中山 阪神
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2023/10/01(日) 中山8R サフラン賞 １勝

4回中山9日目 2歳牝馬限定　芝1600m(右・外/C) 曇/良
基準タイム：1:35.1　タイムレベル：E　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.2　次走平均着順：8.57着(7頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 スプリングノヴァ 牝2 55.0 菅原明良 1:35.8 0.0 5-4-4 マ 35.5(3) 19.5 5 394(±0)+0.9 59.2
2着 5 ステレンボッシュ 牝2 55.0 横山武史 1:35.8 0.0 4-6-6 追 35.1(2) 2.4 1 472(+16)+0.9 59.2
3着 6 テリオスルル 牝2 55.0 戸崎圭太 1:35.9 0.1 1-3-3 逃 35.7(4) 3.1 2 462(+4)+1.0 58.0
4着 3 ララヴィエルジュ 牝2 55.0 松岡正海 1:36.1 0.3 2-2-1 逃 36.2(5) 6.3 4 396(+4)+1.2 55.5
5着 1 ラーンザロープス 牝2 55.0 横山典弘 1:36.1 0.3 7-7-7 追 34.8(1) 4.4 3 438(-4)+1.2 55.5
6着 4 ロアノークテソーロ 牝2 55.0 木幡巧也 1:36.9 1.1 3-4-4 先 36.6(6) 32.1 6 460(+4)+2.0 45.5
7着 7 レイエル 牝2 55.0 内田博幸 1:38.1 2.3 6-1-2 逃 38.5(7) 134.7 7 460(+4)+3.2 30.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒3でした。まずは遡って9日間の馬場差を確認しておきますと、前半2週はほとんどがマイナス2秒台の高速馬場でしたが、それに比べると後半2週は水準方向に動き、特に6日目は雨の影響を受けました。
　中山は先々週の金曜から土曜にかけて雨が降って以降、雨量が計測されていません。先週は土曜の午後にパラッと通り雨があった程度。馬場発表は土日通して良馬場で、通常なら高速の範囲に戻る所なんですが、先週はマイナスの数値とは言っても時計が掛かっていました。先々週の雨の影響もあり、3・4コーナーの内側を中心に傷みが進行しています。土曜の馬場差は開催前半2週と比較すると、大幅に時計を要していました。そして日曜は傷みが進んでさらに水準方向に動きました。スローでのレースが多いんで、内有利・前有利と錯覚しそうなんですが、基本的には外の差しが届く馬場。ただ、派手な切れが生きる馬場でもなくて、脚質的な推理が非常に難しかったです。
レースコメント
　基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.411.812.112.111.911.511.81:35.2
当レース 12.711.511.211.812.412.411.712.11:35.8
前半800m：47.2後半800m：48.6
前半600m：35.4中盤400m：24.2
(600m換算：36.3)		後半600m：36.2
グラフ

払戻金

単勝21,950円5人気枠連
複勝2
5		630円
150円		5人気
1人気		ワイド2-5
2-6
5-6		550円
510円
170円		8人気
7人気
1人気
馬連2-52,640円8人気3連複2-5-61,630円5人気
馬単2-57,770円21人気3連単2-5-620,200円62人気


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