中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | クレア | 牝3 | 53.0 | 横山典弘 | 1:09.4 | -0.8 | 2-2 | 先 | 35.0(1) | 3.8 | 2 | 518(+2) | -0.7 | 94.7 | ||
2着 | 1 | メイショウサトワ | ○ | 牡4 | 56.0 | 泉谷楓真 | 1:10.2 | 0.8 | 1-1 | 逃 | 35.9(3) | 34.1 | 9 | 510(-8) | +0.1 | 87.3 | |
3着 | 6 | テイエムランウェイ | 牡3 | 55.0 | 岩田康誠 | 1:10.6 | 1.2 | 4-4 | 先 | 35.9(3) | 11.7 | 7 | 470(-12) | +0.5 | 78.7 | ||
4着 | 4 | ケイティレインボー | ○ | 牡3 | 55.0 | 城戸義政 | 1:10.7 | 1.3 | 5-5 | 差 | 35.9(3) | 4.6 | 3 | 476(+2) | +0.6 | 77.0 | |
5着 | 10 | ラブリアージェ | 牝3 | 52.0 | 亀田温心 | 1:10.9 | 1.5 | 6-5 | 差 | 36.0(7) | 81.3 | 10 | 456(+4) | +0.8 | 67.7 | ||
6着 | 8 | ロードドミニオン | セ5 | 57.0 | 川須栄彦 | 1:10.9 | 1.5 | 3-3 | 先 | 36.4(9) | 11.5 | 6 | 440(+8) | +0.8 | 77.7 | ||
7着 | 9 | ヤマイチエスポ | 牝3 | 53.0 | 古川吉洋 | 1:11.0 | 1.6 | 8-8 | 追 | 36.0(7) | 25.1 | 8 | 456(-14) | +0.9 | 68.0 | ||
8着 | 11 | デルマヤクシ | 牡4 | 53.0 | 今村聖奈 | 1:11.2 | 1.8 | 9-8 | 追 | 35.9(3) | 3.8 | 1 | 464(+2) | +1.1 | 64.7 | ||
9着 | 2 | スマートブリーズ | セ4 | 54.0 | 角田大河 | 1:11.3 | 1.9 | 6-7 | 差 | 36.4(9) | 10.1 | 5 | 520(+2) | +1.2 | 65.0 | ||
10着 | 3 | ベゼドランジュ | ○ | 牝4 | 54.0 | 小沢大仁 | 1:11.5 | 2.1 | 10-10 | 追 | 35.4(2) | 128.7 | 11 | 504(-4) | +1.4 | 61.7 | |
11着 | 7 | ストームゾーン | ○ | 牡3 | 55.0 | 松若風馬 | 1:13.3 | 3.9 | 11-11 | 追 | 36.4(9) | 6.2 | 4 | 502(-8) | +3.2 | 33.7 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス3秒8からマイナス3秒3への変動、日曜がマイナス2秒9からマイナス2秒3への変動でした。 中間の雨、さらに金曜夜から70mm近くの雨量。ダートは水分でタップンタップンとなりました。馬場発表は土曜は朝から「不良」なんですが、まぁそれでも見た目、水が浮いているほどではなくて、砂が締まって1番速い時計が出やすい状況です。土曜の馬場差は驚異のマイナス3秒8から始まって、超高速の範囲内で時計を要していく経緯でした。日曜もかなり乾いたんですが、マイナス2秒9からスタートして、後半でもマイナス2秒台でした。まぁ高速馬場の割には差し・追い込みも決まっていましたが、内枠でハナに行き切り、また流れに乗った馬と外枠から外を回らされた馬との差が如実に結果に表れており、特に土曜の1200m戦は内枠の馬が猛威を振るっていました。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムでした。 |
1着:クレア |
クレアが新馬戦以来のダートで圧勝。3歳以上1勝クラスでレコードが更新されました。1着クレアはキャリア3戦、2走前に芝のレースではあるんですが、出遅れから上がり最速をマークして8着ながら0秒3差と1勝クラス通用の能力がありました。そして遡れば、新馬勝ちが阪神ダートの「重」馬場と脚抜きが良い馬場に適正がありました。また1週前の栗東坂路で49秒5と状態面も含めて覚醒しつつもありました。これらの要素が全て合わせての楽勝でした。同じような高速ダートなら上でも通用するんですが、乾いたダートならむしろ芝の方が良いかもしれません。 |
2着:メイショウサトワ |
2着以下は勝ち馬から5馬身以上離された。2着のメイショウサトワですね、ブリンカー着用の前2戦はダート1000mで、それなりに前に行っていて今回好走の兆候がない訳ではなかったんですが、今回1番枠から逃げて前が止まらない状況に乗ったと、まぁそれ以上は何とも言えないと。人気薄でしたしね。次走となると過信禁物になります。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.5 | 10.8 | 11.6 | 12.2 | 12.1 | 12.8 | 1:12.0 |
当レース | 12.1 | 10.5 | 11.7 | 11.5 | 11.4 | 12.2 | 1:09.4 |
前半600m:34.3 | 後半600m:35.1 | ||||||
グラフ |
単勝 | 5 | 380円 | 2人気 | 枠連 | 1-5 | 3,700円 | 15人気 |
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複勝 | 5 1 6 | 170円 720円 440円 | 1人気 9人気 7人気 | ワイド | 1-5 5-6 1-6 | 2,030円 1,090円 4,250円 | 26人気 17人気 38人気 |
馬連 | 1-5 | 5,980円 | 23人気 | 3連複 | 1-5-6 | 26,020円 | 74人気 |
馬単 | 5-1 | 7,910円 | 38人気 | 3連単 | 5-1-6 | 129,690円 | 393人気 |