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2023/06/11(日) 東京7R 3歳以上1勝クラス・牝

3回東京4日目 3歳以上牝馬限定 ダ1600m 小雨/重
基準タイム:1:38.0 タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-2.9 次走平均着順:7.5着(14頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 4 リバートゥルー 牝3 53.0 吉田豊 1:36.5 0.0 33.9(1) 10.0 6 +1.0 2023/08/06 新潟 レパード(G3) CC11 9着
2着 13 ビターゼノビア 牝3 53.0 嶋田純次 1:36.5 0.0 35.2(9) 2.6 1 +1.0 2023/10/21 東京 1勝クラス・牝 ED1 5着
3着 5 メイショウコバト 牝3 53.0 戸崎圭太 1:36.6 0.1 34.8(4) 5.7 3 +1.2 2023/07/02 福島 1勝クラス・牝 CD2 1着
4着 15 エレボアブランシュ 牝5 56.0 D.レーン 1:36.7 0.2 35.1(7) 7.1 5 +1.4 2023/06/24 東京 1勝クラス・牝 DD3 6着
5着 14 ビターグラッセ 牝3 53.0 三浦皇成 1:36.7 0.2 35.2(9) 5.1 2 +1.4 2023/07/08 福島 1勝クラス ED2 13着
6着 3 ウィズザワールド 牝5 56.0 大野拓弥 1:36.9 0.4 35.3(11) 36.2 7 +1.8 2023/08/26 新潟 1勝クラス・牝 CD5 5着
7着 9 イシュタル 牝5 56.0 内田博幸 1:36.9 0.4 34.8(4) 98.5 10 +1.8 2023/06/24 東京 1勝クラス・牝 DD9 10着
8着 8 ジューンポンポン 牝4 56.0 横山和生 1:37.1 0.6 34.4(2) 5.9 4 +2.2 2023/10/09 東京 1勝クラス・牝 DC4 9着
9着 10 カリカ 牝4 56.0 木幡巧也 1:37.2 0.7 35.1(7) 100.2 11 +2.4 2023/08/27 新潟 1勝クラス ED5 8着
10着 1 ラジエル 牝4 56.0 野中悠太 1:37.4 0.9 34.7(3) 62.8 9 +2.8 2023/07/02 福島 1勝クラス・牝 CD6 5着
11着 6 サイモンポーリア 牝5 56.0 丸山元気 1:37.9 1.4 36.0(13) 519.6 15 +3.8 2023/07/02 福島 1勝クラス・牝 CD10 8着
12着 7 エアーレジーナ 牝5 56.0 石橋脩 1:38.0 1.5 35.0(6) 298.4 12 +4.0
13着 12 アプサラー 牝4 56.0 菊沢一樹 1:38.0 1.5 35.7(12) 405.2 14 +4.0 2023/06/24 函館 1勝クラス DD11 12着
14着 2 グローフォース 牝3 53.0 武藤雅 1:38.6 2.1 36.6(15) 38.6 8 +5.2 2023/08/12 新潟 1勝クラス・牝 ED9 10着
15着 16 カブラヤジョウ 牝4 56.0 石川裕紀 1:38.9 2.4 37.2(16) 331.9 13 +5.8
16着 11 キョウエイゾロ 牝4 54.0 原優介 1:38.9 2.4 36.4(14) 667.5 16 +5.8 2023/08/27 金沢 蛸島キリコ祭り賞 -- -- 2 4着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス2秒3からマイナス2秒0への変動、日曜がマイナス2秒6からマイナス3秒1への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数値ですが、終日良馬場だった前の開催最終週が、この期間では最も時計が掛かっていました。一方、他の開催日は全て変動で、マイナス3秒台になる事もあるほどで、雨の影響でほとんどはかなり速い時計の出るコンディションでした。
 土曜はマイナス2秒3でスタートしまして、後半は少し乾いて数値は水準方向に動いたんですが、終日マイナス2秒台です。日曜は雨の影響でマイナス2秒6からさらにマイナス方向に動いて、これはもう超のつく高速馬場になった訳です。1週目との大きな違いはですね、3日目つまり土曜はですね差し・追い込み馬の活躍が目立った事です。日曜前半は再び先行有利の傾向になったんですが、まぁ午後になってからは差し・追い込み馬も台頭しています。
レースコメント
 前半が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。勝ったリバートゥルーについて。
1着:リバートゥルー
 今回ですね、この馬の何が凄いかと言いますと、上がり600m33秒9で勝った事なんです。これはですね馬場状態と、あるいはタイムランクSLというペースの後押しがですね、あったとは言えですね、東京ダートで上がり33秒台を使った馬は過去に1頭(ニシノジャガーズ)しかいません。勝った馬はこの馬だけなんですね。史上初という事になるかな。ですから、この勝ち方はですね、しかもこの極めて高いスプリント性能を示すものですね。ですから、将来はねダートの短距離の差し馬だと思うんですが、相当な活躍が期待できると思います。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.211.912.412.512.312.212.61:37.5
当レース 12.611.612.212.512.411.711.611.91:36.5
前半800m:48.9後半800m:47.6
前半600m:36.4中盤400m:24.9
(600m換算:37.4)
後半600m:35.2

払戻金

単勝41,000円6人気枠連2-7780円4人気
複勝4
13
5
250円
140円
190円
6人気
1人気
4人気
ワイド4-13
4-5
5-13
490円
730円
390円
5人気
9人気
2人気
馬連4-131,020円3人気3連複4-5-131,870円3人気
馬単4-133,300円14人気3連単4-13-515,240円44人気


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