福島 中京 函館
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2023/07/09(日) 函館4R 3歳未勝利

2回函館4日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:09.9 次走平均着順:8.69着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ランドオブラヴ 牝3 52.0 佐々木大 1:08.8 0.0 8-9 34.3(3) 3.5 2 422(-4)-0.3 69.3
2着 3 ソニックライト 牝3 54.0 C.ルメール 1:08.8 0.0 14-14 33.8(1) 2.5 1 474(±0)-0.3 73.3
3着 4 マルメラーダ 牝3 54.0 松岡正海 1:08.9 0.1 5-5 34.7(6) 7.1 3 440(+2)-0.2 71.7
4着 10 トリプルウイナー 牡3 56.0 横山武史 1:08.9 0.1 1-1 35.0(9) 10.0 4 442(+2)-0.2 75.7
5着 16 ジャパンノウレッジ 牝3 54.0 富田暁 1:09.1 0.3 11-9 34.5(4) 32.2 10 454(+4)±0 68.3
6着 2 ヨドノルーキー 牡3 56.0 岩田康誠 1:09.1 0.3 15-15 33.8(1) 30.4 9 404(-2)±0 72.3
7着 12 メージャーテソーロ 牡3 55.0 横山琉人 1:09.2 0.4 3-3 35.1(11) 33.1 11 438(+6)+0.1 68.7
8着 8 ハクサンクロユリ 牝3 54.0 勝浦正樹 1:09.2 0.4 5-3 35.0(9) 332.1 15 452(+1)+0.1 66.7
9着 1 プロパルジョン 牡3 56.0 古川吉洋 1:09.3 0.5 8-7 34.8(7) 172.2 13 476(+8)+0.2 69.0
10着 7 ベッラフロー 牝3 54.0 北村友一 1:09.4 0.6 12-11 34.6(5) 18.8 6 458(+6)+0.3 63.3
11着 9 ピンクジン 牝3 54.0 黛弘人 1:09.5 0.7 2-2 35.6(12) 21.4 7 430(±0)+0.4 61.7
12着 15 ウインジュルネ 牡3 56.0 鮫島克駿 1:09.7 0.9 12-11 34.9(8) 21.5 8 434(+2)+0.6 62.3
13着 13 アパラギ 牝3 51.0 小林勝太 1:10.4 1.6 5-7 36.1(13) 249.1 14 434(+4)+1.3 40.7
14着 14 キャッチクライ 牝3 50.0 古川奈穂 1:10.6 1.8 3-5 36.5(14) 136.5 12 454(-2)+1.5 35.3
15着 11 ソルエストレーラ 牝3 54.0 丹内祐次 1:11.7 2.9 8-11 37.2(15) 12.6 5 434(±0)+2.6 25.0
除外 5 ワタシハマジョ 牝3 54.0 吉田隼人

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒4でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、マイナス1秒台の週・水準の週・プラスゾーンの週と週によって時計の出方が異なっています。
 函館については先週は雨の影響はほとんどなくて、土日ともに良馬場でした。さらに先週からBコースに変わった事で、時計が出やすくなって連続開催の終盤にしては高速馬場になりましたね。連対馬の脚質については、大きな偏りは見られず、コース取りも内あり外ありという状況でした。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムでした。
1着:ランドオブラヴ 勝ち馬注目
 ランドオブラヴが間を割って抜け出しました。外枠の馬の出脚が速かったんですが、それをね5枠の2頭が制して行った事で、600m通過33秒9の速い流れ。スタートでアオったランドオブラヴは馬群の中でなだめて追走して、直線は狭くなりながらも僅かにできた隙間を見出すと、そこから一気に抜け出して来ました。前走の2着も内々のかなり狭い所から伸びていたように、狭い所にね、こう怯まない勝ち気な性格の持ち主です。ただ、この流れでも道中力んでいた辺りを見ると、クラスが上がってペースがよりタイトになるのはむしろ歓迎かもしれませんね。
2着:ソニックライト
 そして番組注目馬だったソニックライトも同じくスタートで遅れたんですが、腹をくくて後方待機をして、大外一気の2着でした。結果的には展開が向いてのモノではありますが、600m通過33秒6の速い流れを先行して2着していた前走を思えば、この末脚はちょっと驚きましたね。これで1200m起用から連続して2着。脚質も不問ですし、純粋に力上位と言って良い1頭だと思います。
4着:トリプルウイナー
 引くに引けない形になってしまった4着のトリプルウイナーは大目に見ても良い馬だと思います。現地滞在、デビューからは馬体も18キロ増量と力をつけている印象で、今回の出脚の良さなどを生かすには、減量騎手に戻すというのも1つの手かもしれません。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.711.311.811.712.31:09.9
当レース 12.110.711.111.511.412.01:08.8
前半600m:33.9後半600m:34.9
グラフ

払戻金

単勝6350円2人気枠連2-3390円1人気
複勝6
3
4
130円
120円
190円
2人気
1人気
3人気
ワイド3-6
4-6
3-4
220円
640円
380円
1人気
6人気
2人気
馬連3-6470円1人気3連複3-4-61,290円2人気
馬単6-31,060円2人気3連単6-3-45,320円5人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 コンスピキュアス

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