中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 7 | 勝 | トクシースタローン | 牡3 | 55.0 | 木幡巧也 | 2:40.5 | -1.6 | 3-3-2-2 | 先 | 38.7(1) | 3.7 | 2 | 486(-4) | -1.0 | 78.8 | |
2着 | 8 | クロスザルビコン | 牡5 | 55.0 | 小林脩斗 | 2:42.1 | 1.6 | 4-4-3-3 | 先 | 39.9(2) | 5.4 | 3 | 448(±0) | +0.6 | 66.0 | ||
3着 | 6 | フクノエヴリー | ○ | 牡3 | 55.0 | 松岡正海 | 2:42.3 | 1.8 | 4-4-4-5 | 差 | 39.9(2) | 13.4 | 5 | 528(-10) | +0.8 | 64.4 | |
4着 | 3 | スリーエクスプレス | ○ | 牡3 | 54.0 | 永野猛蔵 | 2:42.3 | 1.8 | 8-9-4-3 | マ | 39.9(2) | 2.0 | 1 | 486(+6) | +0.8 | 62.4 | |
5着 | 5 | アンノウンウォリア | 牡3 | 55.0 | 藤懸貴志 | 2:43.9 | 3.4 | 10-10-8-6 | 差 | 40.9(6) | 101.8 | 10 | 462(±0) | +2.4 | 51.6 | ||
6着 | 11 | トリプルスリル | ○ | 牡3 | 55.0 | 川須栄彦 | 2:44.0 | 3.5 | 2-2-1-1 | 逃 | 42.4(9) | 13.4 | 4 | 464(-12) | +2.5 | 50.8 | |
7着 | 9 | セザンテイオー | 牡4 | 57.0 | 北村宏司 | 2:44.6 | 4.1 | 8-7-10-9 | 追 | 41.5(7) | 20.7 | 6 | 510(+10) | +3.1 | 50.0 | ||
8着 | 4 | ファステストシチー | 牡4 | 57.0 | 内田博幸 | 2:44.8 | 4.3 | 11-11-11-11 | 追 | 40.4(5) | 251.6 | 11 | 456(+5) | +3.3 | 48.4 | ||
9着 | 2 | ニシノソワレ | 牡4 | 57.0 | 岩部純二 | 2:45.1 | 4.6 | 6-7-7-8 | 追 | 42.3(8) | 37.4 | 9 | 500(-4) | +3.6 | 46.0 | ||
10着 | 1 | ミルトボス | 牡4 | 57.0 | 藤岡佑介 | 2:45.7 | 5.2 | 6-6-4-7 | 差 | 43.3(10) | 31.1 | 8 | 498(+6) | +4.2 | 41.2 | ||
11着 | 10 | トランセンドパスト | ○ | 牡4 | 57.0 | 江田照男 | 2:48.5 | 8.0 | 1-1-8-10 | 逃 | 45.6(11) | 28.3 | 7 | 464(+2) | +7.0 | 18.8 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜がマイナス0秒7。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、1800mがマイナス0秒6からマイナス0秒8。1200mがマイナス0秒6からマイナス0秒7の間で推移しており、大きな動きはありません。 先週は木曜以降は雨は降らなかったんですが、気温が低いので乾くのが遅く、土曜は6Rまで「稍重」でした。そして8R以降は良馬場なんですが、前半は「良」に近い「稍重」。そして後半は「稍重」に近い良馬場ということで、馬場差は一定。日曜は土曜よりは乾いて、少しだけ時計が掛かるようになりました。含水率や乾き方が1週目と似ていて、従って馬場差も似たような推移になりました。そして1週目と同様に、パワー勝負の冬のダートという感じではありませんでした。 |
レースコメント |
基準より1秒0速い勝ちタイムでした。トリプルスリルが早めに動いて先頭に立ち、それに合わせるようにトクシースタローンも上がって来ます。そしてトクシースタローンが抜け出すと、直線では後続との差をぐんぐん広げて行きます。結果は10馬身差の勝利。その後外から追い上げたクロスザルビコンが2番手に上がり、接戦の3着争いはフクノエヴリーがスリーエクスプレスにハナ差先着です。 |
1着:トクシースタローン 勝ち馬注目 |
このところ東京ダート2100mで上位に入っていたトクシースタローンが中山ダート2500mに舞台を移して圧勝しました。トクシースタローンはですね、前半は楽に3番手を追走していたんですが、残り1000m付近でペースが速くなると一気に手応えが悪くなり、その後3コーナーから4コーナーにかけてはステッキも入っていましたが、結局は10馬身差の圧勝となりました。これまで2100mで好走してきましたが、初の2500mで更に良さを発揮したと言えますね。ホッコータルマエ産駒の牡馬らしく、ダートの長距離適性は高く、スタミナ勝負なら2勝クラスでもすぐに通用すると思います。 |
2着:クロスザルビコン |
2着のクロスザルビコンは勝ち馬と一緒に動いたんですけども、右回りだとコーナーで外へ膨れてしまいます。内にもたれるよりはましなんですけども、そのロスはありましたね。1秒6差でも水準よりやや劣るという程度なので、次走も上位候補ではあります。 |
単勝 | 7 | 370円 | 2人気 | 枠連 | 6-7 | 790円 | 4人気 |
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複勝 | 7 8 6 | 160円 190円 360円 | 2人気 3人気 5人気 | ワイド | 7-8 6-7 6-8 | 370円 800円 1,160円 | 3人気 9人気 15人気 |
馬連 | 7-8 | 980円 | 3人気 | 3連複 | 6-7-8 | 3,810円 | 12人気 |
馬単 | 7-8 | 1,640円 | 5人気 | 3連単 | 7-8-6 | 16,360円 | 48人気 |