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2022/07/03(日) 小倉6R 2歳新馬

3回小倉2日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.6 次走平均着順:5着(9頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ロンドンプラン 牡2 54.0 松山弘平 1:08.2 -0.3 3-3 34.4(1) 4.2 3 508(--)+0.1 61.3
2着 5 パラシュラーマ 牡2 54.0 福永祐一 1:08.5 0.3 1-1 34.8(3) 4.1 2 448(--)+0.4 56.3
3着 8 ミカッテヨンデイイ 牝2 50.0 今村聖奈 1:08.6 0.4 4-4 34.6(2) 8.2 5 402(--)+0.5 46.7
4着 9 キールロワイヤル 牡2 54.0 団野大成 1:09.4 1.2 6-7 35.2(4) 3.2 1 450(--)+1.3 41.3
5着 7 シュハリ 牡2 54.0 和田竜二 1:09.6 1.4 6-5 35.5(5) 10.0 6 416(--)+1.5 38.0
6着 1 テイエムポピー 牝2 54.0 国分恭介 1:10.3 2.1 4-5 36.3(6) 29.2 7 430(--)+2.2 26.3
7着 3 タムロショウリュー 牡2 54.0 幸英明 1:11.6 3.4 2-2 37.9(8) 7.2 4 476(--)+3.5 4.7
8着 2 カシノラシット 牝2 50.0 永島まな 1:12.3 4.1 8-8 37.8(7) 70.3 8 454(--)+4.2 -15.0
取消 4 ジャスパーティアラ 牝2 52.0 松本大輝

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒5でした。
 今年と同じく7月1週目からスタートした昨年の開幕週、馬場差はマイナス3秒0でした。今年はそこまでのレベルではなかったんですが、それでもマイナス2秒5なら、まぁかなりの高速馬場ですよね。特に1200mはTOPIXでも上がっていたように、日曜11RのG3 CBC賞の勝ちタイムが1分5秒8で、昨年のCBC賞でマークされた1分6秒0のJRAレコードが更新されました。まぁただJRAレコードでも、タイムランクCだったんですよね。これがまぁ実は強調すべき点です。つまり、それだけ高速馬場だったと、これを忘れてはいけないと思います。上位馬の脚質を見ると、1200mは前目につけた馬が優勢。中長距離は先行有利ではありませんでした。夏の小倉は4週での3回小倉終了後、2週の中休みがあり、その後4週で4回小倉が行われます。そして4回小倉1週目まではAコースが使用されます。
JRA発表
 出走取消:4番 ジャスパーティアラ(△松本 大輝騎手) 四肢挫創のため

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.210.711.411.711.712.01:09.7
当レース 12.310.411.011.611.311.61:08.2
前半600m:33.7後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝6420円3人気枠連5-6920円3人気
複勝6
5
8
150円
150円
220円
2人気
3人気
5人気
ワイド5-6
6-8
5-8
380円
740円
640円
3人気
13人気
11人気
馬連5-6910円3人気3連複5-6-82,440円11人気
馬単6-51,670円5人気3連単6-5-810,450円43人気


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