福島 | 小倉 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | カフジテトラゴン | 牝3 | 52.0 | 富田暁 | 1:06.8 | -0.3 | 2-2 | 先 | 34.2(2) | 3.2 | 1 | 448(+4) | -0.2 | 80.7 | ||
2着 | 2 | ポメランチェ | 牝3 | 49.0 | 今村聖奈 | 1:07.1 | 0.3 | 1-1 | 逃 | 34.7(7) | 6.2 | 3 | 398(±0) | +0.1 | 69.7 | ||
3着 | 8 | タムロキュラムン | 牝3 | 52.0 | 幸英明 | 1:07.1 | 0.3 | 4-3 | 先 | 34.3(4) | 22.0 | 8 | 444(-6) | +0.1 | 75.7 | ||
4着 | 12 | エクロール | 牝3 | 52.0 | 和田竜二 | 1:07.2 | 0.4 | 4-6 | 差 | 34.4(5) | 8.7 | 5 | 424(+6) | +0.2 | 74.0 | ||
5着 | 5 | テイエムエメラルド | 牝4 | 55.0 | 松山弘平 | 1:07.2 | 0.4 | 11-10 | 追 | 33.9(1) | 12.7 | 7 | 456(+4) | +0.2 | 80.0 | ||
6着 | 1 | ヴェールクレール | 牝4 | 55.0 | 福永祐一 | 1:07.3 | 0.5 | 8-7 | 差 | 34.2(2) | 4.2 | 2 | 466(-2) | +0.3 | 78.3 | ||
7着 | 9 | ニューノーマル | 牝3 | 49.0 | 角田大河 | 1:07.4 | 0.6 | 7-7 | 差 | 34.5(6) | 7.1 | 4 | 460(+8) | +0.4 | 64.7 | ||
8着 | 3 | オーガスタスカイ | 牝3 | 52.0 | 西村淳也 | 1:07.5 | 0.7 | 4-3 | 先 | 34.7(7) | 23.3 | 9 | 486(-6) | +0.5 | 69.0 | ||
9着 | 11 | ヴィルトゥオシタ | 牝5 | 53.0 | 松本大輝 | 1:07.7 | 0.9 | 3-3 | 先 | 35.0(10) | 11.8 | 6 | 450(±0) | +0.7 | 67.7 | ||
10着 | 7 | プリモプレミオ | 牝6 | 53.0 | 小沢大仁 | 1:07.9 | 1.1 | 8-7 | 差 | 34.8(9) | 193.5 | 12 | 456(-8) | +0.9 | 64.3 | ||
11着 | 10 | フライングバレル | ○ | 牝4 | 51.0 | 永島まな | 1:08.7 | 1.9 | 8-10 | 追 | 35.6(11) | 54.2 | 10 | 468(-4) | +1.7 | 47.0 | |
12着 | 6 | アザル | ○ | 牝4 | 55.0 | 藤岡康太 | 1:09.7 | 2.9 | 12-12 | 追 | 35.6(11) | 57.2 | 11 | 434(±0) | +2.7 | 38.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒5でした。 今年と同じく7月1週目からスタートした昨年の開幕週、馬場差はマイナス3秒0でした。今年はそこまでのレベルではなかったんですが、それでもマイナス2秒5なら、まぁかなりの高速馬場ですよね。特に1200mはTOPIXでも上がっていたように、日曜11RのG3 CBC賞の勝ちタイムが1分5秒8で、昨年のCBC賞でマークされた1分6秒0のJRAレコードが更新されました。まぁただJRAレコードでも、タイムランクCだったんですよね。これがまぁ実は強調すべき点です。つまり、それだけ高速馬場だったと、これを忘れてはいけないと思います。上位馬の脚質を見ると、1200mは前目につけた馬が優勢。中長距離は先行有利ではありませんでした。夏の小倉は4週での3回小倉終了後、2週の中休みがあり、その後4週で4回小倉が行われます。そして4回小倉1週目まではAコースが使用されます。 |
レースコメント |
タイムランクCではあるんですが、あと0秒1速ければBランクでした。 |
1着:カフジテトラゴン |
1番人気の3歳馬カフジテトラゴンが2番手から抜け出して快勝しました。芝の新馬戦で11着だった後はダートに転じて初勝利を挙げました。そして再び芝に転じて最低人気ながら桜花賞を使ったんですけれども、12着。ただし、ただし勝ち馬から0秒8差でしたからね。惨敗という訳ではありません。そして芝1400mを使って2着、さらに今回は距離短縮で1200mに挑んできました。まぁダートでもそこそこ走りますが、どうやら芝の短距離が1番良いのではないかという印象はありますね。今回もスピードにモノを言わせての先行抜け出し。芝1200mなら上のクラスでもかなりやれそうです。 |
2着:ポメランチェ |
2着以下は勝ち馬から2馬身以上離された。2着に入ったポメランチェは今村騎手で、逃げの手に出てよく粘りました。実は3走前のりんどう賞で逃げて4着してるんですが、この時直線で大きな不利があったんですよね。今回のようにスンナリ逃げればこのクラスを勝つ力もあると言えるでしょう。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 11.9 | 10.4 | 11.0 | 11.4 | 11.5 | 12.0 | 1:08.2 |
当レース | 11.6 | 10.2 | 10.6 | 11.1 | 11.3 | 12.0 | 1:06.8 |
前半600m:32.4 | 後半600m:34.4 | ||||||
グラフ |
単勝 | 4 | 320円 | 1人気 | 枠連 | 2-4 | 1,270円 | 6人気 |
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複勝 | 4 2 8 | 160円 250円 540円 | 1人気 5人気 9人気 | ワイド | 2-4 4-8 2-8 | 550円 1,140円 1,700円 | 4人気 14人気 24人気 |
馬連 | 2-4 | 1,210円 | 2人気 | 3連複 | 2-4-8 | 7,340円 | 28人気 |
馬単 | 4-2 | 2,390円 | 6人気 | 3連単 | 4-2-8 | 26,950円 | 91人気 |