東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | ジャンタルマンタル | 牡2 | 56.0 | 鮫島克駿 | 1:34.5 | -0.3 | 先 | 34.7(2) | 3.9 | 1 | +0.6 | 2023/12/17 | 阪神 | フューチ(G1) | D | C | 1 | 1着 | ||
2着 | 10 | エンヤラヴフェイス | 牡2 | 56.0 | 幸英明 | 1:34.8 | 0.3 | 差 | 34.9(4) | 23.5 | 8 | +1.2 | 2023/12/17 | 阪神 | フューチ(G1) | D | C | 8 | 13着 | ||
3着 | 3 | ナムラフッカー | 牡2 | 56.0 | 松山弘平 | 1:35.0 | 0.5 | 追 | 34.5(1) | 56.9 | 10 | +1.6 | 2023/12/17 | 阪神 | フューチ(G1) | D | C | 10 | 11着 | ||
4着 | 11 | ナムラエイハブ | 牡2 | 56.0 | 浜中俊 | 1:35.0 | 0.5 | 差 | 34.9(4) | 8.5 | 5 | +1.6 | 2024/01/07 | 京都 | 1勝クラス | S | C | 3 | 2着 | ||
5着 | 5 | メイショウサチダケ | 牡2 | 56.0 | 和田竜二 | 1:35.0 | 0.5 | 逃 | 35.5(8) | 34.4 | 9 | +1.6 | 2024/01/08 | 京都 | シンザン(G3) | C | C | 13 | 16着 | ||
6着 | 9 | カンティアーモ | 牝2 | 55.0 | マーカン | 1:35.1 | 0.6 | 追 | 34.8(3) | 4.8 | 3 | +1.8 | 2024/03/16 | 中山 | フラワー(G3) | D | D | 1 | 3着 | ||
7着 | 7 | ジューンブレア | 牝2 | 55.0 | 岩田望来 | 1:35.2 | 0.7 | 先 | 35.5(8) | 20.4 | 7 | +2.0 | 2024/03/10 | 阪神 | フィリー(G2) | B | C | 9 | 13着 | ||
8着 | 1 | クリーンエア | 牡2 | 56.0 | 大野拓弥 | 1:35.2 | 0.7 | 差 | 35.1(6) | 15.4 | 6 | +2.0 | 2023/12/17 | 阪神 | フューチ(G1) | D | C | 14 | 16着 | ||
9着 | 4 | ダノンキラウェア | 牡2 | 56.0 | 川田将雅 | 1:35.4 | 0.9 | 先 | 35.5(8) | 4.7 | 2 | +2.4 | 2024/03/23 | 中山 | 1勝クラス | S | D | 1 | 2着 | ||
10着 | 8 | フルレゾン | 牝2 | 55.0 | ムーア | 1:35.5 | 1.0 | 差 | 35.4(7) | 5.2 | 4 | +2.6 | 2024/01/27 | 京都 | 白梅賞(1勝) | C | C | ||||
11着 | 6 | テイエムチュララン | 牝2 | 55.0 | 太宰啓介 | 1:36.5 | 2.0 | 先 | 37.0(11) | 169.1 | 11 | +4.6 | 2023/12/16 | 中京 | 中京2歳 | D | D | 7 | 8着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒2でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、前の開催7日目からマイナス1秒台の数値が続いていましたが、先週は一気に水準レベルに動きました。 オープニングに雨の話しましたけども、先週はね金曜の昼間に雨が降り続いて、土曜の芝は重馬場でスタートしたんですよね。途中「稍重」に変更されたんですが、馬場差は1日を通じてマイナス0秒2になりました。確かにそれまでと比べれば、かなり時計は掛かっていましたね。日曜も良馬場に回復したんですが、連続開催の6週目の上に、芝のレースもそこそこ多かったので、土曜と時計の出方は変わらなかったですね。ただね、京都も今週からの2週はCコースが使用されるんですよね。ですから、まぁ乾いた良馬場なら時計の出方は変わって来るかもしれないですね。あと、芝のレースは13鞍土日であって、逃げ馬の連対は新馬戦の勝ち馬1頭だけなんですよね。先々週と同様、差しがきっちりと届いていましたね。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはCでした。なかなかね、隊列が落ち着かなかったんですが、ペース的にはまぁ平均ぐらいで、前半600mは35秒0というラップになったんですよね。最後の直線に向くと、内・外分かれての追い比べになったんですが、最内からねジャンタルマンタルが抜け出して来るんですよね。で、ナムラエイハブとかその辺りもしぶとく脚を使うんですが、エンヤラヴフェイスが好位から長く良い脚を使って伸びて来て、ナムラフッカーが大外から伸びて3着。ただ、ジャンタルマンタルの強さが際立ったレースにはなりましたね。 |
1着:ジャンタルマンタル |
正に完勝でしたね。本当そうですね、道中ちょっと口を割る所あったんですが、最後の直線に向いて最内から力強く伸びて完勝でしたね。初戦と同様、本当抜け出す時の脚が早いんですよね。レースセンスの塊のような馬だと思いますね。初戦は1800mで勝ったんですが、まぁどうでしょうね、父Palace Malice自体は距離こなしているので、この馬もね、今回1600mで勝ったんですが、センス良いですから距離伸びても対応できると思うんですよね。こちらまだまだ成長できる1頭だと思いますね。 |
2着:エンヤラヴフェイス |
2着はエンヤラヴフェイス、最後伸びていました。4コーナーでね少し捌きに手間取ったんですが、バラけてからはしっかりと伸びました。新潟2歳ステークスはね、ちょっとキャリアの浅さが出て力を出せなかったんですが、休養を挟んで、レースぶりが一気に良くなりましたね。 |
3着:ナムラフッカー |
その後追い込んで来たのが3着ナムラフッカーです。スタートが遅くて、後方からの競馬になったんですが、最後の伸びは本当目立ったんですよね。今までの先行策ではなく、控える形で結果を出せたのは収穫だったと思います。 |
6着:カンティアーモ |
それから3番人気でしたね6着カンティアーモ。こちらは勝負所で反応が悪くて、エンジンが掛かったのが、もう直線半ばからなんですよね。勝ち馬とは現状完成度の差が出ただけだと思いますし、もう少しね距離はあった方が良いかなと思いました。 |
9着:ダノンキラウェア |
そしてもう1頭2番人気ダノンキラウェア9着でした。こっちはね、ジャンタルマンタルとほぼ同じようなポジショニングだったんですが、最後の直線に向くと伸びは無かったですね。まぁ成長途上なのか、これからの馬だと思います。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 1600m | 合計 | |
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クラス平均 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0:00.0 |
当レース | 12.3 | 11.0 | 11.7 | 12.4 | 12.1 | 11.9 | 11.2 | 11.9 | 1:34.5 |
前半800m:47.4 | 後半800m:47.1 | ||||||||
前半600m:35.0 | 中盤400m:24.5 (600m換算:36.8) | 後半600m:35.0 |
単勝 | 2 | 390円 | 1人気 | 枠連 | 2-8 | 1,280円 | 6人気 |
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複勝 | 2 10 3 | 180円 500円 910円 | 1人気 8人気 10人気 | ワイド | 2-10 2-3 3-10 | 1,470円 2,670円 6,930円 | 19人気 30人気 43人気 |
馬連 | 2-10 | 4,270円 | 16人気 | 3連複 | 2-3-10 | 39,580円 | 90人気 |
馬単 | 2-10 | 7,070円 | 28人気 | 3連単 | 2-10-3 | 190,420円 | 460人気 |