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2023/03/19(日) 中山8R 4歳以上2勝クラス

2回中山8日目 4歳以上○混□指 芝1600m(右・外/A) 晴/重
基準タイム:1:34.3 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.6 次走平均着順:6着(12頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 10 トゥデイイズザデイ 牡4 58.0 横山武史 1:35.0 -0.2 34.8(1) 3.3 1 +0.1 2023/05/14 新潟 弥彦S(3勝) ED1 5着
2着 13 コミカライズ 牝6 56.0 田辺裕信 1:35.2 0.2 35.5(2) 12.0 5 +0.5
3着 1 ロードカテドラル 牡4 58.0 菅原明良 1:35.4 0.4 36.0(3) 4.2 3 +0.9 2023/04/02 中山 両国特別(2勝) CC3 7着
4着 8 レーヴドゥラプレリ 牝5 56.0 戸崎圭太 1:35.5 0.5 36.0(3) 14.1 6 +1.1 2023/04/09 中山 鹿野山特(2勝) CD6 6着
5着 6 アルママ 牡7 58.0 柴田大知 1:35.6 0.6 36.3(6) 14.6 7 +1.3 2023/04/02 中山 両国特別(2勝) CC6 6着
6着 12 ニシノレバンテ 牡4 58.0 大野拓弥 1:35.7 0.7 36.6(8) 27.3 9 +1.5 2023/04/30 東京 2勝クラス DD4 2着
7着 2 ラキャラントシス 牝6 52.0 小林美駒 1:35.8 0.8 36.7(9) 63.5 10 +1.7 2023/05/14 東京 2勝クラス DD7 10着
8着 7 ジッピーレーサー セ6 57.0 永野猛蔵 1:35.9 0.9 36.3(6) 93.0 12 +1.9 2023/05/21 東京 調布特別(2勝) DC8 3着
9着 4 マイネルダグラス 牡5 58.0 丹内祐次 1:36.0 1.0 36.7(9) 26.5 8 +2.1 2023/04/02 中山 両国特別(2勝) CC8 8着
10着 3 タケルジャック 牡5 55.0 佐藤翔馬 1:36.3 1.3 36.1(5) 77.8 11 +2.7 2023/04/16 中山 利根川特(2勝) CD15 2着
11着 11 ティーガーデン 牡4 58.0 岩田康誠 1:36.5 1.5 37.1(13) 3.7 2 +3.1 2023/05/06 東京 2勝クラス DD1 2着
12着 9 ヴィクトゥーラ 牡5 58.0 西村淳也 1:36.8 1.8 36.9(11) 9.0 4 +3.7 2023/05/27 東京 葉山特別(2勝) BC6 7着
13着 5 セイウンパワフル 牡6 58.0 野中悠太 1:37.5 2.5 37.0(12) 367.6 13 +5.1 2023/04/23 東京 2勝クラス DD14 14着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒9からプラス2秒0へ変動し、9R以降は設定不能。日曜はプラス1秒0からプラス0秒5への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、6日目まではマイナスの数値で特に2週目・3週目はマイナス1秒台でしたが、先週は一転してプラスの数値になりました。
 土曜はですね、未明からレース終了まで雨が降り続けて、「稍重」→「重」→「不良」と変化しました。「不良」になった9R以降は馬場差が設定不能なレベルまで悪化しましたね。これは9R以降は、もう道悪をこなせるかどうかが全てとさえ言えるレベルだったという事です。日曜は1日を通して「重」ですけども、気温が高かったため乾くスピードが早く、後半ほど速い時計が出るようになりました。馬場を考慮して直線で外へ行く馬が多かったんですが、その裏をかくように内を通って好走する馬も多かったですね。今週までは引き続きAコース、来週からの3週間はBコースが使用されます。
レースコメント
 勝ったトゥデイイズザデイについて。
1着:トゥデイイズザデイ 勝ち馬注目 解説推奨
 スタート直後に挟まれまして、一時は最後方になっていました。4コーナーで中団の馬たちが追い上げて行く時にも動かず、4コーナーで内で先に動いた馬たちのさらに外、かなり外を回って、そこから追い込みを決めました。特にラスト200mを切ってからの伸びは目立ちました。平均ペースで前が止まっている訳ではないですし、外を回った方が有利というほどの馬場でもなかっただけに、力がかなり抜けていたという勝ちっぷりですね。初めての1600mだったんですが、まぁ1600mが合ってるとも思えないレース内容。ベストではなさそうな舞台で、有利とは思えないレース運びをして勝っていますから、本格化したと判断したいですね。3勝クラスでもすぐに通用すると思います。
中山の?しかも1600m?と疑問を感じるレース選択でですね、実際中山1600mが合っているとはとても思えないレース内容だったんですが、能力だけで勝ったというモノだと思います。デビュー2戦目の京都2歳ステークスで大きな不利を受けまして、その後はリズムの悪いレースが続いていましたが、まぁもともと能力は高かった馬です。この連勝で軌道に乗ると見ますね。距離は1600mがベストという事はないと思いますが、コーナーの数が少ない方が良いはずで、阪神や京都の外回り1600m・1800mあるいは東京ならパフォーマンスアップして3勝クラスでもすぐに好走できると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.411.611.811.911.911.712.11:35.0
当レース 12.611.511.511.711.811.911.712.31:35.0
前半800m:47.3後半800m:47.7
前半600m:35.6中盤400m:23.5
(600m換算:35.3)
後半600m:35.9

払戻金

単勝10330円1人気枠連7-8720円3人気
複勝10
13
1
160円
260円
150円
3人気
6人気
2人気
ワイド10-13
1-10
1-13
910円
370円
720円
13人気
3人気
8人気
馬連10-133,130円14人気3連複1-10-133,430円11人気
馬単10-133,700円11人気3連単10-13-118,170円54人気


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