 40.4(10) 97.3 10 466(-10)+3.7 13.7
13着 7 トキメキタロー 牡2 56.0 丸田恭介 1:58.9 2.4 16-16-16-16 39.9(4) 624.2 15 434(-2)+3.7 15.7
14着 16 リケアブロンシュ 牝2 55.0 木幡巧也 1:59.4 2.9 9-10-11-10 41.2(14) 508.3 14 444(-20)+4.2 8.1
15着 14 アーススピリット 牡2 56.0 柴山雄一 1:59.6 3.1 11-12-10-12 41.6(15) 114.2 11 516(-6)+4.4 7.9
16着 12 デルマヴェーダ 牡2 56.0 マーカン 2:00.0 3.5 3-3-3-6 42.6(16) 11.6 4 480(+4)+4.8 3.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 28日の馬場差1800m対象の数値は、マイナス0秒3。1200m対象の数値もマイナス0秒3でした。遡って9日間の馬場差を確認しておきますと、6日目の1800mを除けば、全てマイナスの数値ですが、マイナス1秒台になった開催日はありません。
 1週間以上雨が降らなかったので、早朝の含水率はこの開催で最も低かったです。という事で、土日より少しだけ時計が掛かるようになったんですが、まだマイナスの馬場差。まだ凍結防止剤は散布しておらず、そのため水をまいているので、パサパサに乾いた状態でレースが行われている訳ではないので、こうなっていると思われます。年明けは気温が下がって、凍結防止剤を散布したり、水をまくのを控えたりするので、早朝の含水率が今開催と同じぐらいであっても、時計の出方が変わって来る可能性があります。
レースコメント
 基準より1秒3遅い勝ちタイムでした。8着だったトーセンレスターについて。
8着:トーセンレスター
 内枠で出遅れてしまうんですけども、その直後から砂を被っているので、頭を上げてしまって進みが悪く、しばらくジョッキーに促されていました。向正面で外に出すと、大分行きっぷりが良くなって、直線では一番外に出してよく伸びました。4着だった前走の新馬戦でも砂を被ってかなり嫌がっていて、今回チークピーシーズを着用してきましたけども、キックバック対策にはちょっと有効ではなかったようです。2回続けてね、同じレース内容になっているので、慣れが見込める次走は期待できるとは言えませんけども、向正面で外へ出してからの行きっぷりや、直線での伸びを見ると外枠を引いて砂を被らないポジションを取れれば一変する可能性を感じます。中山ダート1800mの外枠だとですね、物理的な不利というのはありまして、年明けの中山ダート1800mの未勝利戦が少頭数になる事はあまりないので、狙い所が難しいんですけども、条件を満たせば1つ勝つ能力はあると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.813.113.312.812.813.013.113.41:56.1
当レース 12.911.613.213.712.912.813.313.013.11:56.5
前半800m:51.4後半800m:52.2
前半600m:37.7中盤600m:39.4
(600m換算:39.4)
後半600m:39.4
グラフ

払戻金

単勝131,330円5人気枠連5-72,220円9人気
複勝13
10
4
260円
140円
110円
5人気
2人気
1人気
ワイド10-13
4-13
4-10
570円
560円
240円
6人気
5人気
1人気
馬連10-131,980円7人気3連複4-10-131,210円2人気
馬単13-104,940円17人気3連単13-10-412,850円33人気


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