東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | エルフストラック | 牝2 | 55.0 | 岩田望来 | 2:02.3 | 0.0 | 4-3-3-2 | 先 | 34.9(2) | 2.2 | 1 | 462(-4) | +1.5 | 39.0 | ||
2着 | 3 | ヘザルフェン | 牡2 | 56.0 | 横山典弘 | 2:02.3 | 0.0 | 3-3-4-4 | 追 | 34.8(1) | 3.1 | 2 | 494(±0) | +1.5 | 41.0 | ||
3着 | 1 | ショウナンハウル | 牡2 | 56.0 | 西村淳也 | 2:02.5 | 0.2 | 5-5-4-4 | 追 | 34.9(2) | 3.9 | 3 | 500(+4) | +1.7 | 39.0 | ||
4着 | 4 | モスコビウム | 牡2 | 56.0 | 和田竜二 | 2:02.8 | 0.5 | 6-6-6-6 | 追 | 35.1(4) | 65.6 | 6 | 434(±0) | +2.0 | 36.0 | ||
5着 | 6 | チョウゲンキ | 牡2 | 56.0 | 松若風馬 | 2:03.2 | 0.9 | 2-2-2-2 | 先 | 35.9(5) | 25.6 | 5 | 432(+2) | +2.4 | 32.0 | ||
6着 | 5 | アマゾネス | 牝2 | 55.0 | 幸英明 | 2:03.7 | 1.4 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.5(6) | 7.9 | 4 | 444(-4) | +2.9 | 25.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒6からマイナス1秒3への変動、月曜がプラス0秒3でした。 開催初日の土曜はマイナス1秒6。超のつく高速馬場ではなかったんですが、速い時計の出るレベルでした。日曜後半から雨が降って、やや時計が掛かって行ったんですが、激しい雨ではありませんでしたから、数値に大きな動きはありませんでした。そして月曜は雨の影響で、重馬場です。土日の比較して時計が掛かって、プラスの数値になってます。ただ、京都についてはですね、月曜のレースが始まる時点で、ほぼ雨が上がっていまして、馬場差は変動ではなく一定です。言い換えますとね、後半に軽く降った事もありまして、乾いて行く変動ではありませんでした。それから連対馬についてですけれども、まぁ土曜・日曜・月曜と開催が進むにつれてですね、差し馬の台頭が目につくようになったんですが、後方からの追込みは少なくて、4コーナーでは先団グループに接近して、射程圏に入れているですね、ケースが多かったです。また、重賞回顧の京都大賞典の解説でも述べましたけれども、差して来る馬でも、内を突いてくるケースが目につきました。例えば日曜1Rの2着ステイチューンド、11R2着のシングザットソングもそうでした。外を回る差し馬でも、馬群の内の馬にはなるべく、こう離れないようにですね、併せて行くように外から上がって来ていましたね。これらは、開幕週らしい傾向だったと思います。京都も連続開催です。この開催は全てAコース、その後次の開催前半2週がBコース、後半2週はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
単勝 | 2 | 220円 | 1人気 | 枠連 | |||
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複勝 | 2 3 | 120円 140円 | 1人気 2人気 | ワイド | 2-3 1-2 1-3 | 140円 170円 190円 | 1人気 3人気 4人気 |
馬連 | 2-3 | 320円 | 1人気 | 3連複 | 1-2-3 | 260円 | 1人気 |
馬単 | 2-3 | 520円 | 1人気 | 3連単 | 2-3-1 | 1,050円 | 1人気 |