新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | サンテックス | 牡3 | 55.0 | 浜中俊 | 1:45.8 | -0.4 | 3-3-2-1 | 逃 | 36.4(1) | 2.5 | 1 | 510(-2) | -0.5 | 70.4 | ||
2着 | 13 | 危 | ベイパーコーン | セ4 | 57.0 | 松本大輝 | 1:46.2 | 0.4 | 2-2-2-2 | 先 | 36.8(2) | 19.8 | 6 | 460(-4) | -0.1 | 69.7 | |
3着 | 2 | サンマルパトロール | 牡3 | 55.0 | 富田暁 | 1:46.9 | 1.1 | 5-3-5-4 | 先 | 37.3(4) | 6.9 | 5 | 472(+2) | +0.6 | 57.5 | ||
4着 | 12 | ブレットフライ | ○ | 牡4 | 58.0 | 黛弘人 | 1:47.0 | 1.2 | 9-8-2-4 | 先 | 37.5(6) | 46.4 | 8 | 506(+12) | +0.7 | 62.3 | |
5着 | 8 | ロードマゼラン | 牡4 | 58.0 | 丹内祐次 | 1:47.0 | 1.2 | 12-12-5-6 | 差 | 37.3(4) | 5.6 | 3 | 502(+2) | +0.7 | 62.3 | ||
6着 | 5 | タロファイター | ○ | 牡4 | 56.0 | 佐々木大 | 1:47.2 | 1.4 | 1-1-1-3 | 逃 | 37.8(8) | 20.9 | 7 | 452(+2) | +0.9 | 55.9 | |
7着 | 3 | ヒルノデプラーツ | 牡4 | 58.0 | 亀田温心 | 1:47.7 | 1.9 | 11-11-9-8 | 差 | 37.5(6) | 84.5 | 10 | 476(-20) | +1.4 | 54.1 | ||
8着 | 10 | サイモンポーリア | 牝5 | 53.0 | 小林勝太 | 1:47.7 | 1.9 | 12-13-13-11 | 追 | 37.0(3) | 234.6 | 13 | 480(-2) | +1.4 | 44.1 | ||
9着 | 4 | サクラソーレ | ○ | 牡4 | 58.0 | 鮫島克駿 | 1:47.9 | 2.1 | 7-6-8-6 | 差 | 38.1(9) | 6.8 | 4 | 472(+4) | +1.6 | 51.7 | |
10着 | 7 | メイショウピスカリ | 牡5 | 57.0 | 角田大和 | 1:48.5 | 2.7 | 9-8-9-8 | 差 | 38.4(10) | 64.0 | 9 | 454(+10) | +2.2 | 42.6 | ||
11着 | 9 | メイショウトール | 牡4 | 57.0 | 小沢大仁 | 1:49.3 | 3.5 | 7-8-12-12 | 追 | 38.8(11) | 226.3 | 12 | 476(±0) | +3.0 | 33.2 | ||
12着 | 1 | ルミナスフラックス | セ4 | 58.0 | 古川吉洋 | 1:50.3 | 4.5 | 3-3-5-10 | 追 | 40.6(12) | 188.5 | 11 | 486(-6) | +4.0 | 23.5 | ||
13着 | 11 | ヴィラーゴスリーブ | ○ | 牝3 | 53.0 | 横山武史 | 1:51.0 | 5.2 | 5-6-11-13 | 追 | 40.6(12) | 4.3 | 2 | 502(+24) | +4.7 | 5.2 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は、土日ともにプラス0秒1でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、全てプラスの数字ですがプラス0秒1かプラス0秒2とほぼ水準レベルで推移しています。 水曜以降雨が降らず乾いた馬場。まぁ1週目とほぼ同じ水準レベルの馬場差だったという事ですね。これを見ると土曜より日曜の方が差し馬の好走が多いんですけども、まぁ馬の能力や展開の問題で馬場コンディションは土日で変わりがなかったと思います。 |
レースコメント |
基準より0秒5速い勝ちタイムでした。 |
1着:サンテックス |
サンテックスが前走の7着から一変しました。このレース、ペース補正が0秒5入っても完全タイム差がマイナス0秒5です。このペース補正分を抜いても水準の勝ちタイムではあるんですけども、単純に前半が遅いのではなくて、中間の600m、具体的には500mから1100mの区間ですね、ここが38秒6と遅く、最も先行馬が楽をできる展開でした。勝ったサンテックスは3番手から少しずつその番手を上げて、4コーナーでは先頭。もちろん、展開の恩恵は受けていますけども、2馬身半差もつけて低めに見積もっても水準のタイムなので、それほど評価は下げなくて良いと思います。ただし、Bランクで勝ったからすぐに2勝クラスで通用すると言える内容ではないと思います。 |
2着:ベイパーコーン 解説危険 |
2着のベイパーコーンは2番手追走。直線半ばから一気に突き放されていて、まぁ流れ込んだという2着ですね。次走の信頼度は高くないと思います。 ダート1700mの場合ですね、前半の900mが遅くてそこからペースアップするよりも最初の500mあたりが速くても中盤の600mが遅くなって、最後上がりの600mが速いというラップになった方が先行馬ははるかに楽です。今回のベイパーコーンは中盤が緩む絶好の展開で2番手追走から、前と離れまして流れ込んだだけと言える2着。今回は6番人気だったんですけれどもね、今回3着に4馬身差つけてるので、次走は人気になりそうなんですが、かなり展開に恵まれたので信頼度は低いと見ます。 |
3着:サンマルパトロール |
3着のサンマルパトロールは好位にはつけていましたが、中盤が遅くて上がりが速い展開だったため、そのペースアップした時の反応の鈍さが出てちょっと楽ではなかったですね。もっと平均的な流れの方が力は出せるタイプですし、1700mでも上手く立ち回れるようになってきましたから、2着と4馬身差の3着であっても次走は上位候補にできると思います。 |
単勝 | 6 | 250円 | 1人気 | 枠連 | 5-8 | 2,050円 | 9人気 |
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複勝 | 6 13 2 | 160円 370円 200円 | 1人気 6人気 5人気 | ワイド | 6-13 2-6 2-13 | 810円 370円 1,610円 | 11人気 3人気 18人気 |
馬連 | 6-13 | 3,000円 | 12人気 | 3連複 | 2-6-13 | 4,490円 | 15人気 |
馬単 | 6-13 | 4,510円 | 21人気 | 3連単 | 6-13-2 | 19,250円 | 68人気 |