新潟 小倉 札幌
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2022/09/03(土) 新潟6R 3歳未勝利

3回新潟7日目  芝1600m(左・外/A) 基準タイム:1:34.5 次走平均着順:4.87着(15頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 11 ジュエルラビシア 牝3 54.0 戸崎圭太 1:34.8 -0.2 12-11 34.5(1) 2.4 1 452(+10)+0.4 58.2
2着 15 イワクニ 牡3 56.0 菅原明良 1:35.0 0.2 11-11 34.8(3) 5.6 2 474(-2)+0.6 59.7
3着 7 チューウィー 牝3 54.0 柴田大知 1:35.3 0.5 9-9 35.2(5) 7.2 4 438(+4)+0.9 52.0
4着 4 マルアズール 牝3 54.0 木幡巧也 1:35.4 0.6 5-5 35.5(10) 18.0 6 408(-2)+1.0 50.7
5着 17 シュホ 牝3 54.0 岩田康誠 1:35.4 0.6 9-9 35.2(5) 11.3 5 406(±0)+1.0 50.7
6着 13 パープライト 牡3 56.0 野中悠太 1:35.5 0.7 14-14 34.7(2) 58.8 11 456(-4)+1.1 53.5
7着 8 タマノフィオーレ 牝3 54.0 菊沢一樹 1:35.6 0.8 14-14 34.9(4) 130.7 14 438(-4)+1.2 48.3
8着 5 ファムスパーブ 牝3 52.0 永野猛蔵 1:35.7 0.9 2-2 36.0(13) 18.3 7 456(+2)+1.3 43.0
9着 10 ロムレーン 牡3 56.0 石橋脩 1:35.9 1.1 7-6 35.9(12) 5.8 3 492(-4)+1.5 48.5
10着 2 ゲティスバーグ 牡3 56.0 三浦皇成 1:36.0 1.2 12-13 35.4(9) 101.2 12 506(-2)+1.6 47.2
11着 12 リーディングラン 牝3 54.0 吉田豊 1:36.1 1.3 16-16 35.2(5) 111.9 13 476(+6)+1.7 42.0
12着 9 ランプロティタ 牝3 54.0 石川裕紀 1:36.3 1.5 2-2 36.5(14) 24.4 8 466(-2)+1.9 39.5
13着 6 ヒラボクフラワー 牝3 54.0 丸田恭介 1:36.5 1.7 17-17 35.3(8) 132.8 15 436(+8)+2.1 37.0
14着 14 フィニッシュムーヴ 牡3 54.0 小林脩斗 1:36.5 1.7 1-1 37.0(17) 38.2 10 470(-10)+2.1 37.0
15着 16 レイアリイ 牝3 54.0 杉原誠人 1:36.6 1.8 2-2 36.8(15) 461.6 18 406(+6)+2.2 35.8
16着 3 サトノプリエール 牝3 54.0 田中勝春 1:36.9 2.1 7-6 36.9(16) 27.9 9 452(-6)+2.5 32.0
17着 1 ミヤビピオニー 牝3 54.0 大野拓弥 1:36.9 2.1 18-17 35.7(11) 271.5 17 522(+14)+2.5 32.0
18着 18 チョウザメノコ 牡3 56.0 国分恭介 1:38.6 3.8 5-6 38.6(18) 197.5 16 476(+10)+4.2 14.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒3。直線1000mは土曜にレースがなく、日曜はマイナス0秒1でした。遡って8日間の馬場差を振り返りますと、マイナスの馬場差の開催日の方が多いのですが、雨の影響で時計の出方が安定しませんでした。
 水曜・木曜と一時雨が降り、金曜も微量ですが雨が降りました。そして土曜も朝9時半頃から昼過ぎまで雨が降ったんですけども、「良」馬場のままでした。また土曜の平地の芝のレースは全て雨が止んだ後に行われました。で、この間にゆっくりと乾いては行ってるんですが、芝の傷みが進んだので馬場差は一定でした。土曜の夜にも雨は降りましたが、日曜には乾いていて土曜よりは速い時計が出るようになりました。先々週は内回りのレースだと内を空けないケースがあったんですけども、先週は内回りでも直線で内を空けるようになっていました。ただ、先々週から内の方を通る馬が少なくなっているので、内側の傷みはそれほど進まず、逆に中ほどから外は傷みが進んだので、日曜は相対的にですね、もう馬群の中で内の方を通っていても極端に不利でもなくなっていました。
レースコメント
 勝ったジュエルラビシアについて。
1着:ジュエルラビシア 通信簿
 スタートでアオって後ろからになり、さらに行きっぷりが悪く、外回りなのに直線に入る前からジョッキーの手が動き、直線に入るとすぐにステッキも入りましたが、その後追いまくって伸びて来ました。追わせるタイプというより、まだ子供と言うか目覚めていないのだと思います。体重が10キロ増えて体の張りが良く、体は成長して来たんですけども、精神面がまだ追いついていないですね。まぁそういう状況でも勝てた事は大きく、精神面が成長すればいずれは1勝クラスでも通用すると思います。
1番人気1着でした。荒削りながら勝ち切った。休養前当時の未勝利戦と比べるとメンバーの質が落ちていた。その事も勝利できた要因だろう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.711.112.012.412.311.611.012.11:35.2
当レース 12.810.611.512.412.211.711.312.31:34.8
前半800m:47.3後半800m:47.5
前半600m:34.9中盤400m:24.6
(600m換算:36.9)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝11240円1人気枠連6-7670円2人気
複勝11
15
7
120円
150円
160円
1人気
2人気
3人気
ワイド11-15
7-11
7-15
340円
310円
470円
3人気
1人気
4人気
馬連11-15760円2人気3連複7-11-151,420円1人気
馬単11-151,190円2人気3連単11-15-74,540円1人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 スカイコップス

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