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2022/09/03(土) 小倉3R 3歳未勝利

4回小倉7日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:08.9 次走平均着順:4.65着(17頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 15 マイネルレノン 牡3 56.0 国分優作 1:07.9 -0.1 3-2 34.6(1) 11.4 7 462(-6)-0.4 79.3
2着 12 クリノオスカル 牝3 51.0 角田大河 1:08.0 0.1 2-1 34.8(2) 14.3 10 416(-4)-0.3 67.7
3着 13 プロティオスミノル 牝3 54.0 高倉稜 1:08.5 0.6 3-2 35.2(9) 195.1 18 448(+2)+0.2 65.3
4着 7 ホワールウィンド 牡3 52.0 今村聖奈 1:08.7 0.8 5-6 35.2(9) 6.0 2 466(±0)+0.4 58.0
5着 14 マテンロウメーヴェ 牝3 54.0 団野大成 1:08.8 0.9 10-9 35.0(5) 14.2 9 492(-4)+0.5 60.3
6着 9 ダイヤモンドフジ 牡3 56.0 富田暁 1:08.8 0.9 9-9 35.1(7) 10.7 6 446(-2)+0.5 64.3
7着 5 ショウナンナージャ 牝3 53.0 亀田温心 1:08.9 1.0 13-12 34.9(3) 115.4 17 446(+4)+0.6 56.7
8着 6 ダンツキタイ 牝3 54.0 秋山真一 1:08.9 1.0 5-5 35.4(14) 10.0 5 474(-4)+0.6 58.7
9着 17 ハルカナネガイ 牝3 54.0 和田竜二 1:09.0 1.1 13-13 35.0(5) 6.5 3 406(-4)+0.7 57.0
10着 11 スオウオオシマ 牝3 54.0 北村友一 1:09.0 1.1 12-13 35.1(7) 112.1 16 452(-2)+0.7 57.0
11着 3 ミキネス 牝3 54.0 松若風馬 1:09.0 1.1 5-6 35.6(15) 13.2 8 452(-8)+0.7 57.0
12着 8 ユーロックデュード 牝3 52.0 松本大輝 1:09.1 1.2 15-15 34.9(3) 109.3 15 428(+4)+0.8 51.3
13着 10 エイシングラール 牝3 54.0 西村淳也 1:09.4 1.5 10-9 35.6(15) 65.7 14 456(+2)+1.1 50.3
14着 18 ジョーリベリカ 牡3 56.0 松山弘平 1:09.4 1.5 15-15 35.2(9) 5.9 1 456(+2)+1.1 54.3
15着 16 アイビーテーラー 牡3 56.0 川須栄彦 1:09.5 1.6 8-6 35.9(17) 36.1 11 424(+4)+1.2 52.7
16着 2 エイシングリュック 牡3 55.0 小沢大仁 1:09.5 1.6 15-15 35.2(9) 6.5 4 484(+2)+1.2 50.7
17着 1 アイノカタマリ 牡3 56.0 酒井学 1:09.9 2.0 18-18 35.3(13) 37.6 12 458(-10)+1.6 46.0
18着 4 ヒロシゲダンディ 牡3 56.0 坂井瑠星 1:11.4 3.5 1-2 38.3(18) 54.4 13 494(+8)+3.1 21.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1からマイナス0秒3への変動、日曜がマイナス1秒0でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、全てマイナスの数字でマイナス1秒台である事が多かったんですが、良馬場の時で比べると前半より後半の方が水準方向に近づいていました。
 木曜と金曜に雨が降り、土曜は1Rの時点で「稍重」。さらに10時半頃から小雨、11時前から13時過ぎまで雨が降ったので馬場差は変動になりました。1Rと3Rの間の雨の量はあまり多くなかったので、1レースはマイナス1秒1。3Rはマイナス1秒0と大きな違いはありませんでしたが、その後はどんどん時計が掛かるようになり、雨が止んだ後の7R以降はマイナス0秒3で一定となりました。日曜日は乾いて「良」馬場。馬場差は土曜の前半と同じぐらいまで戻りました。内が傷んでいて、そこを避ける馬が多かったんですが、4コーナーで内を回って距離を稼ぎ、直線で少しだけ外へ出すというコース取りで好走する馬も多かったですね。今年2月の小倉のような、芝1200mで内枠に入ったらもうアウトというような馬場状態にはなりませんでした。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムでした。
1着:マイネルレノン
 マイネルレノンが芝に戻って初勝利となりました。マイネルレノンは好スタートから手応え良く進んで、直線での競り合いを制しました。前走はダート1400mで2着。今回が初めての芝1200mだったんですが、雨が降ってダートもこなせるパワーがモノを言いましたし、外枠で馬場が比較的良いところを通れました。恵みの雨と恵みの外枠でしたね。昇級して普通の馬場の芝だと厳しいように感じます。
2着:クリノオスカル
 2着のクリノオスカルは2番手追走から4コーナーで先頭。こちらもダートで好走歴があり、馬場は合っていたのだと思われます。3着には2馬身半離しましたけども、惜敗でしたね。短距離の1勝クラスに未勝利馬が出走するのは難しいので、次走の展望はあまり意味がないんですけども、未勝利戦を勝ってるぐらいの能力がある事は示しました。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.611.712.11:08.9
当レース 11.910.211.011.411.412.01:07.9
前半600m:33.1後半600m:34.8
グラフ

払戻金

単勝151,140円7人気枠連6-73,590円16人気
複勝15
12
13
600円
500円
4,950円
10人気
8人気
18人気
ワイド12-15
13-15
12-13
3,780円
15,440円
26,100円
44人気
101人気
126人気
馬連12-1510,810円41人気3連複12-13-15261,090円448人気
馬単15-1219,760円82人気3連単15-12-131,326,050円2447人気


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