中山 阪神 小倉
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2023/02/25(土) 中山7R 3歳1勝クラス

2回中山1日目 3歳○混 ダ1800m 曇/良
基準タイム:1:54.4 タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1 次走平均着順:6.58着(12頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 オメガギネス 牡3 56.0 戸崎圭太 1:53.2 0.0 37.7(1) 6.6 4 -1.1 2023/08/06 新潟 レパード(G3) CC3 2着
2着 10 プレミアペガサス 牡3 56.0 バシュロ 1:53.2 0.0 38.2(2) 5.8 3 -1.1 2023/04/02 中山 1勝クラス CC1 2着
3着 9 アレクサ 牡3 56.0 石川裕紀 1:54.5 1.3 38.8(3) 67.1 12 +1.5 2023/04/02 中山 1勝クラス CC6 6着
4着 4 ジャスリー 牡3 56.0 菅原明良 1:54.9 1.7 39.4(6) 4.1 1 +2.3 2023/04/30 東京 1勝クラス CC1 1着
5着 8 オソルノ 牡3 56.0 内田博幸 1:55.0 1.8 38.8(3) 9.4 6 +2.5 2023/04/22 東京 1勝クラス AC7 11着
6着 2 ドライブアローカス 牡3 56.0 横山武史 1:55.0 1.8 39.7(9) 5.2 2 +2.5 2023/04/23 東京 1勝クラス DC3 3着
7着 12 グランデスフィーダ 牡3 56.0 三浦皇成 1:55.3 2.1 39.6(8) 7.3 5 +3.1 2023/05/20 東京 1勝クラス BC3 2着
8着 5 キープブライトン 牡3 56.0 横山和生 1:55.7 2.5 40.2(10) 12.0 7 +3.9 2023/05/06 東京 1勝クラス AC9 9着
9着 6 サノノエスポ 牝3 54.0 津村明秀 1:55.7 2.5 40.5(11) 16.6 8 +3.9 2023/04/16 阪神 1勝クラス・牝 CC8 11着
10着 3 ゴルデールスカー 牡3 56.0 石橋脩 1:55.7 2.5 39.5(7) 30.9 10 +3.9 2023/04/22 京都 1勝クラス CC13 9着
11着 11 ピッチパーフェクト 牝3 53.0 永野猛蔵 1:55.7 2.5 39.3(5) 33.7 11 +3.9 2023/04/02 中山 1勝クラス CC10 8着
12着 1 ゴッドインパルス セ3 56.0 田辺裕信 1:56.5 3.3 41.5(12) 27.1 9 +5.5 2023/04/22 東京 1勝クラス AC14 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒2。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4でした。
 金曜の夕方から土曜の未明に雨は降りましたが、量が少なく土日とも良馬場でした。ただし、土曜の方が含水率が高く、日曜は乾いたので日曜の方が時計の掛かるコンディションでした。加えて日曜は北風が強くて直線が向かい風でした。その部分を2回通る1800mは馬場が乾いた事に加えて、風の影響もあって土曜より時計が掛かりました。
レースコメント
 基準より1秒1速い勝ちタイムでした。最内枠からゴッドインパルスが主導権を握りましたが、2番手を追走していたプレミアペガサスが4コーナー手前で仕掛けて先頭に立ち、後続との差を一気に広げて行きます。しかし、中団追走から直線で外に進路を取ったオメガギネスが、驚異的な末脚を披露。みるみるプレミアペガサスとの差を詰めて、ゴール直前できっちりと交わして勝利を飾りました。
1着:オメガギネス 勝ち馬注目
 オメガギネスは中山ダート1800mで2戦2勝となりました。オメガギネスは出遅れて中団の内になって、4コーナーでは周りを囲まれて動けなかったとも、そこで脚が溜まったとも言えるんですけども、とにかくラスト200mは素晴らしい伸びでした。残り200m地点で、前のプレミアペガサスと1秒ほどあった差を一気に詰めて差し切っています。で、ラスト200mのレースラップが13秒3ですから、自身は恐らく12秒2とか3ですね。見た目だけでなく、実際に凄い伸びだったという事です。オープンでも好勝負可能でしょう。
2着:プレミアペガサス 番組注目馬
 2着のプレミアペガサスはセーフティリードを差されたんですけれども、優秀なタイムで、前走時から着用しているブリンカーの効果は大きくて、さらに行きっぷりは良くなっていました。まぁ次走も先行して好走できると思われます。
3着:アレクサ
 3着のアレクサは好タイムではないんですけども、自身は前走の黒竹賞よりタイムを詰めていて、次走も上位可能でしょう。
4着:ジャスリー
 その後1番人気ジャスリーが4着でした。ジャスリーはですね、スムーズに追い上げたんですけれども、直線で伸びを欠いていて、距離が長かったと思います。デビューから3走続いて1600mだった後の1800mなんですけども、1週前にですね東京1400mを抽選で除外になっています。距離短縮の予定が、逆に延長になった訳ですから、ちょっとまぁ想像できる範囲の負け方で、次走も1800mだと厳しそうなんですが、距離短縮なら巻き返せると思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.711.712.913.212.812.712.712.613.11:54.4
当レース 12.712.112.812.612.412.412.512.413.31:53.2
前半800m:50.2後半800m:50.6
前半600m:37.6中盤600m:37.4
(600m換算:37.4)
後半600m:38.2

払戻金

単勝7660円4人気枠連6-71,620円9人気
複勝7
10
9
240円
230円
1,030円
4人気
3人気
12人気
ワイド7-10
7-9
9-10
1,090円
10,570円
4,860円
16人気
63人気
50人気
馬連7-103,440円16人気3連複7-9-1075,300円170人気
馬単7-105,690円26人気3連単7-10-9342,740円912人気


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