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2023/06/18(日) 阪神2R 3歳未勝利

3回阪神6日目  芝1400m(右/B) 基準タイム:1:22.6 次走平均着順:8着(17頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 グランデサラス 牡3 56.0 松若風馬 1:20.8 -0.1 2-2 34.3(1) 23.8 9 498(+18)-0.7 80.0
2着 6 プロスペリダード 牝3 54.0 岩田望来 1:20.9 0.1 1-1 34.5(4) 2.8 1 446(+2)-0.6 74.6
3着 3 エスタビエン 牝3 54.0 幸英明 1:21.3 0.5 9-7 34.3(1) 21.2 8 410(+2)-0.2 68.9
4着 17 フェリキタス 牝3 54.0 川須栄彦 1:21.4 0.6 3-2 34.8(5) 151.2 14 432(+6)-0.1 67.4
5着 1 ファベルジェエッグ 牝3 51.0 田口貫太 1:21.8 1.0 4-4 35.1(8) 92.3 13 442(-6)+0.3 55.7
6着 9 スリーブリランテ 牡3 56.0 和田竜二 1:22.0 1.2 4-4 35.3(11) 13.5 5 484(-4)+0.5 62.9
7着 4 シントーチャチャ 牝3 50.0 河原田菜 1:22.2 1.4 13-12 34.9(6) 48.3 12 426(±0)+0.7 48.0
8着 12 ロジウムエポック 牡3 56.0 団野大成 1:22.2 1.4 11-10 35.1(8) 15.5 7 476(-2)+0.7 60.0
9着 16 オンリーラヴ 牝3 54.0 菱田裕二 1:22.3 1.5 18-18 34.4(3) 346.2 17 412(-2)+0.8 54.6
10着 14 シゲルノヴァ 牝3 54.0 和田翼 1:22.4 1.6 13-12 35.1(8) 226.3 16 446(-6)+0.9 53.1
11着 2 フクノカトレア 牝3 54.0 秋山真一 1:22.4 1.6 15-16 34.9(6) 9.6 4 420(-6)+0.9 53.1
12着 11 ワカタツフェイス 牝3 54.0 西村淳也 1:22.6 1.8 9-7 35.6(12) 4.1 2 450(+2)+1.1 50.3
13着 18 メリタテス 牝3 54.0 坂井瑠星 1:22.6 1.8 4-4 35.8(13) 35.8 11 436(--)+1.1 50.3
14着 15 オータムクイーン 牝3 54.0 藤岡康太 1:22.9 2.1 7-7 35.9(15) 7.2 3 460(+8)+1.4 46.0
15着 7 ガルミッシュ 牡3 55.0 角田大河 1:23.0 2.2 11-12 35.8(13) 388.1 18 480(+8)+1.5 46.6
16着 13 ユアデスティニー 牝3 54.0 小崎綾也 1:23.8 3.0 7-11 36.8(17) 24.6 10 482(+6)+2.3 33.1
17着 5 ヴァルダリス 牝3 51.0 永島まな 1:24.2 3.4 15-17 36.6(16) 14.5 6 430(-16)+2.7 21.4
18着 10 オーブアンドセプタ 牝3 54.0 国分優作 1:25.6 4.8 15-12 38.3(18) 179.5 15 396(--)+4.1 7.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒7でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値で終日良馬場の開催日はマイナス1秒を超えています。さらに2日目・3日目はマイナス2秒台になっています。
 東京ほどの降雨量ではなかったんですが、先々週の雨の影響が残っていた事もあって、2日目・3日目ほどの高速馬場ではなかったですね。それでもマイナス1秒台というですね、速い時計の出るコンディションでした。日曜はさらに時計が出やすくなったんですが、大きな動きではありません。連対馬については、ペースが落ち着くと内の逃げ・先行馬が上位に入って、緩みのない流れになりますと、外を回った中団・後方勢が脚を伸ばしていましたね。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。
1着:グランデサラス
 グランデサラスが初めての芝短距離で一変です。2番手のグランデサラスが勝って、逃げたプロスペリダードが2着。まぁ典型的な先行決着とは言っても、2頭で3着馬を2馬身半離したんですからね、単純に上位2頭のスピードが違ったという事ですね。勝ったグランデサラスの父はエピファネイアです。半兄がですね、昨年の青葉賞を勝ったプラダリアなんですが、タイプは違いますけれどもね距離短縮でポテンシャルを発揮したと思います。
2着:プロスペリダード 番組注目馬
 2番手のグランデサラスが勝って、逃げたプロスペリダードが2着。まぁ典型的な先行決着とは言っても、2頭で3着馬を2馬身半離したんですからね、単純に上位2頭のスピードが違ったという事ですね。2着のプロスペリダードはデビューからの5戦、これはダートを使われて結果を出せなかったんですが、芝1400mを使い始めてこれで3戦連続2着です。芝向きのスピードタイプで、前走に続いてクビ差の2着。という事で次走も上位候補になります。
3着:エスタビエン
 エスタビエンは離された3着ですが、自身の完全タイム差はマイナスです。この馬なりにしっかり脚を使っているものの、まぁ勝ち馬と同じ上がり600mのタイムで、これは差は縮まりません。ただですね、数字以上に伸びていたように見えました。相手と展開次第ではチャンスもあるでしょう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.410.811.411.811.811.712.21:22.1
当レース 12.410.911.611.511.211.411.81:20.8
前半600m:34.9後半600m:34.4
前半600m:34.9中盤200m:11.5
(600m換算:34.5)
後半600m:34.4
グラフ

払戻金

単勝82,380円9人気枠連3-42,640円11人気
複勝8
6
3
760円
160円
480円
10人気
1人気
7人気
ワイド6-8
3-8
3-6
1,790円
6,300円
1,280円
18人気
54人気
14人気
馬連6-83,720円14人気3連複3-6-822,940円72人気
馬単8-69,350円38人気3連単8-6-3146,910円440人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非抽選馬 ナムララン
非抽選馬 フォミルマジック
非抽選馬 マラマ

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