東京 | 阪神 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | 勝 | レッドプロフェシー | 牡3 | 55.0 | 坂井瑠星 | 2:03.5 | -1.0 | 2-2-2-1 | 逃 | 36.8(1) | 5.1 | 2 | 484(-4) | -1.0 | 81.0 | |
2着 | 6 | ベルウッドグラス | ○ | 牡3 | 55.0 | 中井裕二 | 2:04.5 | 1.0 | 3-3-3-3 | 先 | 37.6(2) | 22.1 | 5 | 464(-2) | ±0 | 71.0 | |
3着 | 2 | ヴァンドゥラン | ○ | 牡3 | 55.0 | 松若風馬 | 2:05.0 | 1.5 | 5-5-5-5 | 差 | 37.9(6) | 40.8 | 7 | 476(-6) | +0.5 | 66.0 | |
4着 | 9 | シュプリンガー | セ4 | 58.0 | 長岡禎仁 | 2:05.1 | 1.6 | 7-6-7-7 | 差 | 37.6(2) | 163.4 | 11 | 490(±0) | +0.6 | 71.0 | ||
5着 | 10 | メイショウホタルビ | 牝5 | 53.0 | 田口貫太 | 2:05.2 | 1.7 | 7-8-7-7 | 差 | 37.7(4) | 11.1 | 4 | 440(+4) | +0.7 | 60.0 | ||
6着 | 5 | フロイング | 牡5 | 58.0 | 国分恭介 | 2:05.8 | 2.3 | 12-12-12-12 | 追 | 37.7(4) | 119.7 | 9 | 482(+4) | +1.3 | 64.0 | ||
7着 | 7 | アマートカヴァロ | 牡3 | 55.0 | 藤岡康太 | 2:05.8 | 2.3 | 11-11-10-9 | 追 | 38.0(7) | 10.2 | 3 | 474(-2) | +1.3 | 58.0 | ||
8着 | 8 | ミルトボス | 牡5 | 55.0 | 西塚洸二 | 2:05.9 | 2.4 | 10-10-10-10 | 追 | 38.2(8) | 158.8 | 10 | 506(+2) | +1.4 | 57.0 | ||
9着 | 4 | サンデーヒーロー | 牡3 | 55.0 | 岩田望来 | 2:06.1 | 2.6 | 4-4-4-4 | 先 | 39.1(10) | 37.6 | 6 | 460(±0) | +1.6 | 55.0 | ||
10着 | 1 | ロードトラスト | ○ | 牡3 | 55.0 | 川田将雅 | 2:06.1 | 2.6 | 5-6-5-5 | 差 | 38.9(9) | 1.3 | 1 | 494(-4) | +1.6 | 55.0 | |
11着 | 11 | ミッキーフランケル | セ5 | 58.0 | 和田竜二 | 2:06.8 | 3.3 | 1-1-1-2 | 逃 | 40.2(12) | 89.8 | 8 | 476(-8) | +2.3 | 54.0 | ||
12着 | 3 | フジフォンテ | 牡4 | 57.0 | 秋山稔樹 | 2:07.0 | 3.5 | 9-9-7-10 | 追 | 39.5(11) | 305.2 | 12 | 448(-10) | +2.5 | 50.0 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナス1秒8への変動、日曜がマイナス1秒8でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、雨の影響を受けて終日の良馬場の開催日はなく、全てマイナス1秒を超えています。速い時計の出るコンディションとなっています。特に初日は、かなりの高速馬場でした。 雨の影響で土曜はマイナス2秒2でスタートです。終日「稍重」とは言っても、後半は少し乾いて数値は水準方向に動いたんですが、まぁ1日を通じて速い時計の出る馬場でした。そして土曜深夜から雨が降って、日曜は土曜終盤と変わらず、まぁ速い時計の出るコンディションでしたね。上位馬の脚質についてですが、土曜については前目に位置した馬が優勢でした。 |
レースコメント |
基準よりも1秒0速い勝ちタイムでした。 |
1着:レッドプロフェシー 勝ち馬注目 |
レッドプロフェッシーが6馬身差をつけての圧勝でした。レッドプロフェシーは前走ですね、東京のダート2100mに出走して、1コーナーで外側へ逃避して平地調教注意の制裁を課されていました。今回は外枠で、自分のリズムで走らせる事ができたとは言え、まぁ直線は圧巻でしたよね。この馬左回りがねダメという訳ではなく、恐らくね1コーナーまでに距離があるコース形態が合っているんだと思いますね。ですから、阪神ダート2000mがベストなんですね。 |
2着:ベルウッドグラス |
2着ベルウッドグラスはスタートが決まって、先行策が取れた事が好走の要因だと思いますが、まぁまだ幼くてですね、安定して走れるかどうか分かりません。ただ、展開とペースを考えればしぶとかったですからね。まぁワンターンより2ターンのコース向きという感じがします。 |
10着:ロードトラスト |
10着ロードトラスト、単勝1.3倍と圧倒的な1番人気に支持されていた訳ですが、出脚が鈍かったのはともかく、4コーナーでちょっと怪しい手応えでしたよね。まぁ明確な敗因というのはわからないんですが、前走の未勝利戦をタイムランクAで勝ち上がった馬ですから、今回本来の能力を発揮してなかったという事は確かですよね。今回はね、放牧を挟んで中7週の臨戦。この馬は何て言うのかな、レース間隔を詰めた方がね良いタイプなのかもしれません。 |
単勝 | 12 | 510円 | 2人気 | 枠連 | 5-8 | 3,610円 | 9人気 |
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複勝 | 12 6 2 | 390円 820円 2,180円 | 2人気 5人気 7人気 | ワイド | 6-12 2-12 2-6 | 1,050円 1,990円 3,520円 | 10人気 17人気 26人気 |
馬連 | 6-12 | 3,810円 | 11人気 | 3連複 | 2-6-12 | 29,560円 | 55人気 |
馬単 | 12-6 | 7,090円 | 16人気 | 3連単 | 12-6-2 | 137,330円 | 220人気 |