中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 5 | ベラジオオペラ | 牡3 | 57.0 | 横山和生 | 1:58.8 | 0.0 | 差 | 34.7(2) | 5.5 | 3 | +1.5 | 2024/02/11 | 京都 | 京都記念(G2) | D | C | 1 | 2着 | ||
2着 | 4 | ボッケリーニ | 牡7 | 57.0 | モレイラ | 1:58.8 | 0.0 | 追 | 34.4(1) | 3.6 | 2 | +1.5 | 2024/01/21 | 中山 | アメリカ(G2) | - | C | 2 | 2着 | ||
3着 | 2 | イズジョーノキセキ | 牝6 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:59.0 | 0.2 | 差 | 34.8(5) | 43.3 | 9 | +1.9 | |||||||||
4着 | 8 | エピファニー | 牡4 | 57.0 | C.ルメール | 1:59.0 | 0.2 | 差 | 34.7(2) | 7.5 | 4 | +1.9 | 2024/01/06 | 中山 | 中山金杯H(G3) | E | D | 1 | 11着 | ||
5着 | 12 | マテンロウレオ | 牡4 | 57.0 | 横山典弘 | 1:59.1 | 0.3 | 追 | 34.8(5) | 25.6 | 6 | +2.1 | 2024/01/06 | 中山 | 中山金杯H(G3) | E | D | 3 | 7着 | ||
6着 | 6 | ガイアフォース | 牡4 | 57.0 | 西村淳也 | 1:59.2 | 0.4 | 先 | 35.3(9) | 2.4 | 1 | +2.3 | 2024/02/18 | 東京 | フェブラ(G1) | D | C | 5 | 2着 | ||
7着 | 3 | リカンカブール | 牡4 | 57.0 | 藤岡康太 | 1:59.3 | 0.5 | 追 | 34.7(2) | 30.2 | 7 | +2.5 | 2024/01/06 | 中山 | 中山金杯H(G3) | E | D | 5 | 1着 | ||
8着 | 10 | フリームファクシ | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 1:59.4 | 0.6 | 先 | 35.6(10) | 14.0 | 5 | +2.7 | 2024/01/06 | 京都 | 京都金杯H(G3) | E | C | 5 | 5着 | ||
9着 | 1 | ウインマイティー | ○ | 牝6 | 55.0 | 和田竜二 | 1:59.6 | 0.8 | 先 | 35.6(10) | 46.4 | 10 | +3.1 | ||||||||
10着 | 7 | アドマイヤビルゴ | 牡6 | 57.0 | ドイル | 1:59.6 | 0.8 | 追 | 35.0(7) | 166.6 | 13 | +3.1 | 2024/02/18 | 小倉 | 小倉大賞H(G3) | C | D | 12 | 10着 | ||
11着 | 9 | フェーングロッテン | ○ | 牡4 | 57.0 | ムルザバ | 1:59.8 | 1.0 | 追 | 35.2(8) | 30.8 | 8 | +3.5 | 2024/02/18 | 小倉 | 小倉大賞H(G3) | C | D | 9 | 5着 | |
12着 | 13 | テーオーシリウス | 牡5 | 57.0 | 斎藤新 | 2:00.1 | 1.3 | 逃 | 36.4(13) | 103.3 | 12 | +4.1 | 2024/02/25 | 中山 | 中山記念(G2) | D | C | 14 | 14着 | ||
13着 | 11 | エヒト | 牡6 | 57.0 | 松山弘平 | 2:00.3 | 1.5 | 差 | 36.2(12) | 74.4 | 11 | +4.5 | 2024/02/24 | 11 | 5着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒2でした。、 火曜以降は雨が降らず、パンパンの良馬場でした。昨年のこの開催のように、クッション値が10以上という風にはならなかったんですけども、昨年の開幕週と同じように速い時計が出るコンディションでした。4回中京は3週で行われ、全てAコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。タイムランクがSL・メンバーランクはCでした。テーオーシリウスの逃げで、1000m通過は59秒9。2番手のフリームファクシが首を振っていたように、馬場状態やクラスを考慮するとペースは速くはありませんでした。一団の馬群の中にいる馬は、上手く捌けるかどうかが鍵になりましたが、ベラジオオペラは直線入り口で上手く進路を確保して、直線に入るとしっかり伸びました。すぐ内にいたイズジョーノキセキは少し待たされていましたね。で、イズジョーノキセキの後ろにいたボッケリーニは前の馬が外めに行ったので、内に突っ込み、ベラジオオペラが内に寄って来た時には前に出ていたようにも見えましたけども、最後の競り合いを制したのはベラジオオペラ。馬の間を抜けて来たイズジョーノキセキが3着に入りました。 |
1着:ベラジオオペラ |
2頭の追い比べ、ベラジオオペラが制していました。好位からスムーズに進路を確保できた点はラッキーだったと思いますけどもね、流石ダービー4着馬という正攻法のレース運びでした。ハナ差とは言え、2着馬とは通った所が違って、まぁ文句を付けるところはないと思います。今後の路線がちょっとわかんないんですけども、2000m以下ならかなり活躍しそうですね。 |
2着:ボッケリーニ |
2着ボッケリーニ、7歳馬なんですがね。多くの馬が外に進路を求めているのを見て、迷わず最内に突っ込んだのは、好判断だったんですけども、まぁG2以下では崩れない馬ですね。 |
3着:イズジョーノキセキ |
それから3着がイズジョーノキセキでした。直線入り口で少し待たされた事で、逆に切れ味が引き出されたという感じはあるんですけども、G3で55キロというシチュエーションならまだまだやれますね。 |
4着:エピファニー |
それからエピファニーは4着でした。上位3頭が直線に入ってから追い出したのに対して、こちらはコーナーで外を回って進出し、早めに脚を使っていました。そして直線でもですね、最後はちょっと失速していますが、伸びていて内容は上々だと思います。 |
6着:ガイアフォース |
そして1番人気のガイアフォースが6着。スローペースの3番手でしたが、直線でなかなか手前が変わらず伸びを欠きました。2200mのセントライト記念を勝ってはいるけども、本質的には2000mは長いのかもしれません。 |
単勝 | 5 | 550円 | 3人気 | 枠連 | 4-4 | 1,180円 | 5人気 |
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複勝 | 5 4 2 | 220円 150円 630円 | 3人気 2人気 9人気 | ワイド | 4-5 2-5 2-4 | 520円 2,780円 1,540円 | 5人気 29人気 19人気 |
馬連 | 4-5 | 1,180円 | 4人気 | 3連複 | 2-4-5 | 10,520円 | 34人気 |
馬単 | 5-4 | 2,280円 | 6人気 | 3連単 | 5-4-2 | 40,100円 | 133人気 |