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2022/06/25(土) 阪神8R 3歳以上1勝クラス

3回阪神3日目 3歳以上○特指 芝1400m(右/B) 曇/良
基準タイム:1:22.0 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.1 次走平均着順:5.53着(17頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 11 ブライトオンベイス 牝3 52.0 秋山真一 1:20.6 0.0 35.1(8) 8.6 4 -0.3 2022/08/13 新潟 新発田城(2勝) DC6 1着
2着 12 ヨシノイースター 牡4 57.0 藤岡康太 1:20.6 0.0 35.0(5) 15.9 6 -0.3 2022/07/23 小倉 大牟田特(1勝) BC2 2着
3着 6 モラトリアム 牝4 55.0 和田竜二 1:20.8 0.2 35.0(5) 79.2 14 +0.1 2022/07/16 小倉 1勝クラス DD4 3着
4着 4 バンベルク 牡4 57.0 西村淳也 1:20.9 0.3 35.1(8) 23.0 9 +0.3 2022/07/16 小倉 1勝クラス DD6 6着
5着 1 グリュレーヴ 牝4 52.0 角田大河 1:21.0 0.4 34.9(2) 95.7 16 +0.5 2022/07/16 函館 1勝クラス・牝 -C7 4着
6着 8 レッドラマンシュ 牡3 54.0 福永祐一 1:21.0 0.4 35.1(8) 2.0 1 +0.5 2022/10/02 中京 1勝クラス CC2 8着
7着 7 キャロライナリーパ 牝4 55.0 岩田望来 1:21.0 0.4 34.9(2) 8.4 2 +0.5 2022/09/25 中京 1勝クラス・牝 DD1 3着
8着 9 リスカム セ4 57.0 太宰啓介 1:21.3 0.7 35.2(11) 57.6 12 +1.1
9着 5 メイショウイヌワシ 牡3 54.0 幸英明 1:21.3 0.7 35.0(5) 12.2 5 +1.1 2022/10/01 中京 1勝クラス CC6 7着
10着 10 マテンロウアレス セ4 57.0 横山典弘 1:21.4 0.8 34.6(1) 16.7 7 +1.3 2022/10/22 阪神 1勝クラス DD5 2着
11着 16 サンエルセントロ 牡4 53.0 今村聖奈 1:21.5 0.9 35.7(16) 56.5 11 +1.5 2022/10/01 中京 1勝クラス CD9 11着
12着 2 メイショウコホク 牡5 57.0 北村友一 1:21.5 0.9 34.9(2) 70.5 13 +1.5 2023/01/08 中山 障害未勝利 12 7着
13着 3 シコウ 牡5 55.0 小沢大仁 1:21.7 1.1 35.4(13) 45.1 10 +1.9 2022/07/23 小倉 大牟田特(1勝) BC17 11着
14着 18 カズカポレイ 牡4 55.0 松本大輝 1:21.7 1.1 35.4(13) 88.5 15 +1.9 2022/09/11 中京 1勝クラス DD8 2着
15着 14 サンディブリッジ 牝3 52.0 富田暁 1:21.8 1.2 35.2(11) 186.8 18 +2.1 2022/07/17 小倉 1勝クラス DD10 8着
16着 13 シタン 牝3 52.0 坂井瑠星 1:22.3 1.7 36.6(18) 8.6 3 +3.1 2022/10/22 新潟 1勝クラス CD10 4着
17着 15 ショウナンガニアン 牡4 57.0 松山弘平 1:22.3 1.7 36.2(17) 18.1 8 +3.1 2022/09/04 小倉 1勝クラス BC9 4着
18着 17 グロリアスアポイ 牝3 52.0 松若風馬 1:22.8 2.2 35.5(15) 175.0 17 +4.1 2022/09/25 中京 1勝クラス・牝 DD13 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒4でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、マイナス1秒4かマイナス1秒5でほとんど動きはありませんでした。
 全て良馬場。僅か2週の開催でしたからコンディションに大きな変化が生じる事は無くて、時計の出方は安定していましたよね。先週土曜は後半に雨が降りましたが、芝では馬場差は終日同じです。先々週と同様ですね、先週も差しが届かない訳ではなかったんですが、前めにつけた馬が優勢でしたね。
レースコメント
 基準より0秒3速い勝ちタイムでした。ブライトオンベイスが先手を取って同じ6枠のヨシノイースターが続きました。直線に入っても2頭の追い比べが続き、ヨシノイースターが一旦交わしかけますが、内のブライトオンベイスがもうひと踏ん張りして抜かせず、クビ差で競り勝ちました。その後好位の内にいたモラトリアムが3着でした。
1着:ブライトオンベイス
 ブライトオンベイスが初めての1400mで逃げ切りました。ブライトオンベイスはハナを切ってしぶとい二枚腰を駆使しましたね。まぁゴール前で盛り返したのはですね、負担重量52キロと軽かった分もありますが、ハイペースを押し切った中身は濃かったと思います。
2着:ヨシノイースター
 2着のヨシノイースターは2番手から一旦は抜け出しかかったんですが、ラストは甘くなってしまいました。勝ち馬とは負担重量で5キロの差もありましたね。昇級2戦目でレースぶりは向上しています。
3着:モラトリアム
 3着のモラトリアムは14番人気の低評価でした。まぁJRAに戻っての2戦はダート1400mで15着・9着。今回は久しぶりの芝1400mで一変しました。本来の適正を見つける事ができましたね。
4着:バンベルク
 4着のバンベルクは出遅れはすぐにリカバリーできました。これでJRAに戻って4戦目ですが、以前から短距離指向は見せていて、前走から芝1400mに出走してですね軌道に乗って気が感じはありますよね。
5着:グリュレーヴ
 そしてその後は接戦で、16番人気グリュレーヴが1番人気のレッドラマンシュに先着しました。5着のグリュレーヴ、1枠1番からね馬込みの中で力んで走っていましたし、直線もインで窮屈でした。心身のバランスがまとまればね、もっと脚を使えるのではないかと思います。
6着:レッドラマンシュ
 そしてその後は接戦で、16番人気グリュレーヴが1番人気のレッドラマンシュに先着しました。6着のレッドラマンシュは序盤の力みは許容範囲だったと思うんですよね。この馬にとっては初めて経験するハイペースでしたから、その流れの中で脚が溜まらなかったのかもしれません。まぁ本質的にはね、短距離馬ではないんじゃないでしょうかね。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.211.611.611.712.21:21.4
当レース 12.110.711.211.511.311.812.01:20.6
前半600m:34.0後半600m:35.1
前半600m:34.0中盤200m:11.5
(600m換算:34.5)
後半600m:35.1

払戻金

単勝11860円4人気枠連6-65,600円19人気
複勝11
12
6
280円
400円
1,650円
2人気
6人気
15人気
ワイド11-12
6-11
6-12
1,870円
10,940円
13,100円
15人気
81人気
89人気
馬連11-126,090円19人気3連複6-11-12186,190円331人気
馬単11-1212,000円35人気3連単11-12-6872,510円1605人気


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