| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
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2022/12/10(土) 阪神8R 3歳以上1勝クラス
6回阪神3日目 ダ1200m 基準タイム：1:12.3 次走平均着順：4.33着(12頭)
タイムレベル：A メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：-0.3
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 9 | 番 | サトノテンペスト | ○ | 牡4 | 57.0 | 松山弘平 | 1:11.1 | -0.6 | 2-2 | 先 | 35.6(1) | 1.9 | 1 | 506(±0) | -0.9 | 91.0 |
| 2着 | 5 | ダイリュウブラック | 牡3 | 56.0 | 荻野琢真 | 1:11.7 | 0.6 | 8-7 | 差 | 35.7(2) | 16.5 | 6 | 448(-4) | -0.3 | 79.0 | ||
| 3着 | 4 | ワセダタンク | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 1:12.4 | 1.3 | 3-4 | 先 | 36.9(7) | 6.8 | 4 | 512(-8) | +0.4 | 67.3 | ||
| 4着 | 1 | タカラマドンナ | ○ | 牝3 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:12.5 | 1.4 | 5-7 | 差 | 36.6(4) | 56.8 | 9 | 446(-2) | +0.5 | 61.7 | |
| 5着 | 7 | ナインティゴット | セ3 | 56.0 | 松田大作 | 1:12.5 | 1.4 | 1-1 | 逃 | 37.2(10) | 13.9 | 5 | 502(±0) | +0.5 | 65.7 | ||
| 6着 | 10 | ロードオルデン | 牡3 | 56.0 | 吉田隼人 | 1:12.6 | 1.5 | 11-10 | 追 | 36.2(3) | 5.0 | 2 | 476(-2) | +0.6 | 64.0 | ||
| 7着 | 8 | ケイティソルジャー | 牡3 | 53.0 | 大久保友 | 1:12.6 | 1.5 | 5-5 | 差 | 36.9(7) | 5.5 | 3 | 502(+8) | +0.6 | 58.0 | ||
| 8着 | 12 | メイショウオウギ | 牝6 | 53.0 | 角田大河 | 1:12.7 | 1.6 | 3-2 | 先 | 37.1(9) | 34.1 | 7 | 452(-4) | +0.7 | 56.3 | ||
| 9着 | 2 | テーオーターナー | セ4 | 57.0 | 城戸義政 | 1:12.8 | 1.7 | 8-9 | 追 | 36.8(6) | 283.6 | 11 | 472(+2) | +0.8 | 62.7 | ||
| 10着 | 13 | ドクターマンボウ | 牡3 | 55.0 | 小沢大仁 | 1:13.2 | 2.1 | 5-5 | 差 | 37.4(12) | 190.9 | 10 | 444(-2) | +1.2 | 52.0 | ||
| 11着 | 3 | ロードドミニオン | セ5 | 57.0 | 川須栄彦 | 1:13.2 | 2.1 | 11-12 | 追 | 36.7(5) | 34.3 | 8 | 446(-4) | +1.2 | 56.0 | ||
| 12着 | 11 | コンバットマーチ | ○ | 牝5 | 55.0 | 国分優作 | 1:13.7 | 2.6 | 10-10 | 追 | 37.3(11) | 424.2 | 12 | 470(-2) | +1.7 | 43.7 | |
| 13着 | 6 | デンジャーマン | 牡4 | 57.0 | 鮫島良太 | 1:14.2 | 3.1 | 13-13 | 追 | 37.5(13) | 425.4 | 13 | 428(±0) | +2.2 | 39.3 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、「稍重」で時計の出やすいコンディションが続いていましたが、先週は土日ともに良馬場で、数値は水準方向に動きました。 全く雨が降らず、土日とも良馬場でした。1週目より含水率が下がり、時計も掛かるようになりましたが、まぁパサパサに乾いた馬場ではなく、まだパワー優先という程ではなかったですね。 |
| レースコメント |
| 基準より0秒9速い勝ちタイムでした。ナインティゴットが逃げて4コーナーを回って行きました。そして迎えた直線、2番手を追走していたサトノテンペストがナインティゴットを難なく交わして先頭に立つと、一気に差を広げて行きます。その後ダイリュウブラックが中団から追い上げて来ますが、サトノテンペストが3馬身半差をつけて1着。さらに離れた3着争いはワセダタンクが先着です。 |
| 1着：サトノテンペスト 番組注目馬 |
| サトノテンペストが距離短縮、初めての1200mで圧勝でした。という事でサトノテンペストは初の1200mだった訳ですが、それでも手応え良く先行し、無理する事なく3コーナー手前では2番手。4コーナーで外から被されても問題なく、直線で追われるとグングン伸びて突き放しました。まぁ重心が低くて、脚の回転が速く、まぁダート1200mで本領発揮となったのも納得できますし、ダート1200mなら2勝クラスでも好勝負可能とみます。 |
| 2着：ダイリュウブラック |
| 2着のダイリュウブラックは初めてのダートで、スタートで躓いたんですがすぐに中団まで追い上げ、その後初ダートながら砂を被っても大丈夫でした。そして直線でしっかり伸びていますね。離された2着とは言え、次走は色々上積みを見込めるだけに、上位候補となります。 |
| 3着：ワセダタンク |
| 3着以下はさらに離された。まず3着のワセダタンクですが、まぁ前走スタートで躓いて後ろからになってしまったんですが、それとは違って今回はスタートを決め、そして流れ込んだという感じですね。ただ今回が連闘だった訳ですから、まぁ次走に関してはちょっと取り扱いに注意ですね。 |
| 5着：ナインティゴット |
| そして5着のナインティゴットは好スタートからハナを切ったんですが、直線で息切れしました。去勢明け初戦で体重が減っていないというのは、まぁ実質太め残りという事ですから、栗東では坂路で馬なりしかやっていなかったので、これ仕方ないと思います。続けて使えるようなら上積みが見込めます。 |
ラップタイム：M ペース
| 200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クラス平均 | 12.3 | 10.9 | 11.6 | 11.9 | 12.1 | 12.9 | 1:11.7 |
| 当レース | 12.2 | 11.3 | 11.8 | 11.9 | 11.7 | 12.2 | 1:11.1 |
| 前半600m：35.3 | 後半600m：35.8 | ||||||
| グラフ | |||||||
払戻金
| 単勝 | 9 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 4-6 | 390円 | 1人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 9 5 4 | 120円 340円 210円 | 1人気 7人気 4人気 | ワイド | 5-9 4-9 4-5 | 650円 390円 1,900円 | 6人気 3人気 22人気 |
| 馬連 | 5-9 | 1,030円 | 4人気 | 3連複 | 4-5-9 | 3,050円 | 11人気 |
| 馬単 | 9-5 | 1,770円 | 6人気 | 3連単 | 9-5-4 | 12,460円 | 40人気 |
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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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